《イベント》新谷良子／りとる24あにばーさりー［19:00-,渋谷O-EAST］
りょこたん24歳のお誕生日であります。ファンクラブ「PINK☆ROCKS」初の会員限定イベントであります。でも平日イベはマジ勘弁であります。開演に間に合わなくて、開始から30分見れなかったであります。でもみんなから祝福されて、自分が世界の中心であるかのような感覚になってる姫のテンション異常に高かったし、キャラソンコーナーも最後のライブも高まったし、充分楽しかったであります。

先週の買い物。ケロロ全部入り、その他イロイロ（秘密）。
　
《演劇》加護亜依＆辻希美（ダブルユー）主演ミュージカル「ふしぎ少女探偵 キャラ＆メル」［17：30〜 横浜ブリッツ］
ガツガツ、ガツガツ。春の陽気に誘われて（色ボケ(ぉ）また観に行って来ちゃいチャイチャイチャイニーズ。横浜最終日。今日も先週と同じく、ステージに向かって左側のあいぼんサイド。今日もあいぼんは最高に輝いてました！☆
　
あいたくて　あいぼんに　君の名前　呟いた
愛しさを　乗せたまま　走り出した　バス　いつまでも　手を振った
　
（ゆうこりんの新曲「あいたくて」をパクりんこしまちた(ぉ。バス！♪）
呟いたっていうか、喉が痛くなるぐらい叫び続けましたけどね(ぉ。いやぁキャラ＆メル、何回観ても飽きませんよ。インリン・オブ・ジョイトイのＭ字開脚とか(ぉ、毎回小ネタも違いますし、思わず役名のメルじゃなくて「のの」って呼んじゃったりとか(ぉ、ドジるとこも違いますし。それに相変わらずメイド服姿可愛いぃ！とか、相変わらず舌っ足らずな喋り方可愛いぃ！とか、萌えっぱなしで飽きる暇もありません。

《映画》『カナリア』
オウム地下鉄サリンから10年。この映画は、ある新興宗教団体の信者である母親と、訳も分からずその教団に入り母親から離された兄と幼い妹が、その教団の起こした無差別殺人テロ事件をきっかけに無残に引き裂かれ、しかしその兄である少年がヘッドギアを捨て外の世界で、複雑な家庭環境を持ち援助交際をもしている少女と出会い、やがて再生へと向かうのではないかと思わせる「明日も続く遠い銀色の遥かな道」を描いたものです。ロードムービー。「カナリア」とは、オウム地下鉄サリン後に警察がサティアンに強制捜査に入る時に先頭に掲げていた鳥籠の中の鳥のことだそうです。
　
事件後、児童保護のセンターに入れられた少年は、自分だけ取り残されて祖父に引き取られた妹を取り返すため、そして事件に関わりどこかに逃げて潜伏している母親を探し出し家族の生活を取り戻すため、一人そこを飛び出すのですが、先ず突然に偶然に出会い行動を供にする少女役の谷村美月ちゃんが凄くいいです!!　もう本当に素晴らしいです!!　手放しで大絶賛します!!　顔は伊東美咲系の美形なのですが、中学生でまだ可愛いですし。そして、今までは仕事に対して習い事の延長のような気持ちがあったが、この撮影はこれまでの仕事の中で一番達成感があり、今はかなり前向きになれていると本人が言うように、きっと女優に目覚めたのでしょう。体当たりで一生懸命なのが伝わってきて、成長がはっきりと伺える程、演技が光っています。とても瑞々しいです。フレッシュです。谷村美月という女優誕生の瞬間です。あの雨の中のシーンは強く心を揺さぶられ、涙が溢れてきました…。それから、妹役の味野和明日架ちゃんも見逃せません。ぷに可愛いです!!(ぉ
　
前田亜季にゃんも観たようです。「明日生きていかなくてはいけない子供たちが“自分が自分であることに負けないように”現実を生きようとする姿に胸を打たれました」とのことです。亜季にゃんと言えば「リンダリンダリンダ」、楽しみです。
　
私は塩田明彦監督のファンなので観た訳ですが、やはり彼は一癖も二癖もあり捻くれている歪んだ面白い監督です。「月光の囁き」や「ギプス」や「害虫」で、「マニア向けの、足フェチで変態な映画監督(ぉ」と言えば、あの大ヒットした「黄泉がえり」を監督し、「すっかりメジャーになっちゃいましたねぇ」と言えば、今度は社会派の問題作。と言っても当然の如く美月ちゃんの生足を出させまくりですが(ぉ。それに彼独特の「どこかで常に満たされていない思い、奥底に深く沈み澱んだ絶望感、乾いた孤独感、静かな強い苛立ち」と言うものを表現しているという意味では共通した部分があります。

