2006.07[HOME/INDEX]

30(日) 映画に愛された女
    《映画》『笑う大天使(ミカエル)
    じゅりぃぃ〜っ!(クネクネ(ぉ) いやぁ〜、やっぱ上野樹里は凄ぃなぁ〜。犬童一心が言ってた通り、今や、若手女優の中で最高のクラスに入るコメディエンヌだよ。シリアスもお笑いも、どっちも境無く無理なく自然に出来ちゃうってぃぅ。それにキュートで親しみやすい愛嬌があって、でも可愛いだけじゃないって、凄いよなぁ〜。樹里ちゃんは今回、アクションにもチャレンジしてて、カッコ良かったのだ。とまぁ、そんなこんなで、上野樹里、平愛梨、関めぐみの3人(このお三方が素晴らしい組み合わせで、ルックスや身長などのバランス的にも、息の合い方的にも、最高である)が主演のこの映画、出てくる女の子達は可愛くて大変良ろしいんだけど、内容的には多少とっ散らかってて滅茶苦茶のユルユル映画だった(ぉ。超お嬢様学園が舞台で、その夢のような別世界の超あり得なさが、劇中で使いまくられてるリアリティのないCGとマッチして、そういった意味では、そんな世界の嘘臭さ、出鱈目さ、バカバカしさが上手く表現されてたのかもしれないけどね。だから、アホアホでくだらないけど、面白くないとも言えなくもなくはないかなぁ〜とかなんとか言ってみちゃったりなんかしちゃったりして〜(ぉ。それにしても、広川太一郎のナレーション付って!(ぉ なにこのカンフー映画(w。
     
    他、出演者は、ハチクロにも出てる伊勢谷友介が樹里ちゃんのお兄ちゃん役。飯田圭織似の関めぐみもハチクロ組だけどね。いやはや、マジでこいつらも凄いなぁ〜。あとそれから、生徒役で谷村美月ちゃんや岡本奈月ちゃん、そして樹里ちゃんの幼少期役で大田ななみちゃんも出てるよね。

29(土) はぐはぐ
    《映画》『ハチミツとクローバー
    なかなか配役がよかった。蒼井優ちゃん、可愛かったし。本編前、「木更津キャッツアイ〜ワールドシリーズ」の予告編が上映されたけど、「普通」なバンビ櫻井翔くんの青春くんぷり、いい味出してたと思う。ということで、このちょっと切なくて優しい、爽やかで鮮やかなキラキラ青春映画。イイネ!(ぉ まるで永遠に続く文化祭の準備作業のような制作の日々を送る美大生たち。「才能」という厳然とした差(壁)が存在するアートの世界の前で生きる若者たちが、恋をし、すれ違い、走り、叫ぶ。一人空しくビスケットのしけってる日々を経ても、いつかは…。でも、夢じゃない。一人じゃない。「好きです」「ありがとう」 魔法のコトバ。イイネ!

28(金) キャラメルマキアート
    《演劇》演劇集団キャラメルボックス『雨と夢のあとに』
    超久し振りにキャラメルボックスの舞台を観に行く。以前の時と同じ、この劇団のホームグラウンド的な存在である池袋のサンシャイン劇場に…。懐かしかった。あの時、上川隆也に黄色い声援が飛んでいたように、この劇団はひときわ女性のファンが多い劇団で、今日もやはり女性の観客が多く、私の席の周囲は全員女性…。この劇団の作風はファンタジー色が濃く、なおかつクライマックスでは涙を誘う、甘く優しい作風が特徴で、いかにもOLなどの普通の女性に受ける作風であることも、その理由である。しかし、今回の舞台は微妙に違っている。なぜなら、主演の客演として、あの現役小学6年生の美少女天才子役、福田麻由子ちゃんが出ているからである。つまり、今回の作品を観に来る客の中には、紛れもなく私のようなロリコンが紛れ込んでいるのだ(ぉ。普通の女性が最も忌み嫌う存在が、その彼女たちと同じ空間内において少女に対してハァハァしているという奇妙奇天烈な歪んだ空気が、そこにはあるのである(ぉ。ということで、最後は麻由子ちゃんのセーラー服姿まで拝むことができて本当によかった(ぉ。亜季にゃんにどことなく似ている麻由子ちゃん。40以上もの公演が8月いっぱいまで続き、8月4日に12歳を迎える女の子にとって、体力的に持つかどうか心配ではあるが、小学生最後の夏休み全てをこの舞台にかけている、プロとしての女優魂で頑張っていることは確かだ。
     
