2006.03[HOME/INDEX]

31(金) ピッチピュア又はガンスリ関係者

30(木) ひとみひとみにひとみごろ

29(水) ナニワともあれ

28(火) 大阪でんがなまんがな

27(月) 桜坂
    春休み中のひとみんですが、おばあちゃんちに行ってきたようですよ。
     
    《映画》『超劇場版ケロロ軍曹
    私は映画を観に行ってきました。ケロケロリ。同時上映は「かいけつゾロリ」。ゾロゾロリ(ぉ。初めてゾロリを観ましたが、なかなか面白かったですよ。それから、劇場版アニメには付き物の大人の事情というやつで(ぉ、素人声優が出ていました。ゾロリには相武紗季(あいぶさき)。ケロロには新垣結衣(あらがきゆい)。二人ともプロの声優の中で浮いていましたが、ガッキーは声が可愛かったです。それで、ケロロの内容のほうはというと、なんかいつものテレビとあんまり変わんないような(ぉ。いい意味で。
     
    《映画》『ルート225
    もう今月は宮アあおい月間というより、ヒラタ・オフィス月間ですね(ぉ。先月、ブルーリボン賞新人賞を受賞した多部未華子の主演作品を観てきました。やはり彼女は天才です。もの凄く光るものがあります。センスがあります。映画に愛されていると言っても過言ではありません。尾高杏奈にしてもそうですが、本当にこの事務所から出てくる子は凄いですね。演技力の高さは言うに及ばず、雰囲気があって、スクリーンに映えて、だいいちに美少女で兎に角可愛い。それに未華子ちゃんの、あのクールでいて何もかも見透かしているかのような眼差し。あの凛とした目はとてもいいですね。ぞくっとします。また、孤独でドライでかっこよくて、それでいて母性をも感じさせる慈愛と優しさと強さ、そして少女の繊細さと不安定さと滑稽さと弱さを併せ持つ、不思議な魅力に溢れた主人公を見事に表現し切っていて素晴らしかったです。見所のシーンは全部です。目が離せません。未華子ちゃんは今まさに輝いています。
     
    それから、ストーリーにも驚かされました。ある日突然、ある姉弟が、元の世界と殆ど同じだけど微妙に違う、両親だけが存在しないパラレルワールドに迷いこんでしまうのですが、こうしたパラレルワールドものの場合、普通の作品だったら色々経験した上で最後は成長して戻ってきて終わったりするところを、この作品では戻れないのです。もちろんその姉弟は、元の世界に帰ろうと必死でした。でも結局は駄目で、最後は笑って諦め、この現実を受け容れるのです。しかも二人は、この世界で別々に生きていくことになってしまいますが、それでも前向きに生きていこうとします。つまり、帰らないでそのまま成長していこうというのです。かなり切ないはずですが、健気で、むしろ爽やかささえ感じさせるような終わり方だったのが衝撃的でした。
     
    あと、スペクラの小南千明ちゃんがクラスメイト役で出ています。

26(日) まったりな春休み
    我が愛する寺門仁美ちゃんの所属している事務所「FITONE」のケータイ公式サイト「fit girls.」に、仁美ちゃんのブログ(「GIRLS' RECORD」のブログとは別)や画像や音声や動画等がアップされているのですが(ケータイを所有していて、これ程良かったと思ったことはありません(ぉ)、今日、激烈に可愛い画像とともに「今日は、お家でのんびり中デスo(^_^)o今日!1日はネムネム姫〜☆☆☆」という文でブログが更新されていました。インドア派で、寝るのが大好きな仁美ちゃんです。

25(土) ココロの問題
    昨日の「ケロロ軍曹」観たであります。なんと先週、今週、来週と3週に渡る連続ものでありますが、息もつかせぬ展開、キャラクター描写の豊かさ、などなど、映画(まだ劇場版観てないけど(ぉ)に負けないくらいのクオリティの高い超大作で、気合入りまくり、力入りまくりで、凄すぎるであります。映画のために力を抜くこともなく、そして、まるで映画のような作品を惜しげもなくテレビのために作り、スタッフとか、制作的には相当大変だったのではないかと想像に難くないでありますが、映画公開の景気づけには充分すぎる程の完成度なのであります。

