2008/07

07.22(火) 義務

    あーやのキャラソン、絶チルのやつ買いました。それからケロロの新エンディング、清浦夏実ちゃんのシングルも買いました。彼女、声いいし歌上手いですよね。それにケロロだから723ですか(ぉ。夏に発売だし、これは狙ってましたね(ぉ。あと、ひだまり365のオーぷにングも買いました。iTunesに入れて初めて分かったんですけど、「?」で始まるから名前順で並べると先頭に来ますね。これも狙ってましたね(ぉ。


07.21(月) 海の日

    《映画》『崖の上のポニョ
    宮崎駿監督自身が言っているように、まさに子供たちを祝福する映画でしたね。辛くて嫌なニュースばかりが流れ、息の詰まるような閉塞感と絶望感の漂う生きにくい世の中を作ってしまった大人たちが、子供たちに対してどう責任を取るのか…。その答えとして、大人たちが本気になって子供たちのために全力で作り上げたということが伝わってくる、素晴らしい作品でした。
     
    物語は、ある男の子と金魚から人間になった女の子とのピュアな出会いの物語であり、異質なものも受け容れるという寛容と、愛するものを守るという勇気と冒険と優しさと強さの物語でしたね。そして、大きくうねりまくる海。とことんシンプルに、かつ生き生きと描かれた人物。全てが温かみのある丸い描線で、色鉛筆で描いたような背景。明るい色彩のカラッとして非常に爽快な、絵本がそのままダイナミックに動き出したような、とても夢のあるアニメーションでした。
     
    ポニョは可愛かったですね。ぽにゅぽにゅで(ぉ。途中形態は鳥みたいでよく分かりませんでしたけど(ぉ。ラーメンを食べながら寝てしまうところは、もの凄くリアルな感じで、微笑ましかったです。あと、主題歌が何と言ってもいいですね。泣けてきます。大橋のぞみちゃん。実際に歌っているところの映像も観たことがあるんですけど、ちょっとした振り付けもあったりして、もう姿も声も何もかもが可愛いの何のって。
     
    《映画》『チェブラーシカ(デジタルリマスター全四話完全版)
    超名作人形童話。これはもう言わずもがなですね。あの有名な正体不明の小動物(ぉ、ロシアの、いや世界の超人気キャラクター、チェブラーシカの物語です。チェブラーシカは、ちっちゃくて、もこもこしてて、目がくりくりで、本当に可愛いですよね。それにあの哀愁を帯びたアコーディオンの音楽が相俟って、胸がキュンとします。あと、子犬とかも可愛いですよね。
     
    そしてワニのゲーナさん、ちょっと抜けてるけど(ぉ、いい人ですよね。いや、人じゃないか(ぉ。あのばあさんも、いたずら、いじわる、いやがらせをするけど、本当はみんなと同じで寂しいだけなんですよね。列車の切符を盗ったりしたけど、本当はチェブラーシカたちと一緒に旅行に行きたかったということなんでしょ。最後に三人で列車の屋根の上に乗って行くシーンはなかなかよかったですよね。だから人じゃないって(ぉ。という感じで、彼らがまるで本物の人であるかのように細やかで巧みに描かれていて、深いですね。


07.20(日) 修行

    あーやの写真集、ファンクラブ「平野塾」会員特典メイキングDVD付「Aya FILE.1」、遅ればせながらようやく受け取ることが出来ました。ごめんなさい…。本当は15日に来てたんですけど、時間が無くて…。それから、DVD付初回限定版「スクールランブル」第21巻と、豪華版「ツバサ」第24巻、こちらも遅くなりましたがやっと買いに行けました。忙しくて、厳しい状況なんです…。あと、figma「朝比奈みくる」も本日入手しました。