    作品の感想は特に…(ぉ。たとえ女優だとしても21時以降は仕事が出来ない麻由子ちゃんのためにきっちり2時間で終わらせようとする構成のせいか判らないが、流れるようなスピーディーな展開で、セットチェンジにしても前のシーンが終わらない内に思い切り見えている状態で行われていた。

26(水) 

25(火) ゆっくり温泉につかりたい
    仁美ちゃん、熱海へ行くの巻 嫌なこと全部、海に流しちゃえ!(ぉ
     
    およそ3週間振りにアキバに行ってきた
    たまには写真載せないと と思って、ネタのためだけにCDを買ってきた
    なんちゃって(ぉ
    まみまみの新譜、これだけは外せないよね
    それにしても、井ノ上奈々…(´,_ゝ`)プッ あ、いい意味で もちろんいい意味でね(ぉ

21(金) お寺の門を曲がると

20(木) エログロファンシー
    以前から、好きな漫画家は水野純子と言ってて、俺も!俺も!俺と趣味同じで超嬉しい!と思ってた平野綾ちゃんですが(ぉ、今日、「ミューコミ」に出演し、9月6日リリースの3rdシングルのタイトルを「明日のプリズム」と発表してましたね。で、そうそう、水野純子と言えば、今、吾妻ひでおの「うつうつひでお日記」を読んでるんですが、あのロリで足首太くて、むちむちぽよぽよした美少女、いいですよね!(ぉ あーやもそうゆうの好きなのかな?
     
    『LemonTeen PLUSVOL.9{坂田彩,小池彩夢,桑江咲菜}
     
    『Berrys』VOL.01{末永佳子,木嶋のりこ,赤松唯}

17(月) リセット願望
    《映画》『時をかける少女
    ある女の子の、未来人の男の子との邂逅と初恋を、切なさや甘酸っぱさを隠し味に、全速力で生き生きと鮮やかに描き切ったアニメ作品。未来人は私のところに来なさい!!…とかじゃなくって(ぉ。青い空。白い雲。白いシャツ。川の土手。夕焼け。直球胸キュン青春映画の傑作である。主人公は「紺野真琴」っていう少しお馬鹿で不器用でドジっ娘で、それでも明るく元気な女子高生。もう「まこと!! まこと!!」って俺のこと言われているのかと思ったけど(ぉ。まあ、そんなことより、この真琴のひたすら前向きな全力全開っぷりがとっても清々しく、ユカイ!! 爽快!! 観ていて凄く気持ちがよかった。そして、夏!! 青空!! 走る!! 汗!! そして、叫ぶ!! 笑う!! 泣く!! 涙!! あんなに喜怒哀楽の感情を思いっ切り素直に出せる女の子っていうのも、なんか惹かれるもんだ。それに、自分の恋には臆病で逃げてしまうところも、女の子らしくて可愛くて、それもまた超魅力的だった。笑って、泣いて、悩んで。空回りすることもあるけど、青春を目一杯全身全霊で生きてる感じがする。そして、そんな真琴を瑞々しく演じ切った仲里依紗ちゃん、マジで素晴らしかった。見事に真琴と一体化していたね。