24(金) 希望の鐘音

23(木) あみっけ見っけ
    ちょっとパッケージデザインが安っぽい(ぉ、あみっけのファーストアルバム「ナチュラル」とDVD「Present」、その他、長谷川静香ちゃんのキャラソンシングルとか、平野綾ちゃんの歌う「アヴェ・マリア」が収録されたアルバム、それに左の写真の以外にも色々ヤった。
     
    『hm3 SPECIAL』vol.34{小清水亜美,南里侑香}
     
    『アニメーションRE』vol.3{松本まりか,能登麻美子}
    付録DVDに、「よみがえる空」のまみまみの映像が!!
     
    他、「女子高生GIRL'S*HIGH」第1話前半部収録のDVD付き『コミックハイ!』4月号と、「灼眼のシャナ」第1話収録のDVD付き『月刊コミック電撃大王』5月号、そして『新世紀エヴァンゲリオン』第10巻をヤった。

22(水) 雨の西麻布

21(火) あいたい
    寺門仁美ちゃんが出演するというので楽しみにしてた生配信番組「ひかり荘祭エッグアイドル)」ですが、仁美ちゃんは体調不良のためお休み…。急病とのことですが、大丈夫でしょうか? 心配です…。

20(月) 巡礼からの生還

19(日) 全身全霊
    昨日「女王の教室スペシャル」観た…。常に全力で子供たちを守り、そして常に全力で子供たちの前に立ちはだかる壁になる…。これは、子供たちに対して常に「逃げ」の姿勢を取ってしまう、現代の大人たちへの警鐘の記録(ぉ。
     
    Sound & Recording Magazine4月号
    サンレコ300号記念特集「あの時、あの音!」。取り上げられてるアルバム、持ってるのが多いんで嬉しい(ぉ。そしてコーネリアスの新曲が収録されたスペシャルDVD付。

18(土) 卒業と旅立ち
    《イベント》COACH☆明坂聡美細野佑美子三浦初美北浦実千枝林愛/Fair wind〜フェア・ウィンド〜[14:00〜15:00@代々木アニメーション学院秋葉原校]
    2005年の最優秀新人賞を獲得した(私の中でね(ぉ)COACH☆のラストイベントに行ってきました…。去年の夏に結成され活動が始まり、1年も経たないうちに解散…。アニメ「涼風」のためのユニットとは分かってはいましたが、分かっていてもやはり悲しいものは悲しいですね…。とても寂しいです…。非常に残念で仕方がありませんし、こんなに素晴らしいグループはなかなか無いので、凄く惜しい気持ちでいっぱいです…。
     
    イベント内容はライブ中心でした。COACH☆の持ち歌3曲全てと、初披露のソロ5曲。「スタートライン」では、もう最後ですから今までの成果を存分に発揮して総仕上げして下さいといったところでしょうか、いつもの振り付け講座はありませんでしたが、たまに練習していて完璧に覚えている私は問題なく踊れましたし(ぉ、他の客もたぶんそんな感じだったと思います。ステージまでの距離が1mぐらいしかない最前列でしたので、あまり周りを見ていませんが。ただアケちゃんの真正面でしたので(わざとだけど(ぉ)、少し恥ずかしかったです(ぉ。ソロでは、アケちゃん、ユミちゃん、ミッチー、ハッちゃんは「涼風」のアルバムに入っているキャラクターソングですが、マナちゃんだけ無いので彼女はオリジナル曲(本人作詞)を。しかもエレキギターを掻き鳴らしながら。髪を伸ばして黒くしたマナちゃん、まだギター初心者という感じでしたが、かっこよかったです。歌は上手いですし。それから最後、「君のこと」は感動で鳥肌が立ちました。泣きそうになりました…。
     