部屋にひきこもって悶々として、もっちーしか聴かねーし嗅がねーとか呟きながら、もっちーが歌う守谷香Ｘの「予告編」（筒美京平先生の名曲！）のカバーを聴いて胸をキュンキュンさせてたら、部屋の中で雑誌とか漫画とか写真集とかチラシとかCDとかDVDとかグッズとかの山が雪崩を起こして、もうこの惨状というか悪夢に耐えられず、部屋にいるのが嫌になって逃げ出すように外に出ました…。映画でも観に行こうかなとか気分転換というか気晴らしで、なんとなくぶらぶらと軽く散歩をしてたら、いつの間にか横浜ブリッツの前に着いていたので、気まぐれでついふらふらと中に入ってしまったのですが、なんとそこには、この辛く厳しい現実を忘れられる夢のような素晴らしい空間が待っていたのです…（ブラボー！）。
　
《演劇》加護亜依＆辻希美（ダブルユー）主演ミュージカル「ふしぎ少女探偵 キャラ＆メル」［18：30〜 横浜ブリッツ］
そう、だってあのあいぼんが、あいぼんが、あいぼんがいるんですもん！　いつもはテレビの中にいるあいぼんが、あいぼんが、あいぼんが、すぐ目の前の近くにいるんですもん！　でもなんか夢じゃないのに夢みたいです。双子じゃないのに双子みたいです。ああ、あいぼん…、マシュマロのような、綿菓子のようなスイートでドリーミーなあいぼん…、笑顔がまぶしすぎます…。完璧です、アイボンヌ…。
　
2日目だそうです。2人ともセリフかみまくりでした。でも可愛いから問題なし(ぉ。全体的にというか構成的には、マジックやら謎解きやら仕掛けが多いにもかかわらず暗転が比較的少なく、流れはスムーズでした。Ｇ☆Ａミュージカルのように、流れが途切れ途切れになる感じがないです。高まりっぱなしです。ミュージカル後のミニライヴも嬉しいオマケで、より萌えられるというか燃えられるというか、発散できるというか、もう兎に角凄く楽しかったです！　最高です！　あいぼん最高です！　このままいつまでもあいぼんを観ていたいと思い、帰りたくなかったです…。もうクセになりそうというか中毒症状を起こしてます。また観たいです…。は！　いつの間にDVDとか生写真とかパンフとか買ったんでしょう…。散歩の途中に立ち寄っただけなのに…。やはり今日のことを、あいぼんのことをいつでも想えるようにという、自宅にその時の気持ちを持って帰りたいという心理がそうさせたのでしょう。

《映画》『いぬのえいが』
猫さんもちゅきだけど、犬さんもちゅき。てなわけで、犬の映画とくれば、ずばり感動ものと相場は決まってるわけで…。犬の一生は人間に比べると短い。そんな犬と人間が出会い、共に生き、やがて訪れる別れ…。そんな凝縮された喜びや悲しみが犬との生活にはあるのだ…。ポチ（犬の名前）編もよかったけど、特に最後のマリモ（犬の名前）と宮�ｱあおいちゃんのは、まじで超泣いた…。あれで泣けない奴は人間じゃないし、犬にもなれないね。てか、ひとの涙に溺れて一度死ぬといいよ。でもこの映画は笑いが入ってるところもよい。ドッグフードのCMのも、バウリンガルのも可笑しかったし、荒川良々が声をやったコロ（犬の名前）のも面白かった。あと公式サイトのキャストに載ってないのが不満だけど、管野莉央ちゃん（パン屋の娘役）が相変わらず圧倒的な存在感と可愛さを出してて素晴らしかったのを特筆しておく。