16(日) リセット願望
    《映画》『日本沈没
    突っ込み所満載(ぉ。やっぱアラ探ししちゃうよな。富野由悠季が坊さん役で出てたのはアラ?って感じだったけど…(ぉ。ま、それにしても「宇宙戦争」みたいにバカバカしさが徹底されてればまだいいんだけど、どうも中途半端だった…。そういった意味では「日本以外全部沈没」の方が面白いんじゃない?とか思ったり…(ぉ。だからそんなわけで、この「日本沈没」は、単にあり得なさが出ただけの映画だったような気がする。だって、福田麻由子ちゃんが草ナギ剛を「お兄ちゃん」て!! 30歳以上の男を掴まえて「お兄ちゃん」て!! お前は美咲あいちゃんかっつうの!!(ぉ ま、まあ可愛いからいいけど…(萌。それにパソコンがみんなマックって!! あり得ないだろ!!(ぉ それとハイパーレスキュー隊員役の柴咲コウ、髪長過ぎ!! いいのかよ!? それから、日本各地で噴火しまくってるのに富士山が最後って…。結局噴火しなかったし…。やっぱ特別扱いなのね…。富士山が噴火しなかったってことは日本が救われたっていう象徴になるもんな…。そしてあの計画、なんでいちいち潜水艦で潜ってわざわざ死にに行くようにするわけ? なんで遠隔で起爆が出来ないのか分からない…。そもそもあれだけのことって、もっとすごい時間がかかるんじゃないの? なんですぐに準備出来るの? おかしいよな…。だいたい草ナギ剛も特別扱いじゃない? なんであの状況下で自由に素早く移動できたり、服がキレイだったりするの?(ぉ それに、ずっとヘタレで、なんかムカツク感じだったくせに最後だけヒーローになっちゃって…。福田麻由子ちゃんの可愛さ以外に感動も何も無い(ぉ。ほんとに難しいな…。こういうパニックもののSF映画って。大事件と、それに巻き込まれた人間のドラマを、マクロとミクロのバランスを考えながら、ご都合主義じゃなく、無理なく、どっちも説得力をもってちゃんと描くってことは…。そして特撮など映像的にも、客が見慣れてきて目が肥えている現状の中、驚きを生み出す難しさがあるね。だからこそ脚本の出来が重要になってくるんだけど…。

15(土) もっちーぷるぷる
    イヤッホーイ! ツバサ・クロニクルにプリメーラちゃんが帰ってきたぜ! オメーラこの幸せを噛みしめろよ! そして来週もまだ出るみたいだから、オメーラぜってー見逃すんじゃねーぞ! え? なに!? プリメーラちゃんを知らねーだと! オメーラもぐりだな! 今週はxxxHOLiCでモロちゃんの単独しゃべりがあって極楽みてーだったんだけど、まさかモロちゃんも知らねーって言うんじゃねーだろーな! もうオメーラに食わせるもっちーず揚げはねー!
     
    『hm3 SPECIALvol.38{平野綾,MAKO,小清水亜美,後藤沙緒里,斎藤千和}
     
    『NEXTGIRL』{藤井美菜,福田麻由子,谷村美月,夏帆,仲里依紗,榮倉奈々}

14(金) 和ッ暑意!
    《ライブ》PerfumeBon-Bon Blanco,他/MUSIC ON! TV Presents “JAMMIN' vol.1”[18:30〜22:00@表参道FAB
    ヤバイ…。体の具合が悪い…。シンドイ…。まだ調子が戻ってないのに3時間半以上も無茶だったかな…。テクノに拘ったり、ラテンに拘ったり、キワモノ系4組の対バンだったけど(ぉ、その間のステージのセッティングに時間がかかりすぎ…。待たされて余計に体力を消耗したし…。疲れた…。はあ…、あまりにも弱りすぎてるな…。俺ってば一体どうなっちゃうんだろう…? 泣くの? 歩くの? 死んじゃうの?(ぉ ねえ…、あなたならどうする?
     
    Perfumeのセットリストは「リニアモーターガール」「コンピュータードライビング」「エレクトロ・ワールド」「スウィートドーナッツ」「Perfume」。で、「コンピューターシティ」をヤらなかったのが残念じゃけん…(ぉ。
     