    最後はポラ撮影会(撮影後、その場で握手)。他のお土産は、メンバーの直筆サイン入り特製色紙とポストカード。もう5人揃って何かをやることは、所属事務所も別々ですし、無いでしょうが、アケちゃん、ミッチー、マナちゃんの3人が出たスクールランブルの舞台や、アケちゃん、ハッちゃん、ユミちゃんの3人が出たギャラクシーエンジェルの舞台もありましたので、色々な組み合わせでまたいつかどこかで会えたらいいなと願っています。そしてCOACH☆での経験が、彼女たちにとっていい「スタートライン」になったと信じていますし、それぞれに力量は充分にあるので、彼女たちの将来が本当に楽しみです。今までありがとう。そしてこれからもよろしく。1人1人の走って行く道に、光が溢れていることを心から祈っています。

17(金) いい加減、目覚めなさい
    女王の教室スペシャル」観た…。「誰からも愛されないのは、誰も愛してないからよ」…。泣いた…。

16(木) カ・イ・カン・・・
    NHKの「音楽夢くらぶ」観た。薬師丸ひろ子とHIS(細野晴臣+忌野清志郎+坂本冬美)がゲスト。うわー、美礼先生が自分の昔の曲、歌ってるよ(ぉ。それに名曲揃いだなー。「Wの悲劇」の歌、よいですなー。よく口ずさんだりしてたっけ。明日、薬師丸ひろ子のCD結構売れんじゃない? ていうか最近、薬師丸ひろ子ブームなの?(ぉ 「女優薬師丸ひろ子の軌跡」ってことでここで特集上映やってるし。ひはー、観たい。ニャー!!

15(水) 健康
    確か昔、クドカンが野球のユニフォームを着てCMに出ていたやつだと思いますが、ネイチャーメイドのマルチビタミンとマルチミネラルを今年に入ってからずっと飲んでいます。寺門仁美ちゃんのバースデー記念バスツアーに、風邪を引いて行けなくなることがないようにというのがきっかけで。

14(火) 電子と音響と胸キュン
    エレクトロニカ・ミーツ・ジャパニーズジェントルマン、高橋幸宏の7年振り(21世紀になって初めて)のオリジナルソロアルバム「BLUE MOON BLUE」と、エレクトロニカ・ミーツ・フレンチロリータ、Emilie Simon(エミリー・シモン)のヌーベルアルバム「vegetal」を買ってまいりました。
     
    《映画》『好きだ、
    宮アあおい月間ということで(ぉ、あおいちゃん主演映画、今月3本目の鑑賞でございます。あと、今年は密かに永作博美だとも思っておりますので(ぉ、宮アあおい演じる17歳の女の子が17年の時を経て、34歳になったのが永作博美であるこの映画、見逃せるはずがありません。しかも永作の役、17歳の時に好きだった男に17年振りに再会してやっと「好きだ、」って言うのですが、それもボソっと、これはなかなか凄かったですよ(ぉ。そして17歳時代の役のあおいちゃん、その好きな男の子が自分のお姉ちゃんのことが好きなのを知っていて、わざと学校にお姉ちゃんの制服を着てくるところも凄かったですね。
     
    この映画、静かな空気感が良いですね。恋する気持ちを、優しい緊張感で遠くからそっと見つめているような映画です。音楽は菅野よう子ではありますがBGMは殆ど無く、ストーリーに重要なアコースティックギターのメロディーだけという感じでした。さらに台詞も、あまり多くを語らず、そのテンションは低いものでした。そのかわり、風の音、川のせせらぎなどの自然の音や、林檎の皮を剥く音などがよく聞こえましたよ。それから映像も、逆光が多かったり、ライティングを控えていたりして薄暗い映像が多く、それに、空の映像を挟んでシーンを切り替えたり、同じ場所の同じアングルで撮った違うシーンを入れたり、長回しを多用したり、リズムも淡々としたものでしたね。

