2006.02[HOME/INDEX]

28(火) ぽにゅぽにゅ

27(月) 17歳教=17最強

26(日) テラタノシス
    しょこたん、アスカ祭り(ぉ。相変わらず、光る風を追い越して、突き抜けちゃってるよなぁ。ギザタカマルス。もう今や、仁美ちゃんのブログと、ここ以外は、つまんなくて全然読む気がしないね。他のブログなんて、普通で面白くもなんともないじゃん。

25(土) 危ないロリータ
    今月後半のCDを写メってみたっぺよ。
     
    その中でも特に、
    アポジー&ペリジー!
     
    そして、
    バカラックの新譜!
     
    生きててよかった(ぉ。
    世の中、本当に何があるか分かんないね。
     
    『memew』29号{石田未来,愛衣,他}
    おそろしいほど変わらない未来ちゃん。でも表情がかなりいいね。昔に比べると随分柔らかくなった。
     
    『moecco』1号{しほの涼,倉田みな,他}
     
    あと、昔のショットを集めたコンピレーション写真集『少女小説』{岡本奈月,石田未来,他}(幼い!(ぉ)、それと、うさくんの作品が掲載されてる『COMIC LO』(いつも表紙がエロ漫画雑誌っぽくなくて、透明感があって素晴らしい)の4月号、それから、うさくんの単行本『しあわせぱんつ』、さらに、プリントぱんつが好きなびんちょうタンのお仕事マスコット(冷蔵庫タイプ)付きの『COMIC BLADE MASAMUNE』初春号、その他もろもろを買ったっぺよ。うさくんのはもちろん初回限定版で、リアル女児ぱんつ(“パンツ”じゃなく“ぱんつ”ね)が2枚も入ってるという「ぱんつBOX」付きを(ぉ。内容は、柄の入ったイラスト付きの女児ぱんつ1枚、無地の白でカスタム用の女児ぱんつ1枚、カスタム用イラストアイロンプリント1枚、取り扱い説明書1冊。ヤバイ。変態だ。ヘンタイよいこだ(ぉ。これは問題じゃないか? 世の中、本当に間違ってるね(ぉ。

24(金) 天才ブロガー☆仁美ちゃん

23(木) アパートの鍵貸します

22(水) ひとみんブログ

21(火) 萌っへー!!

20(月) ブログ記念日

19(日) 特別編
    《イベント》沢城みゆき,真田アサミ力丸乃りこ野川さくら田中理恵,桑谷夏子,森永理科,志村由美,後藤沙緒里,倉田雅世,河原木志穂宝野アリカローゼンメイデンファン感謝祭[17:00〜@横浜ブリッツ
    当選ハガキを入手したので、参加券が封入されているDVDを急遽イベント直前に購入して行ってきました。しかし入場するなりスタンディングであることが判明し、帰りたくなりましたが…(ぉ。しかも予定終了時刻の19時を大幅に超え、結局終わったのは20時近く…。その間ずっと身動きが取れず立ちっぱなしで、なおかつ前の奴の頭でステージが見えにくく、コンディションは悪かったです…。そりゃ当選者数(2000人)を多くすればそれだけDVDが売れるということだから、当選ハガキを乱発したのは分かりますが、コンサートとかじゃないのに(ライブはアリプロの宝野アリカによる主題歌2曲のみ)スタンディングはいくらなんでもないでしょう…。それに結構この作品は女の子のファンが多くてかなり来ていたんですが、ほとんどステージが見えていなかった女の子も多かったのではないでしょうか…。出演声優さんたちは椅子に座ることが多かったので、あれじゃ余計見えませんよ…。志村由美ちゃんは立っていてもですけどね(ぉ。だから当選者を少なくして座席にするか、それとも当選者を減らすのが嫌ならもっと広い会場を取っておくべきだったんです。まったく、何が「ファン感謝祭」ですかっ!! ファンをなめんのもいい加減にしやがれですぅ!!(ぉ
     
