2007.07[HOME/INDEX]

31(火) くればいいのに
    ああ、ひとみちゃん。あいたいとおもうそのときには、あなたがいない。いますぐあいにはいけないから、あなたがくればいいのに(ぉ。

28(土) 還暦記念コンサート
    《ライブ》細野晴臣と地球の仲間たち(高橋幸宏,坂本龍一,VAN DYKE PARKS,CORNELIUS,嶺川貴子,KAHIMI KARIE,JIM O'ROURKE,WORLD STANDARD,高野寛,□□□,SAKEROCK,ASA-CHANG,片寄明人,CHOCOLAT,INSTANT CYTRON,越美晴,浜口茂外也,徳武弘文,高田漣,SANDII,竹中直人,他)〜空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭〜[18:00〜20:45@日比谷公園野外大音楽堂
    イベント前半は「細野晴臣トリビュート・アルバム」に参加した超豪華なアーティストたちによる細野晴臣楽曲のカヴァーで、後半は細野晴臣グループ(ワールドシャイネス)によるパフォーマンス(クールなカントリー)だった。夏の野音。とても暑かった…。でも、夕方に始まり、夜になり、月を観ながら、ビールを飲みながら、プチ野外フェス気分が味わえ、大変いい雰囲気で非常に楽しかった。ただ、選挙前日で宣伝カーがうるさかったり、隅田川花火大会のテレビ撮影のヘリコプターがうるさかったりしたのがかなり残念だった…。後半のカントリーは、もう複雑な音楽(ポリリズム)はやめた、テクノはやめたと言う(ぉハリー氏の考えによるもの。今日はよく喋っていた。嘘とも真ともつかないようなネタの如き話しを(ぉ。まさに宇宙人的である。「Body Snatchers」と、ユキヒロ参加の「Sports Men」のカントリーヴァージョン、よかった。
     
    ヴァン・ダイク・パークスは白いシャツにオーバーオールで登場。白髪でコロコロしてて、いかにもアメリカのお爺ちゃんといった感じ(ぉ。出番じゃない時に客席の横に出てきてステージを観てたりしていた。1曲目の「Yellow Magic Carnival」ではマエストロとして指揮し、そしてハリーと教授の伴奏で、あの名盤『Discover America』の「The Four Mills Brothers」を何と歌ったのだが、歴史的な場面に立ち会えて感動的だった。更に出演者全員によるアンコールは、かつてヴァン・ダイク・パークスがプロデュースしたはっぴいえんどの「さよならアメリカさよならニッポン」で、とてつもなく興奮したのだが(観客総立ち)、これだけでも充分鳥肌ものの上にヴァン・ダイク・パークスがアコーディオンを弾いたのである。さすが細野さんの師匠だ。
     
    竹中直人は細野さんに急に呼ばれてやって来たという設定(ぉ。セットチェンジなどで登場し、コントなどを披露。場内大いに沸く。笑いながら怒る人までやった(ぉ。あと、昔ユキヒロ氏と組んでやっていた流しのコントも実際に二人で再現(ぉ。懐かしかった。細野晴臣の歌、笑った(ぉ。
     
    ところで、竹中直人による前説の直後の一番最初と、アンコール後の一番最後に(ヴァン・ダイク・パークスの「Yellow Magic Orchestra!」という紹介で)、YMOのお三方が挨拶で登場したのだが(ぉ、僕たち大人になって、今ではこんなに仲良くなりました。って、ギガントオモシロスだった(ぉ。