07.19(土) 生命

    《映画》『西の魔女が死んだ
    主演:サチ・パーカー、高橋真悠。監督・脚本:長崎俊一。主題歌:手嶌葵。
    ふぅ…。いやぁ、なんてゆぅかその、すごくよかったです。なんかもうそれしか言いようがないですね。優しさに満ち溢れ、本当に素晴らしかったです。全体的に静謐さを湛えながらも、どのエピソードも丁寧に描かれ、登場人物の心のひだまで深く入り込み、人が人として生きていく上で大切なことを教えられるような、非常に濃い、充実した内容でした。こんなに繊細で良質な映画は滅多に出会えるものではありませんから、まさに奇跡ですね。また、世界観がしっかり出来ているので、映画では描かれていない時間や空間も全て知りたくなるほど、作品世界の中にどんどん引き込まれていき、それに登場人物たちの気持ちや思いが伝わってきて、最後は胸にこみ上げてくるものが止められず、泣いてしまいました…。最後に流れる主題歌の「虹」を書いたのは私の好きな新居昭乃で、とてもいい曲なのですが、今でも聴くと泣きそうになります…。ところで、頭がよくて感受性が鋭く、空気が読め過ぎる故に周囲の人間と上手くやっていくことに疲れて、不登校のひきこもりになってしまった中学生の女の子を演じた高橋真悠ちゃんは、確かにそのような雰囲気があり、アイドルっぽくなく普通の少女といった感じなのですが、随所で輝きを発揮し、可愛かったですね。
     
    《演劇》『まほろば』[18:00〜20:00@初台新国立劇場小劇場]
    主演:前田亜季、黒沢ともよ。作:蓬莱竜太。演出:栗山民也。
    ある夏祭りの日のこと。長崎のとある大きな家の畳敷きの広い居間を舞台としたワンシチュエーションコメディー(ドラマ)。ボケとツッコミのある会話(長崎弁)が面白く、テンポもよく、楽しかったとです(ぉ。登場人物は、亜季にゃの視点で見ると、自由な曾お祖母ちゃん、世間体を気にするお祖母ちゃん、40歳を過ぎた独身の伯母さん、父親が判らないまま自分を産んだお母さん、自分、お母さんが付き合ってる男の娘、の6人のみ。そして物語の中心は、東京でバリバリ働いてるけれども、付き合ってる男と別れたり、生理が来なくなったり(閉経)、色々あって長崎の実家に帰ってきた伯母さんなのですが、女として終わったと思い込んでいたところ、実際は酒に酔った勢いで好きでもない男とやって妊娠したことが判り、産む産まないのドタバタ劇が展開されます。それから、亜季にゃの役も東京へ出て働いているという設定なのですが、彼女は不倫して妊娠して、これまた悩んで実家に帰ってきたというものでした。また妊娠ですか…(ぉ。あと、12歳の黒沢ともよちゃんが耳年増で何でもズケズケ言う11歳の女の子の役でしたが、ふとももが堪りませんでしたね(ぉ。最後に彼女が初潮を迎えるというオチも凄かったです。他にも、長崎の被爆者の子孫が子供を作るということにも少し触れられてたり、祭りで男しか御輿を担げないのは神様が女だからだという理由だったり、細かいところまでよく考えられた本でした。劇作家の蓬莱竜太は、あの西田敏行と小倉優子が共演した伝説の「すっから母さん」の脚本を書いてた人で、それになかなか面白かった「ガチ☆ボーイ」の原作者でもあったんですね。驚きました。


07.15(火) 平野綾

    あーやのアルバム「RIOT GIRL」を買いました。メイトで。特大のポスターと普通のポスターが特典でした。それから普段は読んでいませんが、週刊ヤングジャンプ33号も買いました。こないだアニスパとかアニメロとかを久々に聴いて、あーやがヤンジャンに載ると聞いたもので。あと、あーやのグラビアが載っていると噂には聞いていたのですが、すっかり忘れていたボムも久々に買いました。そして「紅」のDVD1巻も、もちろん買っていますので、よろしくお願いします。
     
    『BOMB』8月号{平野綾,多部未華子,谷村美月,小倉優子}
     
    『pure2(ピュア☆ピュア)Vol.49{荒井萌,小池彩夢}


07.12(土) 物欲

    こんにちは。欲望の奴隷である僕が、買い物から帰ってきましたよ(ぉ。買ってきたのは、Perfumeのシングル「love the world」DVD付初回限定盤、細野晴臣のアーカイヴスとデイジー・ホリデー。それから漫画では、私屋先生の「こどものじかんvol.5」DVD付特別限定版と通常版、犬先生の「初犬3」(ぉ。あと雑誌系は、以下のものを。
     