    キレてないっすよ(ぉ。イベント、凄くよかったです(ぉ。出演者さんたちの、この作品に関われたことに対する思いの強さが伝わってきて。それに今月は沢山の声優さんたちを見られて幸せです。特に今日は好きな作品のイベントで、しかもその声優さんたちがそれぞれのキャラの声で喋りまくりっていてサービス満点でしたし、司会のラジオ局アナウンサーの兄ちゃんがなかなかいい奴でトークも盛り上がり(だから時間がオーバーした)、面白くて楽しかったです。水銀燈りえりえはノリノリでした(ぉ。腹黒で口の悪い毒舌家な翠星石なっちゃんは役そのままで(ぉ、しかも得意のぶっちゃけトークを展開(ぉ。雛苺さくにゃんはお笑いの連中と一緒に番組をやったりしていて鍛えられているだけに、さすがに受け答えもバッチリで、相変わらずソツがないというかスキがないというか完璧でした。この作品の「座長」(りえりえが言っていた)であり、貫禄や風格の具わったベテラン声優である(ぉ、真紅沢城先生のお馴染みのカクカク文字も見れましたし(ぉ。そして感動したのは、イベント前のアナウンスが真紅で、あの口調でケータイの電源を切りなさいとか言ったり(ぉ、イベント後のアナウンスが翠星石で、観客に対してヒマ人間とか早く帰りやがれですぅとか(ぉ、言ったりしてくれたことです。ちょっと泣きそうになりました(ぉ。あと泣いたといえば、金糸雀由美ちゃん。由美ちゃんの事務所の先輩で、今はフィクションファンクションモードになっていて(ぉ、髪を染めている蒼星石りかちゃんに慰められていました。その横で、薔薇水晶さおりんがもらい泣きしてましたが。それから他に会場が沸いたのは、ゲームに収録されているという「くんくん探偵」のアニメ(!!)と、最後の最後に「特別編」(!!)の制作決定の発表があった時でした。とまあそんなこんなで、まずこれだけ沢山のファンが集まったというこの作品の人気ぶり、その事実には驚かされましたね。本当にもう凄いです。そして声優さんたちが選んだシーンを上映するというコーナーがあったのですが、観客の反応がこれまた凄い。これには沢城先生も「みんないつもそんな感じで観ているの?」と驚いていました(ぉ。アフレコではいつも画面の向こうの、そういう観ている人たちの顔を思い浮かべながら演じなければいけないんだと、初心に帰った沢城先生でした(ぉ。素晴らしいです。
     
    そういえば沢城先生。おねが(いまいメロ)ディー、4月以降も続行だそうじゃないですか。おねメロもそれだけ人気があるってことですから、イベントがあったら凄いでしょうね。小さいお友達や大きいお友達が入り乱れて(ぉ。是非やって欲しいです。

18(土) SMと巨乳
    《イベント》寺門仁美三井保奈美・堂上静華DVD発売記念イベント司会[15:00〜@秋葉原ラムタラメディアワールド
    JR蒲田駅に着くなり人身事故が起こり(最近多い!! 世の中どうかしてる!! だから早くホームに柵を作れって!!)、京浜東北線が運転を見合わせてしまいましたので、京急蒲田駅に移動して赤い電車に乗り、品川駅で山手線に乗り換えて行ったのですが、遅刻してしまいました…。この会場は縦に長くて照明が全体的に(特に後ろになる程)暗く、こそこそと中に入って後ろの方の席に座ったのですが、イベントの真っ最中で、しかも初の司会役への挑戦でいっぱいいっぱいだったはずの仁美ちゃんにしっかり見つかっていて、あとで仁美ちゃんに会うなり開口一番で「もう!! なんで遅れたんですかぁ!?」って仁美ちゃんの両手で両腕をバシバシ叩かれながら怒られてしまいました…。見守りに行くって仁美ちゃんに約束していましたからね…。初司会で不安な気持ちの仁美ちゃんを、更に不安にさせてしまったようです…。仁美ちゃん、ごめんなさい…。早く家を出なかった僕が悪いんです…。だから、もっと叱ってください…。はぁ…はぁ…(ぉ。
     