27(金) ユー声優になっちゃいなよ
    『VOICHA!』Vol.3{小清水亜美,千葉紗子,明坂聡美}
     
    『コンプH's』vol.5{平野綾,明坂聡美,加藤英美里}

24(火) 音楽映画
    《映画》『ピアノの森
    野生児的天才ピアノ少年、海(カイ)の物語。原作漫画の連載開始は「のだめカンタービレ」より前だそうですが、最近のブームに乗ったのかどうなのか、「神童」に続く、音楽漫画の映画化です(こっちはアニメ)。のだめ同様、まだ連載中のようで、続きを読んでみたくなりました。原作者の一色まことは、昔は空間が妙にだだっ広かったりして、遠近感とかがおかしく、絵が下手だなと思いましたが(ぉ、久しく読んでいない今は上手くなったのでしょうか?(他にも映像化された作品のある人気漫画家に対して失礼な(ぉ) ところで、海役の上戸彩は、思ったより上手いですけど、ちょっと一本調子になってしまうところがあったかな?という感じでした。でも男の子役で「ちんこ」とか「きんたま」とか言えて新鮮だったのではないでしょうか?(ぉ そして、海のお母さん役は池脇千鶴ですが、ちいちゃんのアニメ声優としてのお仕事は「猫の恩返し」と「新訳Ζガンダム」に次いで3本目でしょうか。今回、若いものの母親役というのは軽い驚きです。あとそれから、福田麻由子の誉子が可愛かったですね。ウェンディ!とか(ぉ。とまあそんなこんなで、海と修平の別れのシーンとか、少しホロリとするところもあって、なかなかよかったと思います。ただ、ピアノ演奏はプロの大人が吹き替えしているので、ピアノの音に子供らしさがありませんでした。。。
     
    《映画》『魔笛
    ミュージカル映画は大好きなのですが、オペラ映画は初めて観ました。ただモーツァルト作品なので、知っている曲が何曲かあって親しみやすく、役者も本物のオペラ歌手なので、違和感はまるでなく、純粋に楽しめました。それに何と言っても、映画ならではのイマジネーションの広がりがあり、映像、音楽共に凄く美しかったです。あと、ピンク色のモーツァルトらしさがあって(ぉ、特にモテたい男のパパゲーノですが(ぉ、鳥オタクの恋は桃色って感じで(ぉ、とっても素敵でした。

22(日) ああ無情
    《演劇》ミュージカル『レ・ミゼラブル』(坂本真綾菊地美香,他)[17:00〜20:00@皇居前帝国劇場
    これぞ!完全無欠のミュージカル! 感動の大海原! この超世界的な大河ドラマ、寄せては返す波のように、感動が何度も押し寄せてきます! 泣けます! 大変素晴らしいです! それもこれも、ジャン・バルジャンの人生そのものともいうべき大きな河の流れのように、時には激しく、時にはゆったりと、全編に渡って音楽が流れるという、本物のミュージカルの醍醐味を堪能し、酔いしれることができるからなのです! それに回転舞台による流れるような展開と物語のうねりが音楽と相まって、至福のハーモニーを醸し出しているのですからたまりません! ミュージカル大好き人間としては(ぉ、セリフも歌で、喜びも悲しみも全部歌にのせて、ずぅ〜っと歌いっぱなしのミュージカルこそ、やっぱり本物のミュージカルなんだなぁ〜って、すっごく嬉しくなりましたぁ〜v(ぉ
     
    そんなこんなで、ナチュラルな発声のエポニーヌ役の坂本真綾も、ファルセット的な歌唱が綺麗なコゼット役の菊地美香も、とってもよかったです! もう今日は本当に満足でした! それに、やっぱりカーテンコールはああじゃなきゃいけないです! スタンディングオベーション…。鳴りやまない拍手…。何度も出てきて、それに応えてくれるキャストの皆さん…。ここでも涙が出てきました…。あと、今日はマダム・テナルディエ役の森公美子のお誕生日ということで、最後にハッピーバースデーの大合唱! あの役でも、この人から滲み出てくるコミカルさによって憎めませんよね(ぉ。
     
