2009/02[HOME/INDEX]

02.28(土) ペイパーバック雷太


     
    昨年開催されました我らが平野綾のファーストライヴツアー「RIOT TOUR」のDVDをこの度買わせていただきましたのでご了承願います(ぉ。あと、その他スペクラ関連としては(ぉ、「宇宙をかける少女」のMAKOのキャラソンCD「YURA-YURA-DREAMER」や、南里侑香のソロシングル「オデッセイ」、そして梶浦先生のFictionJunctionのアルバム「Everlasting Songs」を購入致しましたのでご承知置き下さい(ぉ。MAKOはやはりマラカスなのですね(ぉ。
     
    それから、能登麻美子関連では、能登麻美子キャラクターソングコレクションアルバムと、N'sのアルバムを入手しております。能登麻美子のキャラソン音源は、当然既に殆ど全てのものを持ってはいるのですが、2曲は再レコーディングで、2曲は新曲となっています。
     
    子供関連では(ぉ、可憐Girl'sのアルバム「Fly To The Future」(初回盤限定特典DVD付)に、不思議少女加藤うらら(小池里奈)DVDプレミアムエディションをヤりました。
     

     
    フロイライン・リボルテック「長門有希・魔法使いver.」
    ばらスィー「苺ましまろ」Volume 6
    「月刊コミック電撃大王」4月号
    「Megami MAGAZINE」4月号
    「Pick-up Voice」vol.16(平野綾,新谷良子,白石涼子)
    「週刊少年サンデー」3月11日号(平野綾)
    「フォトテクニックデジタル」3月号(真野恵里菜)
    「デジモノステーション」4月号(真野恵里菜,宮浮おい,小池里奈)
    「UTB(アップトゥボーイ)」4月号(真野恵里菜,小池里奈,多部未華子,矢島舞美)
    「B.L.T.」4月号(真野恵里菜,小池里奈)
    「sabra」4月号(真野恵里菜,小池里奈)
    「FLASH」3月10日号(真野恵里菜)
    「Kindai」4月号(真野恵里菜,矢島舞美)
    「memew」Vol.42(真野恵里菜,日向千歩,荒井萌)
    「MUSIC MAGAZINE」3月号(坂本龍一)


02.22(日) 僕の仁美は10000ボルト

    今日はさっぱり忙しい1日でしたよ(ぉ。先ず浅草の都産貿に行って、ボーカロイド only event「THE VOC@LOiD M@STER 7」(ボーマス)にカタログなし(売り切れのため)で入り、取り置きをお願いしていた初音ミクCD(ニコニコでいいなと思っていたHMO)を入手して、その後、浅草寺の仲見世通りを通って帰り(今まで行ったことがなかったので寄ってみた。雷門の前がすぐ道路で意外に狭かった)、秋葉原で、ある取り置きしていた品の購入を済ませた後、暫くあちらこちらを廻って買い物などをしてから、築地へ向かいました。この後のチケットも、もちろん取り置き(ぉ。
     
    《演劇》おしばい軍団もずくぁんず公演『天使は瞳をとじて』[18:00〜20:00@築地本願寺ブディストホール
    作:鴻上尚史。演出:下田正美。出演:花澤香菜,あおきさやか,相本結香,他。
    二夜連続で、アニメ「魔法遣いに大切なこと」の主人公役の声優(宮浮おいが旧作、花澤香菜が新作)が出演する舞台です(ぉ。千秋楽でした。なまらよかったべさ。内容は、最後に全員死んで天使になるというお話しで、人類補完計画(ぉ。香菜ちゃんは最初から最後までずっと天使で、登場人物たちをそばで見守り、物語の語り部でありました。本当に天使のように肌が白かったですね。ホワイティでした(ぉ。そして、熱のこもり具合と、軽妙さのバランスのとれた、とてもよいお芝居だったと思いますよ。それから、パンフレットの香菜ちゃんのコメントが秀逸過ぎ(ぉ。「もし天使になったら何したい?」というお題に、「もし私が天使になったら…みんながびっくりするといけないので、寝ている間にこっそりおいしいものを食べさせたいです。レバ刺しとか生牡蠣とか!!」…突っ込み所満載ですね(ぉ。なんで生もの!?(ぉ