13(月) エレクトリックガール
    今日の夜、帰ってきたら真っ暗なはずの部屋が薄明るかったんで、なんか違和感と不安感と恐怖感を覚えて胸騒ぎがしたんですが、そしたらなんと私のパーソナルコンピューターが起動されていたんです。デスクトップピクチャーに設定してある画像の仁美ちゃんに帰りを迎えられたんで、嬉しいっていえば嬉しいんですが(ぉ。それで他の電気製品、時計付の電子機器や電話などがリセットされているのを見て初めて、今日の昼間に、かなり珍しく停電があったようだと悟りました。但し、出掛ける時に私のパーソナルコンピューターは起動していなかったんで、なぜ起動されたのかは判りません。そんな設定もしていませんし。もう私のパーソナルコンピューター、少しおかしいのかもしれませんね。私のパーソナルコンピューター…(ぉ。

12(日) 性少女領域
    『pure2Vol.35{福田麻由子,一木有海,松元環季,美山加恋,森迫永依}
     
    『Chu→Boh』Vol.12{小池里奈}
     
    『LemonTeen PLUS』Vol.8{谷村美月,小池里奈,武田梓,三澤玲香}
     
    『VOiCE Newtype』No.13{平野綾,能登麻美子,小清水亜美,斎藤千和}
     
    『声優グランプリ』4月号{能登麻美子,小清水亜美,平野綾}

11(土) 黒目がちな少女
    《演劇》井端珠里,他/女優☆座「思惑ホテル」[14:30〜16:00@お台場スタジオドリームメーカー
    SDMのフロアの真ん中に設置された360度全方向の舞台で、客はそれを取り囲んだ席から観るんですが、俺は舞台に上がる階段の前の最前列を選択したので出演者はみんな俺の横を通り、そして通りながらも演技をするので、近すぎるぐらいすぐ目の前で演技してる珠里ちゃんとかが見れて嬉しかったです。
    さて内容は、あるホテルの部屋を舞台とした3つのオムニバスです。但し3つ目(マルサの女(ぉ)は、最後に1つ目と繋がるんですけどね。珠里ちゃんが出たのは1つ目だけ。そして珠里ちゃんの他に注目したのは、浜田麻希ちゃんと宮崎瑠依ちゃんかな。可愛かったですし。それからパンフを買ったら、出演者全員の直筆サイン入りポスターを貰いました。
     
    《ライブ》イトクボ伊藤彩華&窪田啓子),BON-BON BLANCOハッピースペクラサタデーFemale Voice Party[17:30〜20:00@六本木morph
    平均年齢16.75歳のガールズバンドLOBRIGHTLY(ラブライトリー)の前座で始まった今日の大盛り上がりのライブですが、イトクボの凄さには正直驚愕しました。まだイトクボになる前に二人で歌ったことがあるのは観てて、高音担当の彩華ちゃんと低音担当の啓子ちゃんとのハーモニーとか声質のバランスとか、かなりいいコンビだなって思ってたんですが、その後ユニットになってハコや路上でライブを積んでるうちに成長、進化し、もの凄くパワーアップしてますね。それに生バンドなので音的にも迫力充分ですし、なんといっても常に笑顔で、滅茶苦茶楽しそうな二人のテンションが異常に高く、飛ばしまくり、客を煽りまくりで、彩華ちゃんとかたまに恍惚とした表情になったりして、完全にイっちゃってました(ぉ。これ程狂ったように弾け切って壊れてる彩華ちゃんを見るのは、Springs時代を含め(ぉ、初めてかもしれません。そんな感じで、見てるこっちもつい笑顔になる程とってもよかったです。今日は本当にいいものを観ました。冬の路上ライブは無理っぽい軟弱な俺ですが(ぉ、もう春ですし、これからは行ってみようかなあ…(と思ったら、やらなくなっちゃったなんてことは無しの方向で(ぉ)。ハコの方も、これまた平日にやることが多いっていう壁があって難しいですけどね…。それでライブ終了後に、次回のチケットを本人たちが手売りしてたんですけど、懸命に勧める彩華ちゃんに「平日だもんなあ…」って言ったら、「平日とか関係ないですよお!」って怒られちゃいました(ぉ。すまん!
     