    それから余談ですが、今日は会場内で、堀江由衣、清水愛、中原麻衣と、どんだけ声優に会うんだっていうくらい会いますた(どんな声優イベント?(ぉ。男性声優もいたみたいですが、顔も名前も判らずでしたが(ぉ。もちろん坂本真綾も菊地美香も声優はやっていますし、その関係と言えなくもないんですが、堀江由衣は結構なレミゼファンらしいですね。そう言えば大原さやかも元々そうらしいですが今日は見かけませんでした。あと、菊地美香のお友達の牧野由依も残念ながら見ていません。ところで、清水愛と中原麻衣は仲良く二人で一緒に来ていましたが、PoppinSか!と(ぉ。休憩時、清水愛が「(リトルコゼットの)ちゃっちゃい女の子、可愛かったね」と話しているのが聞こえました。そして、ほっちゃんは最初ロビーに一人でいるところを見ましたが、席に着いて横を見たらびっくり! なんと同じ列でした(ぉ。業界関係者(すたちゃスタッフ?)っぽい男女と一緒でしたね。それから、舞台が終わって席を立つ時、ほっちゃんと目が合い、泣いていたのを見られ(ぉ、扉に向かって通路の階段を上がる時、ほっちゃんのすぐ後ろだったので、たぶん鼻をすする音が聞かれてしまいました(ぉ。で、その時ほっちゃんはロングスカートだったのに、お尻を片手で押さえていたのは何故だったのでしょうかね…(ぉ。そしてもう片方の手にはauのケータイ、PENCKのミルクを持っていました。あと、ほっちゃんのバッグの中が少し見えてしまいましたごめんなさいうぐぅ(ぉ。余談長い(ぉ。

16(月) 海の日
    《映画》『吉祥天女
    鈴木杏主演。吉田秋生原作。また石川県が舞台の映画を観てきたわけですが、ま、これは地方に古くから伝わる伝説を元にした、よくできたサスペンスドラマですな。かつて、「六番目の小夜子」というテレビドラマに出演した杏ちゃん、また小夜子関係ですが、今回のこの妖艶でミステリアスな少女、小夜子を演じる杏ちゃんは、目の力が非常に強い子ですので、物語の内容に合った怖さがよく出ていたと思います。それに「リターナー」以上のアクションも凄かったですし、かなり頑張ったのではないでしょうか。そんな感じで、それなりに引き込まれるところはあったのですが、映画的には、そこそこというか、まあまあでした。髪の毛の流れとか、カットが変わるとそれが変わっていたり、つなぎがおかしかったりする部分があったので、もっと細かい配慮というか、丁寧さがあってもいいかなと思いました。ただ、いいシーンは色々あったんですけどね。例えば、暁の最後のシーン。ロングで撮っていて、臨場感というかリアリティがあって。…。ところで、いきなり話しは変わりますけど(ぉ、20歳を過ぎても高校生役って本当に多いですよね(ぉ。演技力が求められる場合ということであれば仕方がないですけど、多少無理がある時も…(ぉ。「山田太郎ものがたり」の二宮くんと櫻井くんは、どうですかね?(ぉ
     
    だから童顔で可愛くてちっちゃい仁美ちゃんなんかまだまだあと5年ぐらいは高校生役出来ますよ(ぉ。そう考えるとチャンスはいくらでもあるはずですから諦めちゃだめですよね。セーラー服姿とか見たいですもの(ぉ。

15(日) 愛は心の仕事です
    映画とアニメしか観ていないと思われるかもしれないが、実はテレビドラマも2本視聴中。キーワードは「山」(ぉ。そして共にコメディー。気楽に観れていい。ひとつは木曜のCX「山おんな壁おんな」。伊東美咲たんと、巨乳の深田恭子たん!(ぉ 深キョン、胸詰め過ぎwww! それから金曜のTBS「山田太郎ものがたり」。嵐の二宮和也くんと櫻井翔くんに、多部未華子ちゃんと菊池桃子ちゃん!(ぉ こんなにテレビが観れるのも、寺門仁美ちゃん以外のイベントに行かなくなったのが大きいんだけど、休みの日に部屋に引きこもってテレビ三昧! なんてロックなんだ! で、ロックと言えばラ・ムーだよな!
     
