鳴子ハナハル『少女マテリアル』
　
笹倉綾人『たいらんと♥ぱにっしゅ』
　
以上がお勧めだと、係の者から聞きました(ぉ。

《イベント》牧野由依／新ファンクラブ「由依とゆかいな仲間たち」オープン記念イベント第1部［12:00〜13:30＠渋谷J-POP CAFE］
2004年12月12日のBON-BON BLANCOのファンクラブイベント以来久し振りのJ-POP CAFEでしたが、外光が差し込むドーム型のガラス張り屋根で、渋谷の街並みが見晴らせる、明るく開放的な室内での、まったりとしたイベントでしたね。1テーブルに6人前後座り、ドリンク、サラダ、パスタ、スナックの付いたパーティー形式による、ファンからの質問を中心としたまきまきのトークと、本人手作りのクッキーを自身が各テーブルを直接巡回しての配布と、テーブル毎の記念撮影という内容でした。残念ながら歌のライブはありませんでしたが、ごくごく至近距離でまきまきの素顔、横顔が垣間見られ、いつもと違った雰囲気で、最後の握手会を含めておよそ1時間半、なかなかに楽しかったです。それにまきまきお手製の美味しいクッキーも食べられ、かなりレアなイベントでしたよ！
　
《イベント》牧野由依／新ファンクラブ「由依とゆかいな仲間たち」オープン記念イベント第2部［14:30〜16:00＠渋谷J-POP CAFE］
それにしてもほんとにまきまきは、ファンのみんなをもてなし、楽しませようと頑張ってましたね。でもあれだけの人（しかも圧倒的に男）をいっぺんに相手にして、普段の生活の中では使わない神経を使い、歌やピアノ演奏の時とも違って、相当疲れたんじゃないかとは思いますけどね。イベント内容は1部も2部も一緒でした。まきまきがテーブルを回って来た時は、そこそこフランクに、結構普通に喋れたんですけど、逆に握手会が、あの独特の雰囲気が僕には慣れなくて苦手なんですよ。周りにスタッフが取り囲んでて、別に流されてなくてもなんだか追われてる感じで。それに本人の吸い込まれそうな大きなおめめに真っ直ぐに見つめられてるともう！　まこる、こまっちゃう！　うぶモードな坊やである永遠の17歳の僕、まこる少年としては照れるというか、意識が持ってかれるというか。まこる、とんじゃう！　緊張して頭ん中が真っ白んなって、うまく喋れないで撃沈することが多いんですよね。はうう！
　
《映画》『ドモ又の死』
女性のドラッグ中毒者たちのための更生施設を舞台としたお話。クリスマス会で戯曲「ドモ又の死」を上演するにあたって、その稽古の日々などが描かれていくんだけど、次第に現実と芝居がごっちゃになって…。主演：三輪明日美、藤谷文子、他。三輪と藤谷は、庵野秀明監督の映画「ラブ＆ポップ」と「式日」でそれぞれ主演しているから、庵野繋がりのアングラ女優二人の共演ってことかしら(ぉ。それに、院長先生役としてなんと漫画の女神さま、萩尾望都が出演しているという(ぉ、なんだか凄い映画だよなぁ。それから上映後に約20分間、出演者のつるうちはな（音楽も）と柳英里紗のトークショー。いやぁ英里紗ちゃん久方振りだなぁ。もう18歳の高校3年生かぁ。彼女は、池脇千鶴ちゃん主演の映画「金髪の草原」あたりからかなぁ。マイペースな活動でそんなに多くはないんだけれども、10歳ぐらいの時からちょくちょくテレビ（「週刊こどもニュース」やCM）や映画（「あしたの私のつくり方」「神童」「天然コケッコー」）とかで気にして見ている子なんだよなぁ。そして今日、もの凄く間近で生で見たんだけど、相変わらずおかっぱ頭で(ぉ、可愛さは今でも変わらなかった。それから、なんかメガネが好きみたいで、ダテメガネらしいんだけど(ぉ、赤いフチのメガネをかけて登場した（トーク中は外していた）英里紗ちゃん、明るくて、しっかりしていて、それにトーク相手のはなさんととっても仲がいいようで息が合っていたから（トークショー後もしばらく劇場前にいて、抱き合ったりしていた(ぉ）、かなり盛り上がって楽しかった。え？　映画の感想？　あぁ、ゴフンゲフン…(ぉ。どうやら撮影は結構前のようで、役柄のせいもあって英里紗ちゃんが今とはちょっと違う感じ。
　
『Pick-up Voice』vol.8｛平野綾，加藤英美里，阿澄佳奈｝
　
『UTB(アップトゥボーイ)』vol.186｛中川翔子，平野綾｝
　
雑誌以外では、小林立「咲-Saki-」第4巻。はいてない(ぉ。PEACH-PIT「Rozen Maiden」新装版第3巻。ダメ人間ども、買いやがれですぅ(ぉ。神寺千寿「きらい、でもすきっ」。ろりぷに。これは懐かしのMITAONSYAみたいでとってもよいですなぁ。やぶうち優「ないしょのつぼみファンBOOK〜女の子の初めてのお話〜」。女の子のためのないしょのふろくBOXに、生理用ナプキンのウィスパーがっ!(ぉ　あとDSソフト「大合奏! バンドブラザーズDX」。