    そして、去年はライブらしいライブが無くイベントも数少なかった超久し振りのボンブラ! 今日は5人の並ぶ姿を見て、なんかこみ上げてくるものがありました。それに、やっぱり雰囲気が微妙に違ってましたね。みんな少し大人の女性に近づいてるっていうか、カワイイからキレイになってきつつあるっていうか。既に現役女子大生であるTOMOYOとMAKOに続いて、ANNAとIZUMIもこの春から大学生になるそうで。RURIだけまだ高校生ですけどね。それでその中でも特にMAKOが輝きを増してて、ライブの途中、声優MAKOによる萌え萌えナレーションで(ぉ、この1年のメンバーを3枚の写真で表現するというコーナーがあったんですが、MAKO以外のメンバーは3枚まとめて最近撮っただけみたいなプライベート風な写真なのに、MAKOだけ「かみちゅ」のイベントの時の写真と「スクラン」の台本を持った写真と「めいどinあきはばら」の写真という仕事の時のもので、その差が若干出てしまってるなあと…。グループって、1人1人が別々にも活躍してる上で集まると凄みが増すっていうか、そのグループの価値がどんどん上がって、ビッグなグループになってくもんじゃないですか。ジャニーズ系のように(ぉ。ラムズのクローバーはそれを真似してるみたいですけど(ぉ。だからボンブラの場合も、ANNAはソロライブをやったりしてますが、もっと1人1人個々に頑張って欲しいです。今年は、ボンブラのライブが結構見れそうですが、それと同時にメンバーそれぞれが他のことにもチャレンジしてったら相乗効果が出ていいんじゃないかなと思います。ところで今日のライブは他に、ボンブラメドレーがあったり、メンバーが新楽器に挑戦したアコースティックコーナーがあったり、盛り沢山で楽しかったです。

10(金) 日常に生きる少女
    復活! 前から知ってたけど、仁美ちゃん、明日から15日まで修学旅行。宿泊先のホテルとか廻る場所も知ってるけど(ぉ、もちろん書かない。大好きな人に迷惑掛けたくないもの。だから知ってても、もちろん押し掛けもしない。大好きな人を困らせたくないもの。大好きな人の悲しむ顔は見たくないもの。
     
    それにしても、お泊りの荷物を宿泊先にペリカン便で送ってもらったとは! しかも、それに「ぱんつ」を入れ忘れたとは! …ひ、仁美ちゃんの、ぱぱぱぱ、ぱんつ!!! 仁美ちゃんてこうゆう刺激的な萌えワードをよく出してくるけど、さらに「浮気しちゃイヤぁ〜〜〜ョ♪♪♪」って!
    僕は「仁美一筋(ひとみひとすじ)」です(ぉ。

09(木) 透明少女

08(水) 性的少女
    ひとみんてば「出来たのぉ〜 p(^ ▽ ^)q」って、何事か!と思ってヒヤヒヤドキドキしちゃったじゃないかぁ! も、もしかして赤ちゃんが出来たのかっ!とかさぁ(ぉ。で、そしたらガム風船?(舌のテクは合格?(ぉ) これもぉ、コ、コンドー…さんかと思っちゃったじゃないかぁ☆ アハハ、まったくぅ☆(ぉ そして畳み掛けるように「今から、お風呂入って来るネ♪♪♪」って!、「入浴剤はミルクなのだぁ〜!」って!、もう色々想像しちゃって、たまらないったらありゃしないよ! なんていやらしいんだ! エロいにも程がある! ボ、ボクの男ミルクが溢れちゃうじゃないかぁ!(ぉ もう、ボクの愛とミルクに、ひとみんを溺れさせちゃうぞ!(ぉ
     
    ところでボクって、自分で撮ったひとみんの写真を枕の下に入れて寝てるんだけどぉ、昨日ひとみんが夢に現れて、ちょっとショックなこと言われたんだよねぇ…(ぉ。ひとみんに接する上で個人的に気にしてた事を、ひとみんの立場から言うとああなるのかなぁ…。まぁ、ごく自然な、素直な感想といった感じで、別に悪い意味じゃなかったんだけどね。そこはほら、無垢な少女が放ったピュアな言葉だもん(謎)。
     