02.21(土) 夜明けのニャー

    《演劇》その夜明け、嘘。』[18:00〜20:00@青山円形劇場
    脚本・演出:福原充則。出演:宮浮おい,吉本菜穂子,六角精児。
    二夜連続、宮浮おい! 今日観に行ったのは、深夜の環状七号線を舞台に様々な人々が交差する群像劇を三人だけでやるというもので、目まぐるしく役が入れ替わり(あおいちゃんは、行き詰まってマンガが描けなくなったマンガ家の役から、ファミレスの店員や、自らシドと名乗るパンク少年の役(ぉ、涙の役などをやりました(ぉ)、スピーディーかつスリリングに展開しながら、どこまでが現実でどこまでが虚構か曖昧な、ドリーミーでファンタジックでマンガチックな表現が面白かったです。あおいちゃんの歌も聴けて嬉しかったですし(ぉ。そんなわけで、真夜中の不思議なテンションと、街中を夜風に吹かれながら自転車のペダルをめっちゃ漕ぐ疾走感に溢れた、いい舞台でした。主人公のマンガ家は、マンガが大好きではあるけれども、本当はマンガを描く方ではなく、マンガになりたかった。マンガそのものに。つまりマンガの主人公のような人生が送りたいのである。だから逃げろや逃げろ! どこまでも! …でも逃げるとは言っても、様々なしがらみや臆病さに縛られて、どこへも行けない人なんかよりよっぽど前向きではないか…。円形舞台の真ん中で、あおいちゃんは自転車を漕いでいました…。さて、舞台を360度ぐるりと取り囲む観客席のあるこの劇場はかなり久し振りでしたが、ここは舞台つまり役者と近いのがいいですね。客席横の通路まで使って、あおいちゃんたちは走り廻っていました。ということで、あおいちゃんの舞台は「星の王子さま」以来久々に観たんですが、その間に色々な経験を積んで、ひと回りもふた回りも大きな役者になったのではないでしょうか。体は細くて顔もちっちゃいのですが、何だか大きく見えましたし、それに何と言っても輝いていましたね。…あと、ついでに吉本さんについても書いておくと(ぉ、去年彼女の出た舞台「幸せ最高ありがとうマジで」も観ていますが、なかなか面白い役者さんですよね(ぉ。


02.20(金) 穴あき in the U.K.

    《映画》少年メリケンサック』[21:25〜23:40@チネチッタ川崎]
    脚本・監督:宮藤官九郎。出演:宮浮おい,佐藤浩市,木村祐一,田口トモロヲ,三宅弘城,峯田和伸,勝地涼,田辺誠一,ピエール瀧,ユースケ・サンタマリア,他。
    こういったライブシーンのある映画は、ライブハウス並みのデカイ音で観たいと常々思っていて、そこの所はいつも物足りなさを感じるんですけど、今日は観終わった後、ちょっとパンクな気分になっちゃいましたね(ぉ。それにしても…、節度と常識ある社会人としての大人の立ち居振る舞い。大人計画(ぉ。遠慮。謙遜。建前。迎合。媚び。へつらい。ご機嫌取り。作り笑い。空気を読む。駆け引き。顔色を窺う。腹の探り合い。根回し。事なかれ主義。なあなあ。馴れ合い。…そんなヘドが出そうなクソみたいな日常に、普通の人たちって嫌気が差したり疲れたりしないんですかねえ。私は疲れますよ(ぉ。そしてそんな時、暴れたくなります。何もかもぶち壊したくなります。…あ、いや、必死に堪えて、抑えて、何とかやらずに済んでますけどね(ぉ。だから、パンクは嫌いですけど、正直言って羨ましいという気持ちはあります。感情や衝動をストレートに表現できて。この、パンクは嫌いだけど何か惹かれるという点は、あおいちゃん演じる主人公のかんなと同じでしたね。
     