《演劇》ミュージカル「ギャラクシーエンジェル」［14：00〜 新宿 紀伊國屋サザンシアター］
なんとなくノリとか分かりにくさとかが小劇場系だなあと思いました(ぉ。でもまあとにかく思いついたアイデアは全部やってみたという感じとかは、手作り感覚というか完成されていない面白さがありましたね。それにメインキャストのみんながアニメとかを観て研究して性格とか口調とかを掴んで演じてましたし、歌もダンスも盛り沢山な中でとてもよくがんばってました。ミルフィーユの富田麻帆ちゃんは素も元気で明るい全く物怖じしないタイプですが、流石舞台慣れしてるというか全身全力で歌い踊り演じてて魂が入ってましたね。勢い過ぎてミルフィーユじゃなくなっちゃったところもありましたが(ぉ。なんせ転ぶのも上手いですもんね。でも痣は出来るでしょうから、グラビアアイドルとしては大丈夫なんでしょうか？(ぉ　そしてヴァニラ役のナンショーキッズのあけちゃんこと明坂聡美ちゃんは、「東京ミュウミュウ」のイメージキャラクターのミュウファイヴでミント（！）を務めたり（過去日記参照）、声優として「恋風」で七夏の親友のメガネッコの双葉を演ったりしてたコですが、舞台なので遠目にも顔が分かるようメイクは派手で濃い目ながらも仕草とか雰囲気とか全体が可愛いですね。それからミントの川口真理恵ちゃんは一番背が低くてミント役にぴったりのちっちゃい可愛さがあるのですが、顔は美形ですね。かなりいい感じで、いい収穫でした。そしてフォルテの白川りささんは一番背が高くて役にはまってるんですが、なんといっても口調までフォルテそっくりで驚きました。何回もアニメを観てよく研究し結構練習したんでしょうか？　それから蘭花の小出由華ちゃんは大人になったなあと(ぉ。もう20歳ですからねえ。かつて大きなお友達込みで(ぉブームを巻き起こしたあの伝説の子供番組「ウゴウゴルーガ」をいまだに引きずっちゃってる（西村知美とか宮前真樹とかもそれがきっかけで由華ちゃんとなかよしになり今でも付き合いがあるようですが）我々なんかお気楽極楽過ぎて進歩がなく、よくなくなくないですよね。「今の私を見て」とか言われちゃいそうです。劇場ロビーに由華ちゃんの実家の甘味屋「舟和」から花が来てましたが、お詫びに立石に行って芋羊羹でも買わなくちゃいけませんかね？(ぉ
　
観劇後なんだかんだあって18時過ぎ頃だったでしょうか、新宿東口で黒っぽい服を着たサラサラストレートヘアーの新谷良子さんとすれ違いました！　でも気付いたのは私だけで「い、いまの、りょこたんじゃない！？」と興奮して言ってもまわりから「他人のそら似だろ」と流されてしまったんですが、ギャラクシーエンジェルのあとでしかもりょこたんからの花もロビーで確認してただけに、なんだか運命的なものを感じました(ぉ。間違いない！　だってりょこたんだいありーの今日のところに、なんと「新宿にてお買い物♪」と書いてあるじゃありませんか！　なんたる偶然！
　
右のフォトは私の今週のお買い物♪　ぴちぴちピッチピュアのDVD-BOXは最終です（りょこたんが声をあててたみかるが最後に生まれ変わってぷに幼女となるところが見れます(ぉ）。終わったと思うとしみじみするというか寂しさが込み上げてきますが、それは寺門仁美ちゃんが現在プロダクションとの契約が切れてそのまま活動をしてないからこそ余計感じます（というかもしこのまま引退しちゃったら…と思うと胸が張り裂けそうで心配で夜も寝られません…）。アニメの感想とかを書こうとしても仁美ちゃんに対する想いが溢れてきて整理がつかず、まだ今はとても書けるような状態ではありませんが、私は確かに波音とともに生きてました。そして仁美ちゃんカムバック。待ってます。私は仁美ちゃんを信じてます。そもそも私が「このコは才能やセンスや魅力がある」と強く真に直感したコで芸能界から完全に去って行ったコはいません。というかそういうコは階段を上がって高いところに行けてたり、いい形で続けられてたりしてます。あとこないだのイベントで「どんなイベントだったら行くか」という今までにないアンケートを取ってましたが、あれは次のプロダクションとつながってるとしか思えません。

《映画》『moog（モーグ）』
あのモーグ博士へのインタビュー等を中心としたドキュメンタリー映画。もっちーはある意味僕にとって神だけど、このモーグ博士も僕のようなシンセ大好き人間にとって神に近い存在だよなあ。