    《映画》『ギミー・ヘブン
    やっと観てきたけど、なんだか今月の映画鑑賞は、宮アあおい月間になってるよなぁ(ぉ。で、この映画って結構前に撮影してたような気がするんだけど、よく見ると確かにあおいちゃんが今より少し幼い感じに見えるね。女子高生役だし。すごく可愛い。それにやっぱり凄く雰囲気がいい。いつものことだけど、さすが絵になる。出演者は他に江口洋介・安藤政信・石田ゆり子・松田龍平・小島聖・鳥肌実など。音楽は「nido(ドラゴンアッシュ古谷健志+スケボーキング上杉俊佑+武田真治+吉川寛)」。
     
    物語は、非常に稀な(それ故に孤独な)「共感覚」の持ち主が絡んだミステリー、スリラー。「共感覚」とは「五感のうち、ひとつの感覚に付随して、別の感覚が引き起こされること」だそうだ。結構引き込まれるいい内容だったけど、最後にちょっと急いじゃったっていうか、説明的な台詞が続いたりしてたね。松田龍平と宮アあおい、そして江口洋介と宮アあおいの関係を軸に、もっとじっくりそれぞれの心情なりを追っていって、徐々に高めてく過程をきちんと重ねていけてれば、ラストはそんなに台詞が多くなくてもよかったし、それにもう少し違った印象になってたと思うよ。でも、悪くはなかった。

07(火) 女子体育

06(月) セブンティーン玉転がし

05(日) バナナと少女
    ♪バーナナ、バナナ、バーナナ♪
     
    バナナ、だ〜いすき☆ むきむき、はむはむ、パクパク、うまうま、モグモグ、ペロペロ、チュパチュパ、ピチャピチャ…。
     
    あ、どうも、こんにちは。陰からまこるです。別名、ストーカーっていいます。ご覧の通り、変態です。馬鹿です。あほるです。3.1に発売された、ゴンチチのニューアルバム「我流一筋」を買いました。ひとすじです。

04(土) 声優の波
    《イベント》望月久代,松来未祐,小清水亜美飯塚雅弓のmayumi.company社員総会2006春[14:30〜@品川六行会ホール
    飯塚雅弓かぁ…。飯塚雅弓ねぇ…。ジブリアニメは観てたけど、その時は全然知らなくて、10年くらい前に「ノエル」とか「魔法使いTai!」とかでやっと認識したと思うんだけどさぁ、あの頃は、まぁ可愛いなぁって思いながら、「番茶と出花」までチラ見したりして、その後色んなアニメとかゲームとかで会って、歌では「ミントと口笛」とか「caress」とか「For you」とかが好きだったなぁ。そうかぁ、そんなこんなでいつのまにかもう「29」かぁ(ぉ。来年になったら「17歳教」に入信すんのかなぁ(ぉ。誰かの紹介で。で、紹介した人はチュウチュウ的な構造の更に上の方に行けると(ぉ。
     
    ゲストのトップバッターは事務所の後輩のあみっけ。中学生の時に若草に入ってその頃から先輩のライブに通ってるというあみっけったら、尊敬し目標とする憧れの先輩を前にして緊張してたっていうか、ちょっと猫かぶってたっていうか、だいたいそんな感じだったね(ぉ。
     
    そして次はみゆみゆ。みゆみゆは面白いなぁ。いいよなぁ。ゲストにお茶を持ってきたりするセクシーで美人なエロ秘書のお姉さんの胸元がかなり開いてて、乙パイがおっきいもんだから、山の斜面とか谷間とかがはっきり見えてて、先ずはそこをすかさず突いてたね、「トップオブ幼児体型」&「レズ声優」として鳴らすみゆみゆは(ぉ。あとは、お前は「萌え声優」じゃなくて「肥え声優」だって言われたことがあるという話を。「萌え〜」じゃなくて「肥え〜」かぁ。うまい! いや、うまくない(ぉ。そんなに肥えてないだろう、みゆみゆは。「ぷにぷに」してるだけだよ。「ぷに声優」だよ(ぉ。そして慶應大出身の話も。飯塚社長は法政大出身。俺と同じだ(ぉ。
     