    《イベント》寺門仁美三井保奈美・堂上静華DVD発売記念イベント司会[17:00〜@秋葉原アソビットゲームシティ
    ということで、仁美ちゃんにとって今日は初めての司会のお仕事なんですが、色んな経験を積んでおくのはとてもいいことですね。仁美ちゃんは裏で泣きそうだったってマネージャーさんが言っていましたけど、それでもノートを見ながら一生懸命に進行していく姿や、持ち前のサービス精神で突然小ネタを披露したりして仁美ちゃんワールドを垣間見せ、笑いを呼んでいる姿はさすがでした。それにそれだけ向上心があるということなので、とても立派だと思います。また、仁美ちゃんは客をいじるタイプではなく、客にいじられるタイプなので(ぉ、そういった意味でも仁美ちゃんらしさが出ていましたし、あれでいいのではないでしょうか。
     
    《イベント》寺門仁美,他/GIRLS' RECORDバレンタインパーティー[18:30〜@秋葉原ヤマギワソフト
    出演者の人数が多いので、プレゼント抽選会にしても、撮影会にしても、握手会や出演者全員とのポラ撮影会にしても、とにかく時間がかかり、終わったのはヤマギワソフトの閉店時間を1時間過ぎて21時頃。そして出待ちして、秋葉原駅まで仁美ちゃんについて行き、そこでバイバイしたのは22時頃だったと思います。今日は大変な1日で、仁美ちゃんも本当にお疲れ様でした。
    それから、先月、電車の中でマスカラを塗っていたらブラシが左目に刺さったそうで、バスツアーの時に目が赤くなっていたのですが、今日、もう直っていると仁美ちゃんからそれを見せてくれて、僕は仁美ちゃんの顔に近づいて仁美ちゃんのヒトミを覗き込み(ぉ、確認して安心しました。大きくてくりくりとしていて可愛くて、吸い込まれそうな、実に素晴らしい目ですからね。
    ところで、画像や動画等では今まで何度となく目にしていて、そのあまりの、最高級の、にわかには信じられない巨乳ぶり(ぉ、かつロリ顔に驚愕していた原田桜怜ちゃんですが、今日はその初めて見る生爆乳に、ついつい目を奪われがちになってしまったということについて、深く反省したいと思います(ぉ。そう、今日は何と言っても、仁美ちゃんがGIRLS' RECORDのメンバーになり、そのお披露目もあったということを忘れてはならないのです(ぉ。(…仁美ちゃんが巨乳になりたいっていつも言うのは桜怜ちゃんの影響なのかなぁ?(ぉ)

14(火) 血のバレンタイン
    去年、監督のドラッグ所持による逮捕の影響で縮小公開されてた「空中庭園」。観たいと思ってて見逃してしまってたが、移転したユーロスペースで映画賞受賞記念のアンコール上映をやってるというので観に行ってきた。今日の春のような天気の中、そのもやもやとした生温かい空気に包まれながら…。
     