《イベント》望月久代／声優Waveプラチナイベント［17：00〜 板橋区立文化会館小ホール］
もっちーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
はー　はー　はー　も　もっちー　いー
もっちー　もっちー　もっちー
もっちーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！
　
言葉が見つかりません…。まるで夢のような、めくるめく至福の時を過ごさせていただきました。もっちーの声が、姿が、五臓六腑に染み渡り、ちょー気持っちーいー♪って感じでした。やっぱもっちーはすげー☆　最強かつ最高です。てなわけで、脳内もっちーをはき出すのも惜しいってゆーか、胸の内に大事にしまっておきたいってゆーか、もうこれ以上書くことないんで、今日買ったCDは「苺ましまろChara-CD1千佳(千葉紗子)初回限定生産」ってことと、りょこたんが日記で書いてた「すっきり昆布だし天ぷらうどんどん兵衛」ですが、声優としての新谷良子が生まれた街、蒲田にもありますよってことを書いておきます。そーいやJR蒲田駅にある立ち食いも関西風で、あのおつゆの味好きですね。それから私はそばよりうどん派です。もちもちですし(ぉ。

とことで、昨日見た夢。何故かプラモデル屋に入ったら、何故か店員が金田朋子でした(ぉ。これって、どういう意味なんでしょうか!?　ユング先生!!　僕、夢が見れる機械が欲しいです。それに、なんだか涙が出てきちゃいました。涙は悲しさだけで出来てるんじゃないんですね。
　
『彼氏彼女の事情』第20巻（津田雅美）

こんばんわっＱ！　りょこたんが「ぜひ見てください♪」「すっっごく嬉しかったです♪」と日記で報告してた、キタエリちゃんがZeppライブに行った時のイラスト入りレポはこちらですのら！　キタエリちゃん、いろいろあったようですが戻ったんですかね…。寺門仁美ちゃん好きの人に悪い人はいません。それに、悩んだり苦しんだり、辛い時を乗り越えられる人なんです。
　
『pure☆pure』Vol.29

《イベント》柏静香／2nd写真集「Ｃ（しぃー）」・2nd DVD「butterfly（ばたふらいっ）」発売記念サイン＆握手会［12：00〜 神保町 書泉ブックマート］
DVDのジャケットと、為書で写真集にサインをしてもらった後、ぴちぴちなしぃーたんにまっすぐな目で見つめられて、ボクもう参りました。たまりません。ノックアウトです。
　
『Chu→Boh』Vol.6
柏静香／グラビア7P。これにもサインしてくれたんだけど、しぃーたん、サイン書くの早いね。簡単なサインだもんね(ぉ。
　
《ライブ》tiaraway／1stコンサート「TWO：LEAF」［17：00〜 横浜BLITZ］
本日を以てtiaraway解散…。つまり1stにしてlastのコンサートでしたが、流石南少出身といった表現力によって、これまでの声優ユニットの中で、きっと最高級のランクにあると思われる、息のばっちり合った絶妙のコンビネーションと、確かな歌唱力に裏打ちされた、玲瓏で力強くバランスのよい素晴らしいハーモニー、ダンスその他のライブパフォーマンスを、今までのtiarawayとしての活動の集大成として、シンプルな形ではありながらも、3時間近くたっぷりとみせてくれました。二人ともきらきらに輝いてました。そして二人の楽しさや気持ちの良さが伝わってきました。さえちゃんは若干喉の調子が良くなかったとこがありましたが、動きは相変わらず滑らかで華麗でしたし、歌を含め、トータルとすれば広さや大きさや深さを感じました。一方ゆうかたんは、こういった自分がメインのコンサートは初めてで、コンサートが始まったあたりは動きとかちょっぴり硬かった感じがあったのですが、しばらくすると良い具合にほぐれてきて、とゆうかテンションが良い具合になって、ゆうかたんのほえほえぽわぽわキャラが全開になり(ぉ、それが若さ故とゆうか、とても初々しく、まっすぐで、ぴちぴちで(ぉ、ボクもう、なんだかゆうかたんのことが好きになっちゃったみたいです(ぉ。声も喋り方もステージでの振る舞いも雰囲気も、何もかも可愛い過ぎますし、ゆうかたんのことが気になって仕方がなく、参りました。たまりません。ノックアウトです。
　
「恋のジェリービーンズ」が好きなんですよ。はにはにー♪　そりゃ確かに僕はテクノ大好き人間ですけど(ぉ、こういう曲が好きだっていいじゃんいいじゃん！　もっちーなら、この気持ち、分かってくれますよね、ね！(ぉ　それから、開演時間ぎりぎりまで入口でもたもたしてたら、みんながみんなマスクをしてる女性声優軍団に遭遇しました。やはり声優は声が命ということで喉を守るためなのか、それとも変態さんなどに顔を見られないようにするためなのかは分かりませんが、兎にも角にもマスクガールズで(ぉ、ぱっと分かったのはのがさくとりょこたん、そしてあとで言われてみれば…という感じの方もいたようです。で、そのガールズたちは(ぉ、ステージに向かって左側の2階席に座り、コンサート中はマスクを外してましたが、それはたぶん1階から見たら異様に映るというか、こわいだろうということで外したものと思われます(ぉ。