    ということで、tvk「CLUB GENEON」の「撲殺天使ドクロちゃん」の特番も観た。千葉紗子たん!にょきすくぅ〜( ≧▽≦)ノ♪
     
    今日は台風の後、天国に一番近いアニメイト(駅前ビルの9階)の蒲田店に行き、やっと「『らき☆すた』エンディングテーマ集 〜ある日のカラオケボックス〜」を買ってきた。「宇宙鉄人キョーダイン」! 子供の時、LPレコードを買ってもらったよ(ぉ。ドラマになってて、ジャケットが絵本みたくなってて、写真にストーリーとかセリフが書いてあるやつ。今や、ドラマCDなんて聴きゃしないのに、あのピュアな頃の僕は何度も繰り返し聴いたっけ…(ぉ。
     
    『VOiCE Newtype』No.021{平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾,能登麻美子,牧野由依,小清水亜美,南里侑香,千葉紗子}
     
    『声グラ』8月号{平野綾,小清水亜美,千葉紗子,南里侑香,阿澄佳奈}
     
    『声優アニメディア』8月号{南里侑香}

14(土) ヘルシンキ
    《映画》『街のあかり
    フィンランドの、いや、今や世界の名監督であるアキ・カウリスマキの新作を観てきた。やはり、大変素晴らしかった。私は、彼の撮る作品が大好きで彼を尊敬しているので、もちろん彼の映画の変化には気付いているのだが、ここで更に円熟味が増してきているようである。かつては、もっとヒリヒリした痛みのようなものが前面にあったのだが、近年は、寛容性、ウェットさや温かさ、丸みや柔らかみといったものが、以前より表だって感じられるようになったのだ。但し、人間の普遍的なテーマである「孤独と幸福と希望」というものを、徹底的に、かつ優しく静かに見つめる眼差しは通底していて、そういった意味では、彼の映画は不変なのである。不幸や絶望をストイックに、そして一見冷酷に描く、その根底には愛があるのだ。
     
    眼差しといえば、アキ・カウリスマキ作品の登場人物たちの眼差しは本当に印象的である。セリフの少ない分、目が何かをもの語っているという部分が多いし、それにあの独特の「間(ま)」で、しばらくじっと遠くを黙って見つめた後、ふいに行動をする、というシーンの、何を考えているのか分からない(ぉ眼差しも、非常に深いものがある。

07(土) 堕ちよ
    《映画》『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
    まみまみこと能登麻美子と同郷(この作品の舞台も石川県の能登である)で同じ演劇の道を歩んでいた友人である本谷有希子による原作の映画。本谷有希子はかつて庵野秀明監督のアニメ「彼氏彼女の事情」で声優として出演していたことでも知られているが、この映画の主演のサトエリこと佐藤江梨子はその庵野監督の「キューティーハニー」で主役を演じたこともあり、そういった意味ではこの映画は庵野繋がりと言えなくもないだろう(ぉ。本編上映前に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の予告が流れたし…。ま、それはいいとして、この映画、その刺激的で挑発的なタイトルのレベルには達していない見かけ倒しだったと言わざるを得ないだろう…。軸がぶれていて、テーマが中途半端だったのだ…。吉田大八監督はCM畑出身だそうだが、同じCM畑出身の中島哲也監督が撮った名作「嫌われ松子の一生」と比べると、先ずギラギラと迫ってくるような凄みというか濃さがあまりないし、立体感がなく平板だし、長編映画ということを意識しすぎなのか、舞台の田舎のムードに流されたのか、テンポというかスピード感がいまいちで、そして何よりテンションというか破天荒さというか狂気というか、エキセントリックさが弱く、その持続性も足りなかった…。サトエリの妹役である佐津川愛美の「お姉ちゃんは最高に面白いよ」というセリフが最後の方に出てくるが、それ程でもなく、普通に見えてしまうシーンもあった…。心の奥に響いてくるような生き方までは描き切っていないので、その妹の言葉も浮いてしまったようだ…。それに笑いというかユーモア的にも、山本浩司が出演してはいるものの山下敦弘監督作品のような滲み出てくる「おかしみ」といったものも少なく、また、マンガ的な見せ方をしたり、時折工夫はしているのだが、それだけで終わってしまい、作品全体に活きていない…。ううむ…。この映画、3分の2ぐらいに圧縮したらよかったのかもしれないが、どうだろう…。但し、永作博美は文句なし(ぉ。素晴らしかった。

06(金) すっきり♪
    くるりの「Jubilee」! そっかあ! 何かの曲にごっつい似てると思うんやけど何やったかなあと思ってえ、ずうっともやもやあっとしてたんやけどお、Henry Manciniの「Moon River」とBadfingerの「Without You」を繋げてたのかあ!(ぉ やあっと霧が晴れたよお! 教えてくれた人、おおきに!
     