    『声グラ(声優グランプリ)8月号{平野綾,野中藍,能登麻美子,戸松遥,加藤英美里}
     
    『声優アニメディア』8月号{平野綾,野中藍,能登麻美子,井上麻里奈,花澤香菜,後藤沙緒里,加藤英美里}
     
    『DTM MAGAZINE』8月号{初音ミク,鏡音リン}


07.11(金) 九鳳院紫

    《イベント》TVアニメ「」DVD発売記念イベント『五月雨荘出張版! 松尾衡とゆかいな仲間たち』[20:00〜23:00@新宿ロフトプラスワン
    「ローゼンメイデン」などのアニメ監督として知られ、この「紅」では監督、シリーズ構成、音響監督を務めた松尾衡を中心としたトークライブに行ってきました。今日は、作品にちなんだドリンクやフードがメニューにあり、出演者、観客ともども、そして私も「紫カクテル」やビールを飲みながら、更に監督たちは煙草も吸いながらの、まさに「おとなの時間」な夜のイベントでしたね(ぉ。松尾監督が7月13日で40歳になるということで、お誕生会みたいな雰囲気で始まりましたが、イベントは3部構成で、監督やアニメ制作会社の人たちなどのスタッフによる第1部、監督および声優の真田さん(環)と大久保さん(弥生)による第2部、監督と集英社やポニキャの人たちからなる「紅」制作委員会のプロデューサーの面々による第3部となっていました。流石に16歳の女子高生は呼べないだろうと司会の人が言っていましたが(ぉ、あおちゃん(紫)や沢城先生(真九郎)、そしてりょこたん(夕乃)が来なかったのはとても残念でしたね。ただ、この「紅」を作った人たちによる、ここでしか聞けない裏話的な話しなど、色々な話しが聞け、彼らと同じ時間、同じ空間に触れることが出来たというのは貴重な体験でした。年間で凄い本数のアニメが作られる中、このようなプロデューサーやスタッフまで出てきてファンと交流(松尾監督はイベントが終わった後もファンと話していました)するイベントは少なく、それだけこの「紅」という作品は、作り手の人たちの「想い」や「愛」が強いのでしょうね。それは伝わってきましたし、感じられました。第1部では、恐縮して汗の浮いていた助監督の山崎みつえさんや、新宿のどこかの小料理屋か飲み屋のママのような浴衣姿の藤純さん(OP/ED、衣装、襖絵などのデザイン)が印象に残りました。第2部では、仮面ライダーなどの特撮系が大好きでアクションを習い始めたという真田さんの話しや大久保さんの天然っぷり(ぉ、そして「紅」のプレスコの現場では、アフレコと違ってキャストたちの間で念入りな事前の打ち合わせが必要なので、「そろそろ始めたい」と言う監督が無視されたり(ぉ、あおちゃんがバレンタインで手作りのチョコを監督にあげた時、甘い物が嫌いだという監督が普段は見られないデレデレな至福の表情をしたという現場の様子を知ることが出来ました(ぉ。それから第3部では、音楽の村松健さんに関するエピソードや、「To LOVEる」のプロデューサーが(同じ集英社ということで)「紅」にも関わっていて、監督が「打倒 To LOVEる(ぉ」と対抗意識を燃やしている話しなどが聞けました。それに何と言っても、「信念の人」または「闘う人」といった感じの松尾監督が、厳しくストレートな物言い(途中で言うのを止めたり、少し自重はしていましたが(ぉ)で、プレスコをやる意味やアニメ業界の実情、問題点などを終始一貫して語りまくっていたのには圧倒されてしまいましたね。本当は熱い心を持っていて、アニメやそれを取り巻く人々のことが大好きなのにも関わらず、突き放すような素振り…。キャラでは銀子が好きと言うツンデレ好きな松尾監督自身がツンデレだったという…(ぉ。監督が自己を一番投影しているのは紅香と言うとおり、敵も多いとは思いますが(ぉ、味方になってくれれば、本当に心強い人だと思いましたね。役者と真剣に向き合い、プレスコという形をとることにしたのも、きっかけは真田さんの舞台を観て、いつものアフレコでは見られない、自分の知らない芝居をされたことにショックを受け、悔しい思いをしたことなのだそうで、もっと役者を活かした作品を作りたいと思ったからだそうです。それから、沢城先生とはかなり深く、相当突っ込んだ形で何度も話し合っていたらしく、しかもその間は笑顔が一切無くガチなのだそうですが、監督が言うには、様々な面で「踏み込む」ことが出来たのは彼女のお陰であり、一番感謝しているとのこと。沢城先生がリーダーシップをとり、現場にいい空気を作ってくれたようです。このように「紅」の現場は、あおちゃんから聞いていたとおり、互いに高め合える、クリエイティブで真摯で「おとな」な、とてもいい現場だったということですが、こうして実際にそれを感じることが出来たのは本当に幸せでしたね。「紅」の最終回は、あのように「おとな」な終わり方で、「こども」の私があれを消化するのには時間がかかりましたが(ぉ、あれはつまり「おとな」な現場から生まれた「おとな」なアニメだからこそだったのです。
    お土産は「紅」の手拭いとポスター。