今日は楽しいフライングゲット(ぉ。村松健による「紅」のサントラ。小倉優子の久々のシングル「スキ☆メロ」。ゆうこりんれーべるって何だ？(ぉ　しかもこれ、50分収録のDVD付きのせいか、シングルの値段ってレベルじゃねーぞ(ぉ。あと、「絶対可憐チルドレン」のおーぷにんぐ主題歌で、可憐Girl'sの「Over The Future」。DVD付き初回限定盤。中元すず香たんヤバイ(ぉ。ハァハァ…。それから、茶太のアルバム「ちゃたのわ」。デ・ジ・キャラット（明坂聡美）のキャラクターソング「元気！勇気！ノンキだにょ！」。そして、坂本龍一とalva notoのライブDVD。

《イベント》平野綾／DVD「ラブストーリー」（アニメイト版）発売記念トーク＆限定特典お渡しサイン会［14:00〜15:00＠虎ノ門ポニーキャニオン］
千葉紗子なら分かるが(ぉ、あーやにしては珍しく雨の日のイベント…。先ず「RIOT GIRL」のPVとメイキング、そして「UNNAMED WORLD」のPVのメイキングの上映の後、あーや登場。約半年振りの生あーや。超短パンでピチピチの生ふともも全開だが(ぉ、昔から結構こーゆーの多いかな。やはり足には自信があるのだろうか。確かに、いい足をしている。しかも昔に比べると、最近はよく食べているせいか、より肉感的になったとゆーか…。イベント内容は、質問コーナーと、あーやがシナリオを書き下ろしたDVDのライトノベル編の朗読の完全版（DVDでは途中まで）を収録したCDのお渡し会。紙ジャケットにその場でサインを書いて渡してくれた（あーやのサインは仁美ちゃんの次にいっぱい持っているな…）。その際、こんにちは、お久しぶりです、いつもありがとうございます、という挨拶から始まって、なんだかんだで、平野塾の先行優先予約を申し込んだ秋のライブツアーの話しになり、あーやのステージは常に全力だから、昔Springsのステージでメドレーを歌った後、酸欠状態になったことを思い出し、酸素ボンベを用意しておいたほうがいいと言ったら、思い切り笑われたりして…(ぉ。それにしても、今のあーやのオーラは凄い。もうかれこれ6年以上も前ぐらいに、この子は将来大物になると思ったのだが、まさかここまでキラキラ☆レボリューションになるとは…(ぉ。CDお渡しサイン会の時も、それほど明るい場所ではなかったにも関わらず、まるであーや自身が発光しているかのように眩しく光り輝いていた。あーやが昔やっていたビーダマンのキャラットちゃん（電球をドレスにびっしり付けたお嬢様）を思い出した(ぉ。
　
帰りに、中田ヤスタカプロデュースのMEGのアルバム「STEP」など、色々買った。あと、御免なさいも(ぉ。
　
ところで、早いものだともう最終回を迎えたアニメが出てきたが、かなりハマった「紅」については、別途まとめて書くかもしれないし、書かないかもしれない(ぉ。でも何故今まであまりここに書かなかったかというと、裏で碧ちゃん本人に直接思いを吐き出していたからなのである。