    と言っても、くるりの新譜は買ってないんだけど(ぉ、FictionJunction YUUKAの2ndアルバムは買った。CDは取り敢えずそれだけ。あと、書籍関係は、
     
    『pure2Vol.43{橋本甜歌,鮎川穂乃果,荒井萌}
     
    『Pick-up Voice』vol.2{平野綾,千葉紗子,斎藤千和}
     
    他に、「ピューと吹く!ジャガー」(うすた京介)の13巻と、「ないしょのつぼみ」(やぶうち優)の3巻を購乳。ジャガーは何と実写で映画化されるらしい。無理すぎるという意味で、あの長谷川静香ちゃんや清水芽衣ちゃんの出演する実写版ネギまに続く衝撃だ(ぉ。
     
    《映画》『きみにしか聞こえない
    成海璃子主演。ファンタジー。他者との出会いや別れを通した少女の成長、そしてその淡い恋心を描いた作品。ライトノベルが原作らしく、まさにライトなストーリーだった…。さらりと口の中で溶けて流れ、消えていくような口当たり。何も無い澄み切った空に爽やかな風が吹き抜けていった…。
     
    ファンタジーらしい、光を多く取り込んだ映像で、なおかつ丁寧で落ち着いた絵作りがされていたのは、よかったと思う。それに何と言っても成海璃子は絵になる。スクリーン映えする。ビジュアル面が優れている上に、演技が上手く、存在感というか、映像への定着感があるのだ。
     
    少しくさいシーンもあったが、いいシーンもあった。海辺でカセットにメッセージを録音するところはよかった。あと、特にいいというわけではないが、ピアノを弾き出したところは、「神童か?」と思った(ぉ。

01(日) アニメ番組表
    いつも通り、自分専用で3倍速い、赤いアニメ番組表を作った。東京都大田区という現在住んでいる場所がら、VHF局は東京キー局全て、UHF局では東京MXテレビとテレビ神奈川(tvk)の両方が観られるのはありがたいのだが(BSはノンスクランブルのものなら(ぉ)、取り敢えず観ようと思ったものをピックアップしただけでも、どうしても多くなってしまう…。もっと削って絞り込んでいかないと到底観切れないので、一応2話ぐらいまで観て、今後観続けるかどうかを判断するつもりだ。ところで、かつて観られなかった「ゼロの使い魔」は、前クールでタイミングよく再放送され、観ることが出来たので助かったのだが(釘宮理恵のツンデレ最高(ぉ)、同じ理由で「灼眼のシャナ」も続編が始まる前に再放送して欲しかった…。ちなみに、表の「031-1」はtvkのデジタルで、「5」はtvkのアナログだ。自分の使っているレコーダーが古く、デジタルとアナログの組み合わせによるW録画しか出来ないので、時間が重なっている場合、どちらをアナログにするかという問題はあるが、こうなってしまうのだ…。あと、「071」はテレビ東京、「091」は東京MXテレビで、以上はデジタルだ。
     
    02:00-02:30071瀬戸の花嫁
    23:00-23:30031-1もえたん
    01:15-01:45031-1らき☆すた
    02:15-02:45031-1ななついろ★ドロップス
    01:30-02:00091ゼロの使い魔 〜双月の騎士〜
    02:00-02:30091ケンコー全裸系水泳部ウミショー
    01:15-01:455ドージンワーク
    01:20-01:50071ながされて藍蘭島
    02:15-02:45031-1スカイガールズ
    01:30-02:00091ぽてまよ
    10:00-10:30071ケロロ軍曹
    01:00-01:30031-1アイドルマスター XENOGLOSSIA
    09:30-10:00071おねがいマイメロディ すっきり♪
    10:00-10:30071ハヤテのごとく!
    23:30-24:00091CODE-E

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