2004[HOME/INDEX]

●08.30(月) 
    《映画》『誰も知らない
    子供として生きるとは…。家族とは何なのでしょうか…。静かな映画ですが衝撃的すぎて、未だ考えがまとまりません。今でもずっと心にざわざわと何かが残って引っ掛かっているのですが、この映画のこととか、この映画を見た後の気持ちとか、うまく説明がつきません。ただ、見ている時は涙が溢れてきました…。誰も知らない…というか、大人が知らない子供たち…。あまりにもの過酷さ…。確かに、生きてゆくことは過酷なことです。でも、それでも生きてゆかなければならないのです。豊かに、可能性を持ち、人間らしく。そういった無意識の覚悟というか決意というか意志にも感応したことは間違いありません。同情や、自分の境遇と重ね合わせただけではなく、あの子供たちの精神の健全さ、美しさに涙したのです。
    脚本、監督、編集は是枝裕和。繊細で、強く、逞しく、美しい、純粋で真っ直ぐな、真っ当な、正当な、子供たちの生を、繊細に、優しく、生々しく、みずみずしく描き切っていました。現実感、生活感のある日常を、繊細に、まるで記録映画のように、時には近くで寄り添うように、また時には遠くから見守るように。しかも時間の経過や、ちょっとした変化を、たった一つの映像で見せ、余計な説明が一切ありません。見ている側(大人)の感性、想像力、記憶力が試されます。この映画を見て、何も感じない人はてんで駄目です。見ようともしない人は、それ以前に駄目です。精神が貧しく、鈍感で、無神経で、想像力が欠如しています。大切なものから目を背けています。だから兎に角、真っ直ぐに見てください。切なく、悲しいけれども、強く、美しいこの映画を無視してはなりません。そして、あの子供たちとともに生きてください。誰も知らない…ではなく、想像力を以て知らなくてはいけないのです。
    それから、なんと言っても、あのとっても愛おしい兄妹たち。お兄ちゃんの明役を演じた柳楽優弥(やぎらゆうや)くん。そのすぐ下の妹の京子役を演じた北浦愛(きたうらあゆ)ちゃん。弟の茂役の木村飛影(きむらひえい)くん。末っ子のゆき役の清水萌々子(しみずももこ)ちゃん。もうあの兄妹全員に賞をあげたいです。

●08.29(日) 
    《イベント》小倉優子[14:00-,16:30- ファーストライブ&トーク@Zepp Fukuoka
    結局日帰り。行きは飛行機で1時間半。帰りは新幹線で5時間。乗り物大好き(ぉ。福岡空港で、ゆうこりんを見つけた(下関の水族館「海響館」のイメージキャラクター)。福岡の方が天気がよく、暑かった。晴れ女、ゆうこりん。迫り来る台風を押さえ込み、雨を降らせなかったか。
    さて、イベント(これがチケット)。オーディエンスは300人位か。オールスタンディングではなく、椅子有り。スペシャルゲストの下川みくにがオープニングアクトで4曲。ゆうこりんは「永遠ラブリン(∂∇<)/」と「恋のシュビドゥバ」の2曲を、それぞれ例のコスチュームで(1日で2パターンのゆうこりんが見れた)。ステージ上で余裕が出てきた(楽しげ)。1時間で終了。アンコール無し。これ以上、感想などはノーコメンChu(ぉ。

●08.28(土) 
    《ライブ》DROPS[15:00- センセイ!DROPSはおやつに入りますか!?ツアー@渋谷O-EAST
    声優大好き☆ すたちゃ大好き(ぉ。とことで、行ってきました♪ よかったです。ダンスとか結構こなれてて、のびのびと楽しそうにやってるのが伝わってきました。そして、特に年長組(ぉ)のマリ姉と朋先生が張り切ってるなって感じで凄かったです。天才朋先生は自分のネジ飛ばしちゃってましたし(ぉ。それに、満面の笑顔で歌い踊る姿も素敵すぎます。こっちも、そんな朋先生の言うこと為すこと全部に、爆笑したり、DROPSのペット役だけに、なんかの小動物(ぉ)を見てるみたいに思わず頬が緩んで顔がほころびっぱなしでした。それから、暴走ミニ機関車朋先生のソロ曲「眠り姫」(CDは会場限定販売)は、魔女っ子の如くマジックワンド振りながら歌ってて、最高でした。あと、神田朱未タンがむちむちでよかったです(ぉ。