《映画》『神様のパズル』
主演：谷村美月、市原隼人。監督：三池崇史。宇宙は作れるか…。いやぁ、なかなかエネルギッシュでパワフルでスリリングで面白かった。他に類を見ない物理学エンターテインメントともいうべき作品になっていて、今年の僕的な上位に入る作品となるだろう。但し、かつて理数系だったにも関わらず、挫折して文系に逃げた僕にとっては、やはり物理学は超難解なしろもの。しかし、そんなことはお構いなしにぐいぐいと引っぱり、突っ走っていくこの映画の観ていると、科学である物理学は推理小説であり、また「哲学」であるとともに「芸術」でもあるということが分かってくる。それは人間が様々な角度や視点から物事や事象を捉えることによって生じる「想像」と「創造」なのだ。もちろん「絶対」と「相対」、「有」と「無」、「正」と「反」、「対称」と「非対称」という概念もまたしかり…。だから時には考えず、感じることも大切なのだが、実際にこの映画を観ていて何となく分かった気になったのがおかしかった(ぉ。それから、切羽詰まった感じで色々なものから追い込まれている孤独な超天才少女を演じた美月ちゃんの繊細かつ迫真の演技が凄かった。超馬鹿男とぶつかったことで、閉ざされた少女の胸の内に心が振動し始める様を見事に表現していたと思う。ただ、内面だけではなく、彼女はおっぱい（乳）も結構なものなので(ぉ、表面的にも色々と気になって仕方がなかった(ぉ。

昨日の地震、東京都内に住む私は熟睡していて全然気付きませんでしたけど、朝起きて悠木碧ちゃんのブログを見て初めて知り、現実感の無いまま「そろそろ日本沈没も現実のものとなるのか？」などという漠然とした感想をいだいてしまいました…。それにしてもあおちゃんは本当に優しいいい子ですね。即座にああやってコメントを書こうという16歳の女子高生、なかなかそうそういるものではありません。大変素晴らしいです。現在「月刊ニュータイプ」7月号で撮り下ろし写真とインタビューが掲載されている、つややかな長い黒髪のパッツン美少女あおちゃんですが、沢城先生の教えを守り、「表現者」として「伝える」ということを大切にしていきたいと思いながら日々を生きているからでしょうね。ところで「おねがいマイメロディ」をずっと見ていて「紅」もいたく気に入っている様子の知り合いの者に「紫役の悠木碧ちゃんて琴ちゃんを演っていた子だよ」と言ったら大層驚かれたのですが、そんなに違いますかね。あの頃は今の芸名の「悠木」ではなく「八武崎」でしたけどね。とまあそんなこんなであおちゃんの50問答が載っている「メガミマガジン」7月号に「娘」キャラクター特集として「紅」の紫が取り上げられていますが、ピンナップが(ry

eufoniusのアルバム「メトロクローム」、その他（省略）CD、および雑誌を購入。いやー、アキバに行ったんだけど、俺って別に霊感なんか全然無いのに、あそこの空気は…。何か嫌なものが渦巻いてるってゆーか、息が詰まるようなってゆーか…。ちょっと気分が…。やっぱり、事件の前から最近のアキバには色々不穏な空気が流れてたから、それがあの事件を呼び寄せちゃったんだろーか…。そして今、それが更に悪化してこのようなことに…。
　
『声グラ(声優グランプリ)』7月号｛藤村歩，菊地美香，平野綾，可憐Girl's｝
　
『声優アニメディア』7月号｛遠藤綾，花澤香菜，稲村優奈，可憐Girl's｝
　
『AniSong(アニソンマガジン)』Vol.5｛平野綾，戸松遥，中川翔子，Anna｝
　
『DTM MAGAZINE』7月号｛初音ミク，鏡音リン｝