    コロンビアからバウンシーにレコード会社を移籍して初のリリースで約1年半ぶりのシングルとなるCDがようやく8月30日に発売されることが決まったボンブラは、今日のトリを務め、「愛のナースカーニバル」「この手につかんだ未来地図」「Mysterious Heaven」「バカンスの恋」「Again」「優しい痛み(未CD化)」「愛がいっぱい」「うれしい! たのしい! 大好き!」をヤって、アンコールは、メンバー全員が交互にラップするのが聴ける「ゆらゆらゆれる(未CD化)」と、最後「BON VOYAGE!」…だったかな…。たぶん…おそらく…。意識が朦朧としてて、既に記憶が遠い彼方へイっちゃってる…。でもやっぱ流石スペクラクオリティのボンブラは、楽曲、歌、パフォーマンス、ルックス等々色々な面でクオリティが高いなってあらためて感じさせられたことは憶えてるし、それとやっぱTOMOYOは相変わらず可愛いなってことも憶えてる(ぉ。今日も神々しいビッグスマイルで輝いてる姿を有難く拝んできたよ(ぉ。ところで、TOMOYOのラップする声が可愛かったんで、TOMOYOも声優いけるんじゃないかなってふと思った。MAKOみたいな、いわゆる萌え系の声じゃないけど、TOMOYOの声もアニメ界には必要かもしれないなって…。余計なお世話だけど(ぉ。あとそれから衣装はメンバー全員とも同じ、オナカやセナカなど肌の露出が多い赤いヤツだったんだけど、ダンスも映えてたし、ダンス系アイドルグループっぽくてよかった(ぉ。それに声優イベントだとあんなに遠いMAKOが、ボンブラのライブだとあんなに近くであんな衣装でマラカスと腰を振ってる姿が味わえる。なんて美味しいんだろうって、そう思った(ぉ。

13(木) 透けるセーラー服

12(水) ブレイクするー
    『こどものじかん』(私屋カヲル)の第2巻を買いまんた。
     
    『アニカンR』Vol.2{平野綾,中川翔子}
     
    『ボイスニュータイプ』No.015{平野綾,能登麻美子,後藤沙緒里,千葉紗子,小清水亜美,菊地美香,仲里依紗,クローバー}
     
    『オトナアニメ』Vol.1{平野綾,能登麻美子}
     
    『声グラ』8月号{平野綾,小清水亜美,斎藤千和,Baby POP}
     
    『声優アニメディア』VOLUME 12{平野綾,能登麻美子,小清水亜美,清水香里,沢城みゆき,後藤沙緒里,菊地美香,クローバー}

11(火) ハッピー

10(月) コンピューターワールド
    8月2日発売のPerfumeのファーストフルアルバムだけど、待ちに待っててかなり期待してて楽しみだったんだけど、タイトルが「Perfume〜Complete Best〜」で、しかも新曲はたったの1曲…。シングル全部持ってる者にとってはちょっと…って感じ。それにやっと出たアルバムで、しかもファーストにしてベストって、なんか最初にして最後って感じ(ぉ。なんかこれっきりになりそうな悪寒がするお。
     
    ボクハ、オンガクカ。デンタク、カタテニ。

09(日) ことぶきの恵比寿
    《映画》『ゴーヤーちゃんぷるー
     やはり主演の多部未華子ちゃんは素晴らしい。すごく可愛いし、それに目力というか、あの強い眼差しは本当に引き込まれる。それにあの凛とした佇まい。存在感があるというか、スクリーン映えしている。
     そしてお話しも素晴らしかった。やはり沖縄はいい。沖縄を舞台にした映画はいい映画が多い。東京のギスギスして殺伐とした希薄な人間関係の中で窒息し疲弊した人間が、ゆったりと時間の流れる沖縄で優しく温かい濃密な人間関係に触れ本来の人間らしさを取り戻し回復するという再生の物語。またそこで、確かな人間の死の重みというものにも気付くのである。
     
     ところでガーデンプレイス内のマクドで、おかしな親子を2組も見てしまった。先ずは、まだ本当に小さい幼児の兄妹2人とその母親だが、母親はずっと携帯をいじっていて子供に見向きもしないのである。ちゃんと食べられているか見守ったり世話したりしないのだろうか。ただ子供の方も大人しく静かに食べていたのが不気味でもあったが。そして次に小学生の兄妹とその父親と母親。今度は子供2人がそれぞれ黙々と携帯をいじっていて、両親はただ黙っているだけ。気味が悪かった。これが今の東京の親子関係なのかと愕然とすると同時に薄ら寒さを感じ、恐怖すら覚えた。本当に悲しかった。
     この映画でも主人公は携帯を手放さず、メールをやり取りするシーンがいっぱい出てくる。いかにも現代であるが、この今という時代を作った大人は、一体何をしてしまったのだろうか。
     