●08.27(金) 

●08.25(水) 
    『VOICE NEWTyPE』7号
    寺門仁美/インタビュー(波音衣装)
    泡をイメージしたシャボン玉と写る仁美ちゃん☆
     
    ♪仁美ちゃん「学校があってオンエアが見られないんで、話がどうなってるのかよくわからないんですけど…」
    ♪あすみちゃん「いや、それはわかるでしょ。出てるんだから(笑)」
    仁美ちゃんがボケて、あすみちゃんが突っ込む。見事なパターンですね(ぉ。それにしても、ビデオも見ないんでしょうか。それと、仁美ちゃんの学校って、土曜日もあるんですね。
     
    ♪仁美ちゃん「率直に言うと、年下はあんまり好きじゃないんです」
    年上でよかったです!(ぉ 仁美ちゃんて、ファザコンなんですかね。

●08.23(月) 
    昨日は、モッチー・シング・エンドレスサマー「静夏」を聴きながら新幹線の車中。永遠の夏。日本の夏。新幹線で都会をあっという間に抜けた後、車窓から見えたのは、ずっと続く青々とした田んぼや山々ばかり。都会に住んでいると忘れがちだが、日本の風景は、人間が手を入れ続け、先祖代々守り続けてきた田園や山林が基本。都会も田舎も、人工的に作られた風景であることには変わりは無いが、都会は小さい。
     
    なーまーずーはーうーろーこーがーなーーーぁい

●08.22(日) 
    《イベント》寺門仁美[12:30-, 14:00-, 15:30- マーメイドビーチパーティー7@大阪梅田阪急三番街北館地下二階
    パーティー5、6に続いて今回もマーメイド衣装。撮影禁止なんで写っているのは無いけど、まこるアイには焼き付けた(ぉ。仁美ちゃん。か、可愛過ぎる! なんで? なんであんなに可愛いのか分からない! …もはや冷静に分析したりすることは出来っこなかったっけね。だって、恋しちゃってるんだもん…(ぉ。あれ? なんだか熱っぽいや。気持ちが高まって、体温まで上昇した感じ。恋熱?(ぉ ポーっとしている。それに、あの格好をした姿を今までで一番近くで見ることが出来た(自分のすぐ横を通ったりもした)んで、幸せいっぱいの大満足でボーっとしている。行ってよかったと心から思う。手を振ったり声を掛けたりしたら、気づいてくれたみたいだし。
     
    ライブは各回とも同じ。曲は、仁美ちゃん(波音)の「水色の旋律」、あすみちゃん(るちあ)の「MOTHER SYMPHONY」、そして二人で「KODOU〜パーフェクト・ハーモニー〜」「Legend of Mermaid」。今日の仁美ちゃんの歌の調子はいいほうで、特に3回目がよかった。口パクに頼らないのはいい方針だ。それから、トークは少なめ。「(仁美ちゃんたちは前のりで)昨日の夜、お好み焼きを食べた」「今日は(イベントの1回目と2回目の間に)たこ焼きを食べた。東京のより凄く美味しい!って感動した!」「ぴちぴちピッチの原作漫画は読んだり読まなかったり。そもそも漫画ってあんまり読めない。(親に禁止されているとかじゃなくて)漫画の読み方がよく分からないから(ぉ」「夏休みの宿題のことは聞かないで欲しい。ノーコメント(無言の圧力(ぉ)」「最近すっかり夜型の生活」「この暑い夏はアイスばかり食べている」など。あと、関連商品3000円以上の購入につき整理券1枚をもらって参加できる握手会は、小学生以下が対象で、しかも各回10人程度限定というもの…。でも自分は小学生だと言い張ればよかったのか(ぉ。それと、あの水上をイメージしたステージは、人魚のぴちぴちピッチには合っていたけど、横から見ないと正面の客からはステージが遠いし、ステージ前の噴水の上にある輪っかとか邪魔だし、いかがなもんか…。
     