モッチーニョ。もちもちもっちー。もっちーにょ(ぉ。つーか、もっちーって謎だよなー。普段、何して暮らしてるんだろ？　相変わらず八王子の実家でひきこもってんのかなー？(ぉ　まー、こんな生きにくい世の中、ひきこもりでもして自分を守ってかないとやってけないってのはよくわかるけど(ぉ。

《演劇》沢城みゆき，他／マウスプロモーション 〜手塚治虫生誕80周年記念公演〜『銀と赤のきおく』［18:00〜20:30＠新宿 紀伊國屋サザンシアター］
手塚治虫の「ダリとの再会」と「火の鳥復活編」を原案とした作品で、ロボットの心や人格や記憶とは一体何かといった、いかにも手塚治虫らしいテーマが扱われています。ただ、物語が壮大すぎて、解りにくいところがかなりあり、少し残念だったかなぁ…とは思いましたが…。出演は、納谷六朗、大塚明夫、大川透、谷育子、岡本茉利、亀井芳子、沢海陽子、田中敦子、大谷育江(声のみ)、などなど、マウスは本当に凄い俳優さんたちがいっぱい揃っているなぁ…といった感じですね。それに阿久津加菜など、若手の女の子たちも可愛い子が沢山いて、とってもいいんじゃないですかぁ(ぉ。先日6月2日に23歳のお誕生日を迎えた沢城先生は、ロボットのチヒロ61298号の役で、初めはロボットを見事に演じ切っていたのですが、主人公のサイボーグ(半機械人間)であるレオナから愛されることによって心が生まれ、愛に目覚めるところは、その切り替わりの演技にゾクッときてしまいました。やはり沢城先生は素晴らしいです。グッズは、パンフレットと、主演のお三方であるレオナ役の中村俊洋とチヒロ役の沢城先生とロビタ役の森田順平(金八先生の同僚の乾先生でお馴染み)の直筆サイン入りエコバッグを購入しました。

■完全生産限定版DVD「ひだまりスケッチ」ファンディスク 〜もうすぐ!「ひだまりスケッチ×365」〜
■「ひだまりラジオ×365」特別編CD 〜いえすっ! アスミス!!〜
■「ひだまりラジオ×365」オープニング主題歌CD「ゆめデリバリー」ゆの(阿澄佳奈)
　
メイトで購入。DVDにはポスターが付き、フェア特典でクリアしおり全4種類（ゆの・宮子・沙英・ヒロ）を貰った。
　
YELLOW MAGIC ORCHESTRA
"SOLID STATE SURVIVOR"
　
上記RADIO JUNKなCDのジャケの元ネタ。比較対照。参考。おっさんホイホイ(ぉ。4人の場合よくあるのがビートルズだけど、ああくるとは…。ゆの＝細野、ヒロ＝高橋ユキヒロ、沙英＝坂本＋メガネ、宮子＝マネキン、吉野屋先生＝マネキン、ウメス＝コカ・コーラの瓶。沙英にホイッスル無いけど、なかなかうまい配置。かわいいし、キモイOMYよりいいパロジャケだ(ぉ。