07.05(土) 沁み滋味

    《映画》『純喫茶磯辺
    主演:宮迫博之、仲里依紗、麻生久美子。監督:吉田恵輔。今日は公開初日で、舞台挨拶も見てきました。雨上がりの宮迫は他の仕事の都合で欠席でしたけど、里依紗ちゃんと麻生さんは美しかったですね。舞台挨拶でミッキー・カーチスが「長台詞が大変だった」なんて言っていましたけど、本編を見たら一言も台詞が無く、同じく舞台挨拶で斎藤洋介が言っていたように、彼ら喫茶店の客連中は背景、置物として存在していましたよ(ぉ。そして残念ながら舞台挨拶には来ていませんでしたけど、田島ゆみか(有魅香)ちゃんと悠木碧ちゃんが里依紗ちゃんのクラスメイト役(制服JK)として出演していましたね。あおちゃんは、いつも部活の荷物をいっぱい持っていて、ちょっと挙動不審気味の女の子でしたけど(ぉ、なんかもう小動物系というか凄く可愛かったです。喫茶店に行った時は、宮迫とダンカンのバトルに巻き込まれちゃったりもしていましたけどね(ぉ。それから映画の内容は、ゆるくてとぼけた味わいがあり、とっても変で面白かったです(ぉ。どのキャラクターもみんな一癖も二癖もあっておかしく、細かいギャグなどの小ネタが笑えました。吉田監督の前作『机のなかみ』がめちゃくちゃ面白かったんですけど、今作も吉田ワールド全開という感じでしたね。『机のなかみ』の登場人物がそのまま今回の喫茶店の客として出ていたのも面白かったです。
     
    《映画》『ネコナデ
    主演:大杉漣、子猫のトラ。他、出演者:青山倫子、黒川芽以、矢木初季、など。
    ねこねこねこ〜♪ にゃんこちゃん、かわい〜! いや〜、猫好きには堪りませんな〜(ぉ。本当に癒されますな〜。だからもう変な意地を張ってコソコソ隠れて飼ってないで、早く家に連れて帰ってあげようよ〜。そして「そんなゲームの猫より本物を飼おう。こっちのほうが何百倍も可愛いぞ」って娘にちゃんと言おうよ〜。って思っちゃいました(ぉ。


07.04(金) 知世

    期待の超大型新人エレクトロニカバンド(ぉ「pupa」デビュー!
    メンバーは以下のフレッシュで思春期な若者たち(ぉ。
    高橋幸宏、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦。


07.02(水) 悠木碧

    16歳の女の子が、あそこまで色々なことを深く考えているなんて、そして文章でその思いを立派に表現できているなんて、凄いというか、頭が下がるというか、感動すら覚えます。


07.01(火) アニメ番組表

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