    さて、今や国民的女優となったあおいちゃんの黒目がちな少女っぽさを残した可愛らしさは相変わらずで言わずもがなですが、この映画の見所はそこだけではなく、愛すべきバカを描かせたら一級品のクドカンらしい人物造形のユニークさ、キャラクター作りの妙が光る映画となっていました。そしてそれは、あおいちゃんも例外ではなく、固定化されがちな自分に対する世間のイメージから軽々と脱し、コメディエンヌとしても開花しようとしているかのように弾けていましたね。ツアーのバンドワゴンの中で、車の激しい揺れに合わせてエロ本を見て、おっぱいが揺れて見えると喜ぶ高校生のようなバンドの男たちが面白かったのですが、その時あおいちゃんの胸をじっと見ていた一人に、あおいちゃんは睨みながら「揺れませんけど!」と言うところは笑えました(ぉ。それから、最近色々な映画に出まくっていて脂の乗った佐藤浩市もすごくよかったですし、勝地涼は「未来講師めぐる」みたいでしたし(ぉ、田辺誠一のTELYAも面白かったですし(ぉ、銀杏BOYZの少年アラモードはキモかわいかったですね(ぉ。ところで、少年アラモードのプロモーションビデオのシーンは、所沢の航空記念公園です。私の実家のすぐ近所で、子供の頃の遊び場であり、庭みたいなものだったのですぐに分かりました。こっそりエロ本を捨てたりしたこともある所です(ぉ。
     
    バンドを続けていくのは並大抵ではなくしんどい…。それでも進もうとする得体の知れない強大な力もある…。バンドは、次第に図体がデカくなって制御の効かなくなるモンスターだと言う所がありましたが、まさにマーチング・モンスター(byりょこたん)ですね(ぉ。ということで、新谷良子のアルバム「MARCHING MONSTER」を購入。その他では、「こどものじかん2学期」1科目(初回限定生産)、CLAMP先生の「xxxHOLiC」14巻(DVD付初回限定版)、PSPソフト「THE iDOLM@STER SP」のパーフェクトサンとミッシングムーンとワンダリングスター、高橋てつや先生の「ペンギン娘MAX」第2巻、真野恵里菜収録の「ヤンヤン」などを買いました。
     

     
    予約していた真野恵里菜写真集が、発売から1週間以上経ってやっと届きました。遅いよワニブックス…。通販限定バージョンのカバー付です。


02.18(水) 夕方チャンス

    《ライブ》moonriders/NEW YEAR DASH 2009 Vol.2(対バン:Base Ball Bear)[19:00〜21:35@新宿LOFT
    Base Ball Bearの史織たん(現在23歳)が以前、映画「リンダリンダリンダ」で亜季にゃんらと共にパーランマウムという女子高生バンドのベースをやっていましたが、それをMOONRIDERSの良明さんがプロデュースしていた縁で今日の出演が決まったのでしょうか、19時からは先ずBase Ball Bearが登場しました。ボーカルの小出くんは今日のお客のことを「ナイスミドルの皆さん」と呼んでいましたが(ぉ、兎に角若い! MOONRIDERSは年齢が小出くんのお父さんと同じぐらいで、実際そのお父さんはMOONRIDERSのファンということですので、まさに親子対バンですね(ぉ。今日のお客の中に、Base Ball Bearファンのリアル女子高生(with制服)を何人か見かけましたが、なんというジェネレーションギャップ! MOONRIDERSに「ゆうがたフレンド」という曲がありましたが、Base Ball Bearは「夕方ジェネレーション」ですね(ぉ。ということで、Base Ball Bearは「ドラマチック」と「changes」が好きなのですが、今日はやらなくて残念でした…。でもバンドとしての一体感があり、若々しくて瑞々しくタイトな演奏はとても良かったですよ。そして史織たんは「リンダリンダリンダ」の試写会イベント(パーランマウムによる生演奏付)の時に生で見て以来でしたが、今日は演奏中に振り付けっぽいこともやっていて、何だか可愛かったですね。ところで、Base Ball Bearは3月からライブハウスツアーを始めるようですが、初日は千葉LOOKだそうで、りょこたんもツアー初日を千葉LOOKにしていることから、それって普通のことなのかと思ってしまいました(ぉ。
     