《映画》『ヤーチャイカ』
「ヤーチャイカ」とはロシア語で「私はカモメ」という意味。寓話的な詩を、優しいミュージックとナレーションとスライドショーのような静止画（写真）の積み重ねによって表現した非常に珍しい長編映画。監督：覚和歌子、谷川俊太郎。主演：尾野真千子、香川照之。役者は動かず喋らず、イマジネーションふくらむ物語性のある写真集を見ているよう。この宇宙で、自然の中で、自分はちっぽけな存在であること、そしてちっぽけな存在だからこそ様々なものに包まれ、繋がって生きているということ。そんなことに気付くことから始まる、静かな「共感」と「癒し」と「再生」の物語。渋谷シネマ・アンジェリカにて絶賛上映中。それは、茨の塔で眠り続けるアンジェリカ（可哀想なお姫様）の夢なのだろうか…。
　
ぶっちゃけ、最初の方で少し寝てしまいました(ぉ。普段、動画に慣れすぎているから、違和感バリバリ伝説なんですもん(ぉ。動かないことに対して多少イラッとくる感じがありましたね。動いていて急に止まった時に、慣性の法則で前にツンのめる感じって言うんでしょうか。そんなこんなで、何故か最初の方は被写体ブレというかボケている写真が多くて見辛かったというのもあるし、内容的にも重くて、淡々と続くナレーションなどの静かな雰囲気からも、眠くなってしまったのです。しかし、それもじきに慣れてきて、明るい方向に展開も進んできたし、写真もクッキリしてキレイなものが増えて、あとはなかなか楽しめました。
　
《映画》『世界で一番美しい夜』
性戯は正義！　精力絶倫！　エロテロリズム！　縄文人のように発情せよ！　そして縄文パワーセックスによる性生活で、戦争のない平和な世界を！　というセックス寓話である本作。あるところに、出生率日本一になった村があったとさ、で始まるんだけど、話せば長い物語と言って本当に長かった…(ぉ。なんかちょっとダラダラしてて、もっと短く濃縮した方がよかったんじゃないかな…。それに話し自体も唐突な所があってそのまま放置されてたり、中途半端な感じがなきにしもあらずんばスビズバ…。でも主演の宝塚出身女優、月船さららが、その神秘的な美貌と裸体と大胆なセックスを惜しげもなく披露し、まさに体当たりの演技で非常にナイスでブラボーだった。グッドジョブ！　グッドセックス！

《イベント》高橋美佳子，千葉紗子／Webラジオ「美佳子＠ぱよぱよ」公開録音［19:00〜20:30＠町屋ムーブホール］
パーソナリティ：高橋美佳子。ゲスト：千葉紗子。運よく応募に当たったので、巫女姉妹の「まち（みったん）」と「あやね（さえちゃん）」に会いに行ってきました(ぉ。以前からプライベートでも、役と違って仲のいい二人（今日の衣装もお揃いで、さえちゃんの用意した色違いのボーダーの半袖シャツ）。これまた役柄と違い、さえちゃんがボケで、みったんがツッコミ的な感じですが(ぉ、基本は二人ともまったりしていて、息の合った楽しいトーク（ファミレストーク(ぉ）を聞かせてくれました。私は、ステージに近いかなりいい席で爆笑していましたが(ぉ、本当にいいイベントでした。そして、みったんの手書きイラストや文章満載のコピー誌のパンフレット（500円）を買いましたが、常連の「ぱよっこ」たちとのイベントの雰囲気といい、この手作り感覚が素晴らしいですね。それから、公録終了後にプレゼント抽選会があって、なんと！私にしては珍しく抽選に当たり、それは、今日のトークの中で話題になった「ながされて藍蘭島」のインターネットラジオ「きいちゃって藍蘭島〜海龍神社放送局」のDJし〜でぃ第2巻（二人の直筆サイン入り）だったのですが、ステージに受け取りに行ったところ、さえちゃんが直接渡してくれて、しかも握手までしてもらったら、もう頭の中が「にょきすくぅ〜( ≧▽≦)ノ♪」って完全に舞い上がっちゃって(ぉ、みったんと握手するのを忘れ、席に戻ってしまいました…orz(ぉ　本当にご免なさい…。べ、別に無視したわけじゃないんだからね！(ぉ　だって、今日はさえちゃんがゲストで、久々に会ってみたいなと思ったから応募したんだし、握手するのも超久し振りだったんだもん。それに30歳の人妻だから余計ドキドキするし(ぉ、仕方ないですよね？　でも、みったんとなかよしなのはよく知っていたので、そんなゴールデンコンビのやり取りを見るのも楽しみだったんですよ。それにみったん、5.29で28歳になりましたが、10年前のデビュー当時、高校の制服姿でクラリネットの演奏を披露していたのを「リトルラバーズ」のイベントで見ている（しかも直筆サイン入りポスターをもらっている）、「えびたい」「渋谷でチュッ！」世代の私にとっては(ぉ、そんなみったんの誕生と、声優としての成長、そして10周年を祝いたいというのもあるのですぱよ(ぉ。

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