     本編上映前に『可奈子の言葉』という短編映画上映。ろうあ者のアニメーターの女の子と、アニメを作るため東京に来たアメリカ人青年のお話し。
     
    《映画》『ローズ・イン・タイドランド
     私の大好きな映画監督の一人、テリー・ギリアム監督。この映画は、そのギリアム版「不思議の国のアリス」とも言える映画だ。夢と現実の境が無く、ダークで奇妙で狂っていて、ファンタジック。妄想癖のある少女の、変人たちとの冒険の物語である。
     でもこの映画はストーリーよりも何よりも、兎に角、主演のジョデル・フェルランドがものすごく可愛いことに尽きる。彼女がいたからこそ出来た映画なのだ。撮影時10歳のジョデルちゃん。キラキラした瞳でコロコロと表情が変わり、天使のように純粋無垢で、無邪気で、とても愛らしい。それに演技が自然で、キスした後に子供っぽく手で口を拭ったりするシーンが大変可愛らしかった。ジョデルちゃん。出ずっぱりなので、そんな姿をずっと見ていられるのは幸福である。

08(土) 希望の乳房
    おっぱい大好き!(ぉ 本当の思いやりって、本当の優しさって何だろう…。それは本当の絶望に堕ちた人間にしか分からないのかもしれない…。堕ちよ。生きよ。希望は堕ちきった所にあるという。今年は坂口安吾生誕100周年。堕落論から60年の年にあたる。

07(金) 星に願いを
    U-15とか中学生限定とか小学生限定を謳ったJr.アイドル系グラビア誌としては、老舗の『pure2』が1番安心して観られるクオリティの高いものとなってるけど、その後いくつか出ては消えたりしながら、『LemonTeen PLUS』とか『ChuBoh』『ShoBoh』、そして『moecco』、それに最近では『ピュア☆カワ』とか『ぴゅあもえ』とか『さくらっ娘学園』が創刊されたりして、流れ的には、水着、見せぱんつ、股間強調、DVD付が当たり前になりながら色々出てきてるよね。ま、ロリコンのキモヲタで鳴らしてる俺としては当然の如く手当たり次第全部買ってるけどな(ぉ。ただ、そんな少女愛の権化である俺でさえも、エロいけど肝心の女の子のレベルとか色々な面でクオリティが低くなってきてる最近の粗製濫造的傾向はとても気になる…。俺は本物の純粋な美少女が美少女としてある姿が観たい。エロもいいけど(ぉ、そろそろチェックするの絞るか…。
     
    『pure2Vol.37{志田未来,飯田里穂,奥村夏未,小池里奈,三澤玲香}

06(木) 水たまりの太陽

05(水) 
    ハルヒ関連とか、ガーゴイルのちわわのキャラソンとか、しょこたんのデビューシングルとか。しょこたん、聖子ちゃんと同じソニーから出せてよかったね(ぉ。
    それから、ぁーゃとしょこたんといえば、「アイシールド21」観た。体育祭の話。ぁーゃのまもりちゃん、こえー!!(ぉ そしてしょこたんの描いた鈴音ちゃんとマミタス、キター!! ギザー!!
    あと、「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話、観た。このアニメ、もう宇宙のクオリティーとしか言いようがないお。それにドキドキした。なにこのラブストーリー(ぉ。ハルヒがポニーテールしてきたとこは胸キョンだよね☆(ぉ
     
    『アニメディアDVD』VOL.2
    能登麻美子インタビュー撮り下ろしムービー収録。
     
    ところで、ちわわもまみまみも歌心があって、そもそもまみまみは声が大好きで、彼女達の歌ってすごく好きなんだけど、ちわわはもともと歌がうまいし、もっと歌ってくれたらイイナ♪って思う。

04(火) 寺門ヒトミの試練

03(月) 
    綾魂 http://www.hiranoaya.com/
     
    ようやっと、ぁーゃの公式サイトがオープンした。スペクラと同じ南青山にあるSonic Systemってとこがドメイン取って、ファーストサーバっていうレンタルサーバ使ってやってるみたいだけど、デザインはいつもの変なスペクラっぽいものじゃなく(ぉ、普通。たぶんスペクラが発注して作らせてると思う。でもやっぱりスペクラのサイトなんで、情報が中途半端だったり放置されたりせず、ちゃんと続くのか心配だ(ぉ。それになんか重い…。
     