    19時40分にBase Ball Bearが終わり、マンスリーライブ2回目の今日も、セットチェンジ中のステージの幕が上がる前に、MOONRIDERSによる楽屋の会話の実況中継がありましたが(ぉ、20時からいよいよMOONRIDERSのライブが始まりました。前回は70年代と80年代の楽曲を中心に演奏されましたが、今回は90年代が中心です。Base Ball Bearと比べると演奏はやはり脂ぎっていますが(ぉ、何と言っても楽しいですよ。微熱ボーイはBizarre Music For Youの季節。一緒に歌って跳ねて、いい汗をかきました。あれだけ盛り上がれば、MOONRIDERSのメンバーが畏れる影の統括プロデューサーであり、裏のリーダーであり、ゴッドマザーである斉藤先輩(くじらさんの奥さん)に駄目出しされずに済みますかね(ぉ。
     
    「Who's gonna die first?」〜『最後の晩餐』(1991年)
    「Come sta, Tokyo?」〜『最後の晩餐』(1991年)
    「シリコン・ボーイ」〜『A.O.R.』(1992年)
    「ONE WAY TO THE HEAVEN」〜『A.O.R.』(1992年)
    「LOVE ME TONIGHT」〜『BYG HIGH SCHOOL B1』(1995年)…カバー
    「名犬ロンドン物語」〜『BYG HIGH SCHOOL B1』(1995年)…カバー
    「G.o.a.P. (急いでピクニックへ行こう)」〜『Le Cafe de la Plage』(1995年)…セルフカバー
    「くれない埠頭」〜『Le Cafe de la Plage』(1995年)…セルフカバー
    「HAPPY/BLUE '95」〜『ムーンライダーズの夜』(1995年)
    「冷えたビールがないなんて」〜『ムーンライダーズの夜』(1995年)
    「ニットキャップマン外伝」〜『Bizarre Music For You』(1996年)
    「BEATITUDE」〜『Bizarre Music For You』(1996年)
    「恋はアマリリス」〜新曲(2009年)…アンコール1曲目
    「Sweet Bitter Candy」〜『月面讃歌』(1998年)…アンコール2曲目
    「月面讃歌」〜『月面讃歌』(1998年)…アンコール3曲目


02.15(日) Hard Day!!!

    《イベント》戸松豊崎愛生高垣彩陽寿美菜子ミュージックレインgirls 春のチョコまつり[17:00〜19:00@浜離宮朝日ホール
    ここのところ色々なアニメやゲームなどに出演し、活躍著しい女性声優4人が所属するミュージックレインのイベントに参加してきました。中でも、主演または主演クラスの作品が目白押しで飛ぶ鳥を落とす勢いの戸松遥には様々な面で特に興味があり、是非ともライブには行きたいと思っていて、今日は彼女名義のシングル3曲をやるのではないかという期待を胸に楽しみにしていました。ところが始まったのは、ノンジャンルで他人の昔の曲を歌うという、ありがちなアイドルの懐メロカラオケ大会でした…。クラシックをやるほどの音響のいい音楽ホールで、いかにもなアイドルイベントだったのです(ぉ。先ず4人全員で「バレンタイン・キッス」を歌った後、リレー方式で順番にステージに出てきて、一人2曲ずつ歌ったのですが、結局戸松遥は自分の曲は一切やりませんでした…。なんたるちーあ!(ぉ そして、それでもまだ後半に望みを繋ごうと思ったのですが、突然のユニットデビュー発表(「sphere(スフィア)」結成)に、sphereによる3月から始まるインターネットラジオ番組の公開録音、それからアニメにゲームにタイアップばっちりなsphereの曲のお披露目(4月にCDリリース)と、怒涛の展開が繰り広げられ、大型声優ユニットの誕生という記念すべき歴史的な場に居合わせたとはいえ、戸松遥のシングルはもはやすっかり過去のものというぐらいに先に進み過ぎて、私は置いてけぼりを喰らってしまいました…(ぉ。戸松遥は自身の4枚目のシングルが出るようですが、これからsphereの活動に力を入れるとしたら、それまでに出た自分のシングルをやる機会は暫く少なくなるでしょうね…。ユニットのライブが行われる場合、ソロコーナーがある可能性はありますが…。ということで、sphereのCDはランティスから出るそうですが、ランティスだと、4人組女性声優ユニットはclover以来ですか?(ぉ ラムズとの縁が切れて(ぉ、今度はミュージックレインと組むということですかね。まあ、生温かく見守っていきますよ(ぉ。ところで、豊崎愛生は写真で見るのと印象がかなり違いますね。実物は結構可愛らしい感じではないですか。それから高垣彩陽は涙もろい感激屋さんなのですね。いい子っぽいです。でも、天然ボケさんなのでしょうか?(ぉ それとも、いっぱいいっぱいなのでしょうか? おっぱいは揺れていましたが(ぉ。なかなか面白い子です。とまあ、そんなこんなで、何だかんだ云いつつも、イベントはその人となりを垣間見ることが出来、新たな発見があって楽しいものですよ。やっぱり生はいいですね(ぉ。