    《映画》『空中庭園
    やばい…。本当にやばい…。こわい…。凄くこわい…。狂ってる…。この監督、狂ってる…(ぉ。登場人物の精神の不安定さを象徴し、また観る者の精神をも不安定にさせる、振り子のように揺れるカメラ…。血の雨…。気持ち悪かった…。天と地。表と裏。重さと軽さ。明るさと暗さ。日常と非日常。幸せと不幸せ。想定内と想定外。空虚と充足。優しさと残酷さ。善と悪。躁と鬱。光と闇。夢と現実。愛と憎しみ。嘘と本当。正気と狂気。ギャグとシリアス。次第にどっちがどっちだか分からなくなる、そんな、人の心をかき回し、乱し、揺り動かしてくる、壮絶な映画だった…。胸くそ悪い…(ぉ。人間の汚くて醜くて恥ずかしくて嫌な部分を見せつけられてるようで…、本当のことを言い当てられてるようで…。「ドッグヴィル」以来の衝撃だ…。だから、あの取って付けたようなハッピーエンド的な終わりも、本当にハッピーなのか疑ってしまう…。母親に嫌われ、憎まれてると「思い込んでた」女性が、その反動で「理想の家族」を作ろうと結婚し、子供を産み育て、ママを演じ続けた果てに待っていたのは、その母親や家族からのハッピーバースデー…。「笑顔という仮面」にだんだんひびが入り、崩れ、壊れてく様を小泉今日子が見事に演じてたが、最後は「思い込み」から解放され、誰もが「秘密」を抱えながらそれぞれの役割を演じる「当たり前の家族」というものに「気付いた」のだろうか…。結局、「異常」のようで、実は「普通」だったということに…。キョンキョン…(ぉ。それから他の役者たち、板尾創路、 鈴木杏、大楠道代、ソニン、永作博美、みんなよかった。面白かった(ぉ。そしていい意味でも悪い意味でも、凄い、最低で最高の映画だった(ぉ。見終わった後、どんよりとした気持ちを抱え、茫然としながら空中を漂うかのようにふらふらと夜の渋谷の街を歩いた…。今日の春のような天気の中、そのもやもやとした生温かい空気に包まれながら…。

12(日) nt kwiiy nt
    今日は、まみまみのインタビューが載っている、日本の防衛を考える情報誌『セキュリタリアン』(財団法人防衛弘済会発行、防衛庁編集協力、定価525円)の最新号を買うため、普通の本屋では売っていないので、特別に置いてある神田神保町の東京堂書店に行ってきました。
     
    『セキュリタリアン』2月号{能登麻美子}
    なにこの雑誌!?(ぉ ぼ、防衛(ぉ。まみまみが載っているのは巻末の「わたしの目線」というコーナー(カラー3ページ)で、まみまみの写真はアフレコ風景1点を含む6点ありました。
     
    『声優グランプリ』3月号{能登麻美子}
    「声優名鑑2006女性編」という別冊付録が挟まっていました(ぉ。

10(金) ダブルショック〜その時、衝撃が走った〜
    舞乙、アオイたん…。彼女の高潔なる女官魂に、全米が泣きました…。
     
    ちょwww。あいぼんぬ…。ほっちゃんのこと、あいぼん似で可愛いとか言ってたばかりでしたので(ぉ、今かなり複雑な胸中です…。好きな娘だけに、こういうことがあると、やっぱこたえますね…。凹みます…。別に女の人がやるのを全否定するつもりはないですし、アイドルに夢や理想ばかり求めてると後で痛い目に遭うってこともいい加減知ってる歳ですし(ぉ、それに彼女の育った家庭環境からするとやりかねないとも思ってますが…。でもちょっと辛いです…。全米が泣いてます。あいぼんに、ネ申のご加護があらんことを…(ぉ。

08(水) ほ
    《ライブ》堀江由衣/堀江由衣 Second Tour 2006“堀江由衣をめぐる冒険”東京公演[18:30〜@東京国際フォーラム・ホールA]
    そう…、堀江由衣のことを初めて認識したのは、確か「鉄コミュニケイション」だったと思う。そのオーぷにングテーマの「My best friend」とエンディングの「Dear Mama」が気に入り、ポニキャから出た8cmCDのシングルを買いに走ったのも、もう何年前になるだろうか…。その後も、広末涼子似と言われる(ぉアイドルらしい顔立ち、可愛らしい声、その他諸々によって超人気アイドル声優となった彼女の出演作の数々は色々と観てきたし、今は亡き岡崎律子の参加したガーリッシュでポップな素晴らしいオリジナルソロアルバム、特に「黒猫と月気球をめぐる冒険」と「楽園」は繰り返し聴いてきたのだが、彼女自身はイベントでチラ見したことがある程度で、本格的なライブに行くのは今回が初めてだ。薄いファンでご免(ぉ。しかし、あれからどれくらいの歳月を経ただろうか…、20代…ギリギリ間に合ったが(ぉ、ようやくこの時が来たのだ。「My best friend」、実に感慨深い…。一人暮らしを始めた女の子の、好きな人が出来たけれども片想いであるとママに報告する手紙…これを切々と歌い上げた3拍子の名曲「Dear Mama」も、今回もし歌ってくれたとしたら、薄いファンだが泣いていたかもしれない…。ああ、由子さん…(ぉ、これからも、いつまでもお変わりなく…。
     