    大阪はええね! 後ろにいた中学生ぐらいの女の子二人組の会話もおもろかったし、隣のぷにっ娘姉妹も「ぴちぴちピッチやで」とか「(変身する時は)水色パールボイスて言わなあかんねん」とか大阪弁で、可愛くて、めっちゃええがな! って思わず言葉うつってまうやんか。こわいわ。異文化との遭遇や。あ、そういえば、エスカレーターの譲り方のルールが東京と逆って有名やけど、大阪で左側に立って歩かへん奴がおったら、それは東京もんや。間違いない! 気を付けろ! ってそれ私やねん。残念!

●08.21(土) 

●08.20(金) SHOCK...(+ +
    ケロロ納涼祭、外れた_| ̄|○ もう嫌や(> < 死にたい(T T
     
    日曜は朝早よから旅に出るさかい、探さんといて(; ;

●08.18(水) 
    ゆうこりんと林業。ゆうこりん業。ゆうこ林(ぉ。いーから、騙されたと思って見てみ。こんな可愛いレポーター、初めて見るってくらい、ゆうこりんのレポーターっぷりが身悶えするほどぷりてぃーだからさ! それにちゃんとお仕事してるって感じで、とにかく凄いのなんのって!
     
    『少年マガジン』9月1日号
    小倉優子/表紙*BOOK in BOOK 袋とじ mini写真集 10P

●08.17(火) 
    あいぼん♥
     
    あぁ いいな! UU
     
    ろりぷに♥
     
    大人になる呪文 2巻
     
    はぁ はぁ

●08.15(日) 
    みなさん、にゃっほ〜♪ いつもにゃんきゅ〜ですッ(*^-^*) まこにゃんですッ☆ えっとねぇ、今日はコミケ。。。ゴホゴホ。。。ぢゃなくって映画を観に行ってきたの〜♪ えへ。映画大好きぃ〜(*^-^*) でね、2本観たんだけどぉ、2本ともすっごく面白くてびっくり! とっても楽しかったなぁ(*^-^*) 映画ってやっぱり素晴らしいですぅ。うん。ホントにオススメなので、みなさんも観てくださいね〜♪ そして感想を送ってくれたら嬉しいにゃ〜(*^-^*) 待ってま〜す! ぢゃ、またねッ。ぐっにゃ〜ん☆
     
    《映画》『MIND GAME
    JOHN LENNONの曲は「MIND GAMES」。。。とにかく観なきゃ話になんないけど、もの凄いヤバイ映画!(ぉ オモロすぎ! めっちゃハイテンションでハイスピードでパワフルでエネルギッシュで、徹底的に突き抜けた勢いがあって、余計な説明は無くド涛の展開でノンストップにひたすら一気に突っ走る、激しくブッ飛びまくりの超ド級エンタテインメント! 痛快無比! 興奮と昂揚で放出される脳内麻薬! 心臓高鳴りっぱなし!
    そしてアニメだからこそ表現出来る、アニメならではのダイナミックで奔放で大胆なイマジネーションに満ち溢れた弾けた映像が、津波のように押し寄せてきて、気が付いたらあっという間! アニメの魅力炸裂で、その爆発的センスに痺れ、圧倒! アート性も抜群! 音楽も最高! BOREDOMS、想い出波止場、羅針盤、YA-TO-I、ROVOなどの山本精一と不思議ロボット!
    それから内容も、欲望とか、生と死とか、神とか、命とか、壮大で哲学的でメッセージ性があり、ポジティブで前向きで外向きで感動的! 現実の自分と、こうだったらいいなって思う自分。ここで諦めるか否かが運命の分かれ道。。。でも希望や可能性って、そんなヤワなもんじゃない! それに人生は気の持ちよう! どんなに辛い状況でも、楽しいと思えば楽しくなる! だから信じ切る! そして絶対にやる! 何よりも力強く! 全ての力でやる! 素直に! のびのびと! まっすぐに! 自由に! いきいきと! 楽しく!
    ということで、エンタテインメント性、アート性、メッセージ性が見事に融合した奇跡的な傑作! あの鯨からの脱出シーンは、気持ちが高ぶって涙が出てきました。。。
     