    それとぁーゃ、久々にフジっ子復帰で(ぉ、今日のHEY!HEY!HEY!に出演。ま、当然よね(ぉ。でも「God knows...」歌ったけど全部放映されなかったのが残念…。あとダウンタウンとトークもあった。
     
    『コンプH's(コンプヒロインズ)』vol.1{平野綾,千葉紗子}

02(日) 地獄と天国
    《イベント》能登麻美子小清水亜美堀江由衣生天目仁美清水香里MAKO小林ゆう福井裕佳梨時東ぁみ,他/スクラン祭りだよ、全員集合!![18:00〜21:00@渋谷O-EAST
    崩れてる体調を考慮し、行くのをやめようかとも思いましたが、メイドの土産に、どうしても死ぬ前にひと目でもいいから、まみまみの姿を拝んでおきたかったので、命を懸け、決死の覚悟で行ってきました…。嗚呼、まみまみ…、艶やかで美しく麗しい浴衣姿…、はぁはぁ…、まみまみから発せられるマイナスイオン…。その時だけは病の苦痛も忘れ、まみまみのヒーリング系魔法で、まるで私のHPが回復するかのように感じました…。
     
    というわけで、みんな浴衣で登場し、夏祭りムード満点の楽しくユカイなイベントでしたが、花井役のエロメガネ(ぉ川田紳司と、銀座のクラブのママ(ぉ清水香里の進行による内容は、トークとキャラソンライブを交互に、そして実際に雑誌に掲載される小林尽書き下ろしのマンガに、セリフとオチのコマをみんなで考えて描くというコーナーや、レズ声優(ぉ生天目仁美がアフレコ現場でみんなのおっぱいを揉みまくってるなどの暴露話コーナーなどがあり、最後は、あみっけとまみまみが新エンディングテーマの「二人は忘れちゃう」を唄い、ほっちゃんの「スクランブル」をみんなで歌って終わりました。
     
    キャラソンは、ハリマ役の高橋広樹が「ガッツだぜ!」のような歌を唄ったり、あみっけが萌音で歌ってた「学園天国」みたいな歌を唄ったり、生天目仁美がヒトミ繋がりでhitomiの「LOVE2000」もどきの歌を唄ったり、清水香里が八代亜紀の「舟歌」もどきの演歌を唄ったり、小林ゆうが山本リンダっぽい歌を唄ったり、パクリまくりで面白かったです(ぉ。そしていつも可愛いニコニコ笑顔で、キャラも相変わらずいい味出してたゆかりんの曲は、ピュアで染み込んでくる感じでよかったし、あと時東ぁみの「この涙があるから次の一歩となる」は聴けてよかったです。でも、まみまみとMAKOタンのソロが無かったのがとても残念で、悔しくて仕方がありませんが…。
     
    それから、自分のキャラとアニメキャラとのギャップでは、小林ゆうが最高でした(ぉ。さらに小林ゆう画伯の深遠なる絵も最高で(ぉ、マンガのオチのコマに採用されるなど、今日は小林ゆうが結構もってきました。かおりんもアニメのキャラとは違い、トークもばっちりだし、ノリもいいし、司会として見事に盛り上げてました。それで逆に凄かったのが、天満との境が無いあみっけ(ぉ。赤い浴衣をまくり、太ももに天満の絵や文字(小林尽め!)を描いて登場したキャラソンのソロステージでの、素人がはしゃいでるようなぎこちない動きは(ぉ、若々しいというか、初々しくて微笑ましいというか、まさに空回りしまくりの天満らしさ全開でした(ぉ。
     
    それにしても、あみっけはまみまみにべったりでしたが、僕もまみまみとベタベタしたいです。そしたらいっぺん死んでみてもいいです…(ぉ。今やトップクラスの人気を誇るまみまみ。今日もまみまみに対する声援はほっちゃん並みに大きかったのですが、声優界で不器用に生きてるほっちゃんと違い(ぉ、まみまみはヲタ人気だけでなく、声優界においても人気があります。まみまみに魅了されてる人間、数知れず。声優界では、熾烈を極める激しいまみまみ争奪戦が繰り広げられてるのです(ぉ。

01(土) 死への恐怖

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