    やはり、あれだけの人数を集められるのは凄いとしか言いようがない…。もっと前から、ほちゃのライブとかに行っておくべきだったと今更ながらに激しく後悔している…。薄っぺらなファンであった自分を恨みながら…。今日のコンサートは、好きな曲は多かったが他にもいい曲は沢山あるので、もっと幅広く聴きたかったのが正直なところ。ほっちゃんは、息切れがかなりあったけれど(ぉ、ダンスや殺陣では動きの切れや大きさは無かったけれど(ぉ、そして小芝居や衣装替えが多い進行でいっぱいいっぱいな面もあったけれど、ひっくるめて言えば兎に角よかった。それから、このツアーの最終日ということもあってか、少しリラックスした感じが見受けられ、マイペースさも出ていたほっちゃんだが、アンコールでは「ほっ」としたのか、よく喋っていたのが印象的だった(ぉ。最後には感極まっていたけれども…。そんなこんなで、約2時間半。お土産は、パンフとバッグとうさみみ(ぉ。全部買わないで中途半端なのも、薄っぺらなファンさ加減が滲み出ている(ぉ。
     
    「はじまりの唄」(BGM)
    「Puzzle」
    「虹色☆サーチ」
    「Baby, I love you!」
    「A girl in love」
    「蒼い森」
    「世界中の愛を言葉にして」
    「見つめられたら〜When I fallin' love with you〜」
    「on my way」
    「くじら光線」
    「My best friend」
    「Romantic Flight」
    「スクランブル」
    「Shiny merry-go-round」(口パク)
    「Love Destiny」
    「Will」
    「I wish」
    「マッシュルームマーチ」
    「Let's go!!」
    「笑顔の連鎖」〜「Puzzle」
    「Go! Go! Golden Days」(アンコール)
    「Happy Happy *Rice Shower -type yui-」(アンコール)

05(日) オヲタク蒲田
    《イベント》明坂聡美,金田朋子,松来未祐,クローバー(庄子裕衣,宮崎羽衣,井ノ上奈々,斎藤桃子),沢城みゆき,後藤沙緒里,稲村優奈,清水愛,新谷良子,中原麻衣,他/アミューズソフトフェスティバル[13:30〜@大田区民ホール・アプリコ
    まじ、お疲れちゃ〜ん(ぉ。もちろん休憩を挟みつつですが、6時間! あり得ない!(ぉ 客にとってのコストパフォーマンスの良さを含め、サービスが良すぎるにも程がある!(ぉ 予定より大幅に時間がオーバーしてしまったみたいで、九段会館はそれで出入り禁止になっちゃったから今回の会場(アプリコット桜葉)になったのかは定かではありませんが(ぉ、なんつうか自分が住んでる街で、うちから歩いて12分で行ける場所で、超豪華声優達を一度に見ることができるなんて、嬉しいと同時に、なんか信じられない感じでした。でもコミケ発祥の地ですし、今日出演した清水愛やりょこたんなどを輩出した日本工学院もありますし、それなりに縁はあったんですね。
     
    イベントは、『鍵姫物語アリス永久輪舞曲』『落語天女おゆい』『ラムネ』、声優実写ドラマ(『ACCESS』と『硝子のファンタジア』)、そして会場の横の扉から出演者さんたちが小袋に入った甘納豆を客席に撒きながら登場した『はっぴぃセブン』と、それぞれの作品毎にその出演者さんや主題歌の人たちが、事前のアンケートや心理テストなどを元にしたトークや、ゲームやライブなどを繰り広げるという流れでした。ライブでは、清水愛やクローバーの新曲も聴けましたし、おゆいのコスプレをしてキャラソンを歌うさおりんも見れましたね。おゆいの演歌歌手まで登場しましたけど(ぉ。それでクローバーの振り付けは、かなり動きがあってよかったですね。斎藤桃子だけ、踊らされてる感がありましたが(ぉ。ところで、らっきぃスリィの「はっぴぃセブン」で繰り返し使われてるバックのフレーズって、教授の「SELF PORTRAIT」って曲に似てると前から思ってたんですが、違いますかね?
     