    《映画》『茶の味
    創造性と想像力は絶賛ですが、なんかちょっと長かったです。でも、変な間とか、調和してないようで調和してるような気もする妙な雰囲気とか、そこはかとなく得体の知れない不思議大好きな感じ(ぉ、そして不自然なくらい自然が残ってて異様にのどかすぎる、これぞ日本の田舎、ザ・田舎といった風景(ぉ、そこにほんのり漂う狂気(ぉ、凄く面白かったです。それがLITTLE TEMPOのダブと絶妙に合ってて、まったりしみじみ、とてもよかったです。関係ないですが、「お茶漬けの味」っていう作品のある小津安二郎が、ヨーロッパでは引き合いに出されそう。
    それに出演者がかなりいいです(写真だけとか、ちょい役でも)。三浦友和。手塚理美。我修院達也(元・若人あきら(ぉ)。樹木希林。浅野忠信。中嶋朋子。和久井映見。寺島進。田中星児。庵野秀明。岡田義徳。武田真治。草g剛。水橋研二。尾野真千子。野村佑香。土屋アンナ。などなど。それから春野家の二人の子供の兄妹がいい味出してて重要です。妹の幸子役の坂野真弥(ばんのまや)ちゃんていう女の子が可愛くてもう(ぉ。
     
    映画の帰りに品川駅でコミケットトレインを見ました。全然知りませんでした。「団体」と表示の出てる列車だったので、どんな団体か気になって見てたのですが、でっかい紙バッグを肩にかけ、段ボール箱の載ったカートを引く指達が乗り込んでたのです。まこにゃんレーダーはキャッチしました(ぉ。そして心の中で「ドつかれさん。。。」とつぶやきました。

●08.13(金) 
    USAGI-CHANG RECORDSのメールマガジン「ウサギちゃん いちごニュース」を受信。内容は「ウサギチャンナイトフィーバー!!」という既知のイベントの案内。最高に豪華な面子。2000円の激安料金。参加したいのは山々だが、当日は早朝から大阪へ急行する大事な幼児が存在し、徹夜は正直困難な状態なので、非常に悔恨至極ながら辞退の方向。
     
    『CM NOW』110号
    宮アあおい。鈴木杏。安田美沙子。矢木初季(テプコちゃん)&細谷彩未(ひかりちゃん)。
     
    『WHAT's IN?』9月号
    小倉優子。BON-BON BLANCO。
     
    『CDでーた』9月号
    小倉優子。BON-BON BLANCO。

●08.11(水) 

●08.10(火) 
    『フライデー・ダイナマイト』9月2日増刊号
    小倉優子/グラビア3P。安田美沙子/グラビア4P。DVD「小倉家の人々」は9.25発売予定。
     
    『ボム』9月号
    小倉優子/巻頭グラビア5P*9.9発売「まるごと☆ゆうこりん」広告。安田美沙子/表紙*巻頭大特集。来月号は、ゆうこりんの巻頭特集。
     
    『スコラ』9月号
    小倉優子/グラビア6P。
     
    『声優グランプリ』9月号
    寺門仁美/インタビュー(キャラ衣装)。必見!
     
    『声優バイブル』
    寺門仁美/インタビュー。必読!
     