    それから、1年ぶりのもっちー。もっちーのコーナーは、ホワイトボードにお絵描き。先ずはお互いのイメージを動物で描くというお題だったんだけど、もっちーは、ワるきゅーレのアフレコの時の飯塚社長の衣装のイメージで、人魚姫を。え? 人魚姫って動物なの? い、いやいや、動物だよ動物! だよね、もっちー! それに、もっちー、絵うめぇー! 隣の雅弓画伯の描く、頭はキティちゃんで、胴体はドラえもんで、足はオバQの絵に比べれば(ぉ。でもおなかのポケットに入ってる子猫ちゃんが可愛い(ぉ。それから、桃太郎を合作。もっちーはサルとキジとイヌを。衣装まで着せて、イヌはオオカミみたいだけど、立ってて擬人化してるし。もっちー、絵ウマス! それにひきかえ、雅弓画伯の描く桃太郎と鬼は…(ぉ。おま、おま…。とまぁ、そうこうしてコーナー終了。もっちーは笑いっぱなし。笑い声が破壊的に可愛い…。そして、もっちーの告知は相変わらず「無し」(ぉ。
     
    その後、雅弓画伯のお絵描きコーナーのビデオ上映中に、飯塚社長、衣装替えしてきてミニライブ。「赤」好きだよねぇ、飯塚雅弓。で、2曲歌って、アンコール1曲歌い、イベント終了。それぞれのコーナーが20分ぐらいで、全部で1時間半ぐらい。もう爆笑に継ぐ爆笑で、超楽しかった。ちっちゃくて可愛くて「もちもち系」のみゆみゆともっちー見れたし。

03(金) 女の子の日
    ♪くれ〜なずむ〜まちの〜ひか〜りと〜かげの〜なか〜♪ドキドキさせるよ〜ヒトミちゃん〜♪キッスは瞳にして〜♪
     
    仁美ちゃん、今日は在校生として卒業式に参加したのかぁ。卒業式って言えば、やっぱ金八先生の卒業式だよなぁ。毎回泣きまくりんこだもんなぁ。自分の卒業式より全然泣けるもんなぁ(ぉ。
     
    《映画》『エリ・エリ・レマ・サバクタニ
    もう最終日(楽日)だってゆうんで、ギリギリその最終回に慌てて行ってきたんだけどさ、そしたら上映前に何と、青山真治監督と仙頭武則プロデューサーによるゆる〜い漫才舞台挨拶があったよ(ぉ。で、その関係で、監督の奥さんのとよた真帆(マホ(ぉ)が普通に来てたんだけど(ぉ、でもどうせならやっぱり、出演者の宮アあおいちゃんとか浅野忠信とか暴力温泉芸者中原昌也とかが見たかったなぁ。来てなかったみたいだけど。たぶん。まぁ、出演者の舞台挨拶とかトークショーのある時に行きゃぁよかったんだけどね。
     
    映画の方は、またまた問題作を観てしまったって感じ。刺激的だった。台詞は少ないけれども、海の「波音」などの自然の音や「爆音」の音楽など、様々な音が兎に角でかい。それに大自然。荒海、広大な草原、そして「ユリイカ」の最後のシーンのような丘陵。もの凄く美しかった。大画面に大音量。確かにこれは映画館で観るべき映画だね。
     
    ストーリーは、あるウイルスに冒されると自殺してしまうとゆうレミング病が流行する近未来に、その病気を少しでも軽減することが出来たのは「爆音」の音楽だったというもの。だいたいの印象をざっくり言っちゃうと、70年代風の近未来SF? ストーリー的にもそうなんだけど、特に映像ってゆうか、色合いとか暗さとか光の取り込み方とかザラつきとかボケたとことかがね。それにシネスコだし。
     
    「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」って、十字架に張り付けられたイエスが最期に唱えた言葉で、「神よ、何故に我を見捨て給うや」って意味なんだって(マタイ27章46節)。「絶望」と「希望」って、紙一重ってゆうか表裏一体なんだろうね。

02(木) 女子高ライフ

01(水) パイプチェアガール

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