    それから今回、なかなかいいキャラをしてるなぁって新たな発見があったのは、後藤邑子と狩野茉莉でした。沢城先生は、キャラの口上を言うとことかは流石でしたけど、ゲームコーナーでの箒の持ち方は変でしたね。沢城先生はペンとかの持ち方も変ですし、やはり凡人とは違いますよね(ぉ。そしてドラマの収録中、ベッドに寝るシーンで本当に寝てたというあけちゃんの「セレブになりたい」発言は前にも聞いたことがありますが、それって寺門仁美ちゃんとかぶってません?(ぉ あと、みゆみゆの「変態です」発言も面白かったですけど、なんと言っても朋先生が相変わらず凄かったですね。兎に角非常に偉大な、スペシャルな方ですからね(ぉ。当然の如くものまねを連発したり、もう爆笑につぐ爆笑。全部もってってしまいますね。例えば、容器に入ったビッグマックを鞄に突っ込んで電車に飛び乗って、あとで鞄の中を見たらハンバーグが飛び出してたという話をしたと思ったら、電車に乗って座りたい時は「眉毛の濃い人の前にいると席が空く確率が高い」という話になったり、電車に関する話だけに脱線してましたね(ぉ。

04(土) おでんでんでんででんでん
    あの朋先生がアニスパの変な企画に参加しますた(ぉ。

03(金) ギザ
    自作したっぽいオニのお面を頭に付けた、とってもカワユスなぷに幼女を街で見かけたけど、今日は節分なんだね。ところでここ何年か前から、バレンタインみたいな便乗商法で、どっかの地方の風習の、節分に太巻き食べるっていうのを全国に展開しようとしてるけどさ、どうせならもっとありえないヤツとか、バレンタイン的な感じにしたりとかしたら面白くない? 例えば、男の子から好きな女の子へ太巻きを贈るとか。「俺の太巻きを食べてくれっ!」とか言って(ぉ。ちょっとエロス。
     
    野中藍ぽねの「風のラジオ」って曲、なんだかムーンライダーズっぽいよね。特に最後の、武川風バイオリンと白井風ギターが絡むとことか。
     
    テレ朝の「時効警察」オモシロス! 今回のゲストは永作博美っち。イイ! カワユス! シュッ!

02(木) 工エエェェ(´д`)ェェエエ工禁止!
    《映画》『天使
    フカキョンこと深田恭子が、セリフが完全に無くて全編を通して全く喋らなくて、彼女のことが見えた人をちょっとハッピーにするけど、基本的に猫みたいで気まぐれな守護天使の役で主演してます。本物の猫も出てきて、ラストの雪が降ってくるところでは、ちゃんと上を見上げたりして名演技を見せてるけどね。とまぁそんなこんなで、この映画は、とある街に生きる人びとの人生が交錯する群像劇になってますにゃ。そして、監督、原作、脚本とも女の人なので、女性らしい、優しく甘い感じの映画になってるお。それから、本当は幸せになりたいのに何となく諦めちゃってた役の永作博美がとっても可愛いらしいのねん♪ 30代の女性に、こんなこと言うのもアレだけど(ぉ。それに、あの名子役の森迫永依タンが永瀬正敏の娘役として大活躍で、その名演技と幼稚園児のスモック姿と可愛さには目を見張りました! ヤバス! そして永依タン、ミュージカル映画みたいに空を飛びながら、山下達郎の「パレード」を歌っちゃったりして☆SUGEEEEE!

01(水) あいぽんたん

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