    仁美ちゃん、可愛すぎ! 君のヒトミをタイホするのだ!

●08.09(月) BON-BON DANCE
    やっと観たっすよ、先日の「ケロ」。ギロロの「うなじ」で大爆笑して、そのまま「地球(ペコポン)侵略音頭」。いやぁ、やっぱ日本の夏は音頭っすね。日本人に生まれてきて、よかったであります。

●08.08(日) 

●08.07(土) 
    《ライブ》BON-BON BLANCO[18:00- LIVE CIRCUIT 2004 IN SUMMER 手のひらを太陽に@渋谷 CLUB QUATTRO
    ボンブライブ最高! 今日も凄く盛り上がりまくりだったね。今回は生バンドなしで、ボンブラのみのステージ(その分ステージが広く使えてた)。でもアコースティックバージョンあり、ピアノ1本でバラードもあり、もちろんいつもの熱く激しいのもありで、メリハリの利いたとってもいいライブだった。前回もそんな感じはあったんだけど、今回は「手のひらエリア」という女性や家族連れのための席も用意されたということもあって、最近ファンになった人達にもボンブラの音楽とライブとボンブラそのものを楽しんで欲しいという気持ち、とにかく「ボンブラ」を見てもらおうという意図がよくわかった。俺的には「バカンスの恋」を演らなかったのは残念だったけど、9.1発売の新曲「LaLa 口笛吹いて行こう」の披露があり(新曲は、夏の終わり、秋の始まりの、涼しい風の吹く気持ちのいい空気や、晴れた青く高い空を思わせる爽やかな曲で、メロディーもなかなかよく文句ない出来)、ダブルアンコールもあり、満足度はとっても高かった。それに感動した。メンバーが手をつないでマイクを使わず大きな肉声でした最後の挨拶とか。あとそれからやっぱ知世ちゃん最高! 可愛らしく素晴らしい女性だと思う。さすがボンブラの中のお母さん役。母性が強く、いつも後ろからニコニコ笑顔で家族を見守り、支えてるって感じ。しっかりしてるし、落ち着いてるし、品がよくて丁寧だし、柔らかで包み込んでくれるような優しさがあり、ほっと安心できる癒しの存在だ。アンナが泣いた時も、そっとタオルを差し出してたね。知世ちゃんは映画が好きで俺の趣味とも合うし、間違いなくいいお嫁さん、いいお母さんになるし、結婚するなら知世ちゃんだ!(ぉ

●08.06(金) 
    「体ボロボロ、鳥ソボロ」(GA風に新谷良子声で読んでね(ぉ)
     
    PJ観たよ。ZONEのMIYUたんがスクール水着しか持ってねぇっていう話を聞いて萌え(ぉ。すげぇ似合うと思う。見てぇ! それからグループ魂。さすがクドカン。歌詞が秀逸(ぉ。やべぇ! チャーのフェンダー、ダーって倒してぇ! やらないけどね。ニャー!
     
    《映画》『69 sixty nine
    観終わった後、何だか無性に走り出したくなるっとよ! そんな永遠不滅の絶対的青春映画たい! あの熱気溢れる出鱈目で滅茶苦茶な馬鹿パワー! もうどげんもこげんもなか! 止まらんばい! バリ封ばするけん!
     
    GiRLPOP69号
    BON-BON BLANCO/裏表紙*巻末特集

●08.05(木) 
    「体ボロボロ、ボロネーゼ」(GA風に(ぉ)
     
    「ラブ米」、爆笑&苦笑っす!!(ぉ 超面白かったっす!! 何だか妙に興奮と高揚と感動を覚えましたし、最高に楽しめました。いたるところでひっそりんこと隠れるように潜伏しながら棲息している、暗い過去を背負った元初代メモラー達は、久々に光が当たって、みんな涙して観たことでしょう(ぉ。マジで今この時代に金月真美の新曲が聴けるなんて感激っす!!(泣 凄ぇっす!! 生きててよかった(ぉ。