今日の１枚「大きな桃デニッシュ」。良子ちゃんと同じく、あんまり菓子パン系って食べないんだけど、良子ちゃんが食べたっていうから、あちこち必死に探し回って、近所のSHOP99に１個だけあったのを発見し、速攻で捕獲しました！　キュッキュキュキュッ！　これでまた１歩、桃色な良子ちゃんに近づいたわけですが、野郎ども！　予習に抜かりはねえか！　明日はミスドに行くど！　そして「ミニとうふどーなつ（メープル）」食うど！　「もちもちしてておいしかった♪」だって！　それに今なら期間限定の「からだすまいるセット２」で「ピーチな野菜」っていうジュースも飲めるから、憧れの良子ちゃんと同じものヤるの、まだ間に合うど！（誰に言ってる？(ぉ）
　
写真にちょっと写ってるのは、SHOP99で買った「小女子（こおなご）」の佃煮です。
　
この週末、大家さんとこに小さな女の子のお孫さんが来てて、桃の節句のお祝いをしてるんですけど、いっぱい作り過ぎちゃったからって、ちらし寿司（その他、天ぷらとか）を分けていただきました。えびとかいくらとか具がたっぷりで、旨し！　良子ちゃんにも食べさせてあげたかったな。

帰ってきた、たまちゃー♪・・・ということで、今日の１枚（笑）、ローソンのお弁当「ごはん亭」の写真です。これは「あんかけ海老餃子×玉子炒飯」なの。結構ヒットでした。いいじゃんいいじゃん！
　
それになんといっても、同じ蒲田の空の下、同じ蒲田の空気を吸って、好きな人と同じものを食べるという幸せ。ほんとに余計美味しく感じちゃうんですよね。ちょっと嬉しかったです☆
　
体調が悪いときってさ、やりたいこともできなくなっちゃって、ココロがささくれだってきて、周りの人にもあたっちゃったりして。そんな自分に落ち込んだりとかして悪循環になっちゃうから。こんな風にちょっとキモチが和らぐことがあるとほんとに楽になる。はぅぅ。それでも、がんばらなくちゃ。
　
たった、ひとつ。それだけは絶対に変わらないから・・・。
　
ところで、いろんなコンビニによく通ってる人はもうとっくに気が付いてると思うけど、パンとかカップ麺とかで、最近「もちもち」とか「もっちり」とかっていうのが多いですよね。もしかして、今っていい時代？（笑）

ひとりぼっちで、少し退屈な夜。この話しをするのは怖い気もするけど、神様のご加護と自分を信じ、勇気を持って話すね。ああ、あいぼんって素晴らしい。ほら、UUの写真集を見たりするとよくわかるんだけど（みんなも当然持ってるよね(ぉ）、ののたんってかなり意識して色々ポーズを作ったり表情を作ったりしてるじゃない。でもあいぼんはね、すごく自然体なの。表情が微妙に硬いっていうか、ちょっと肩に力が入ってる感じのするののたんと比べると、あいぼんはいい具合に力が抜けてるんだよね。どうかな。理解できるかな。見慣れ過ぎて、なかなか気付かないかもしれないけど、いつもと同じ道だって、なんか見つけようよ。まあ、全ていつか納得できればいいけどね。そして、あいぼんの笑顔は大切にしたいってね。愛するあいぼんのために。
　
とことで、今日買ったもの。UUのアルバム「2nd UU」、森田クラブのシングル「初恋」、新谷うさぎりょ→こちんのシングル「世界でいちばんボクが好き！」など。森田クラブのについては、石丸ソフトワン側の人間がボクにクジを引けって箱を差し出したんで、言われるがままに引いたところ、なんと珍しい事にアタリが出て、メンバーの直筆サイン入りポスターを貰った。イイじゃんイイじゃん！　だめっこなボクにもやっと春が…(ぉ。

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