●08.04(水) 
    み、耳が・・・激痛が痛い・・・。外耳炎? それにしても痛すぎ・・・。なんか耳が遠くなってく気がする・・・。も、もしかして、このまま聴力失っちゃうの? うう・・・、弱り目に祟り目じゃん・・・。耳だけど・・・。も、もう体ボロボロ・・・。で、でもビデオに録っといた、うさ耳のスウィート・ヴァレリアン、何とか観た・・・。CLAMP犬だし・・・。パンダブー・・・、かないみか・・・。ノーマッドみたい・・・。

●08.03(火) 
    ■九十九里のいわし博物館爆発事故の原因は天然ガス? あの辺り一帯は天然ガスの産地で、茂原市立茂原中学校でも1988年4月に天然ガスが原因とされる爆発事故があったようです。ゆうこりんの実家のすぐ目の前にある、ゆうこりんの母校ですね。爆発事故があったのは、ゆうこりんが4歳のぷに幼女の時です。やはり何らかの関係というか因縁があったと(ぉ。
     
    しかしこれだけの大事件なのに、地元の千葉県民が何事も無かったという感じでソニー犬となって、この事に全く触れないのが信じられません(ぉ。それともよくある事で、もう慣れっこだから反応しないのでしょうか?
     
    ■秋葉原のヤマギワソフト館、完全復活。8.13(金)だそうです。イベントが増えて(戻って)、嬉しいような、悲しいような…(ぉ。それで、通りかかった時に見て、キレイになっていましたが、8階の壁は無事なのでしょうか?
     
    ■川崎のヨドバシカメラで先日CDを買ったのですが、定価3500円で14%の490ポイント付き、しかも払ったのは3499円でしたので、もっとここで買う方向も視野に入れた方がよいのでは…と思っていた矢先に石丸電気よりお得意様限定のハガキが届きまして、8.6〜9.20の間、国内DVDとCDはポイントがプラス5%アップするという券がついていました。弄ばれる私(ぉ。

●08.01(日) 
    《イベント》スプリングス[15:30- SETラクーアオーディション2004ワンミニッツショースペシャルゲストライヴ@東京ドームシティラクーアガーデンステージapスクウェア
    久し振りんこのイベ。リハビリのためにも行ってきたんだけど、やっぱキツ…。熱中症に怯えながらの炎天下…。動悸、眩暈…。でも何故か愛するスプ子たちが出てくると、途端に気力がみなぎり元気になって応援することができた。こんな生き様、果たしてロックなのか?(ぉ さて、久方振りんこの生スプ生ライヴ。カヴァーメドレーとオリジナルの「Identified」「涙にバイニー」。堪能した。あーや!! あーや!! あーや可愛いー!! 暑い中、あんなに躰が細いのに頑張ってた。これから一週間大丈夫かな? それからゆうゆはますます成長して(ぉ、肉付良好スタイル抜群(ゆうゆ日記)、グラヴュア的にもばっちりんこいける感じ。中身しっかりんこ詰まってる感じ(ぉ。ふとももー!!(ぉ 露出の多さ、若い順だ(ぉ。そしてリーダーのイトゥー(痩せた?)は心成しか声が微妙に低くなったような気がした。ソロ歌ってる時にそう思った。
     
    ところで、あのSDM発の1000枚手売りDVDの話はどうなったのだろーか? あと新曲は? まだまだいけるってばよ。東芝EMIとはおさらばして、CCCDを出さない会社と契約して欲しい。それと、三宅裕司座長の劇団SET(スーパーエキセントリックシアター)のイベに、なんでスペクラっ娘? でも三宅裕司が司会の歌番組に出たことあったし、SETの人が南少の舞台の演出をしたこともあったようで、結構関係あるのかも。そんなこんなで、まんまと既発のCCCDを買わされて帰った(ぉ。だって生写真付きだったんだもん。しょーがないっしょや(ぉ。

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