02.14(土) チョコっとLOVE

    2月とは思えない異常な暖かさで、忍び寄る地球温暖化の影を肌で感じた日となりましたが、それを吹き飛ばすかのように、今日は今までの人生の中で最高のバレンタインデーでした。みたいな(ぉ。


02.11(水) 上着なぼくら

    あーやのライブ写真集がFC先行で届く。
    Aya FILE special edition 1st LIVE 2008 RIOT TOUR LIVE PHOTO BOOK
     
    『声グラ(声優グランプリ)』3月号{平野綾,新谷良子,井上麻里奈,戸松遥}
     
    『声優アニメディア』3月号{平野綾,新谷良子,能登麻美子}
     
    『BOMB』3月号{真野恵里菜}
     

     
    真田アサミ+小林ゆう+井上麻里奈「君に、胸キュン。」
    ジャケの構図が同じ。「ひだまりスケッチ」でもやってたことを思い出す。
     


02.07(土) いちごファクションをもう一度

    《映画》ヘブンズ・ドア』[18:40〜20:40@チネチッタ川崎]
    監督:マイケル・アリアス。出演:長瀬智也,福田麻由子,他。
    先週は志田未来ちゃん目当てで「誰も守ってくれない」を観ましたが、今日は「女王の教室」繋がりで(ぉ、麻由子ちゃん目当てです。麻由子ちゃんは、かつての亜季にゃんに雰囲気が似てますよねえ。とまあそんなこんなでこの映画、「鉄コン筋クリート」の監督なので少しは期待してたんですが、ううん、どうなんでしょうか…。ファンタジーにしたかったのかもしれないですが、なんか中途半端なような…。それに、映像はよかったんですが、展開のテンポのメリハリがいまいちで…。変化に乏しいというか…。あんまり引っかかるものもなく、取り立てて語ることがない映画でした…。
     

     
    MAKO・牧野由依・遠藤綾「宇宙は少女のともだちさっ」
    電気グルーヴ「The Words」
    DE DE MOUSE「sunset girls remixes & more」
    フロイライン・リボルテック「涼宮ハルヒ・バニーver.」
    うすた京介「ピューと吹く!ジャガー」第16巻
    「GELATIN」創刊号
    「チャンピオンREDいちご」VOL.12
    「ヤングジャンプ」No.10(平野綾グラビア)
    「ヤングガンガン」No.04(真野恵里菜グラビア)
    「プレイボーイ」2月16日号(真野恵里菜グラビア)
    「FLASH」2月17日号(真野恵里菜グラビア)
    「B.L.T. U-17」Vol.9(真野恵里菜グラビア)
    「ダ・ヴィンチ」3月号(デビュー20周年CLAMP特集)
    「DTM MAGAZINE」3月号
     
    ああ、忙しい。映画とか演劇とかライブとか買い物とか声優ブログ巡回とかで忙しくて仕方がありません(ぉ。アニメを観たり、買ってきた雑誌やマンガを読んだりする時間が無いです(ぉ。
     
    でも亀ちゃんのブログはイイですねえ。あえて紙に絵と文字を手書して、それを写真に撮って載せてるんですが、それがイイ味出してるんですよねえ。絵はふぶきさんの影響を受けてると思います(ぉ。以前あすみんと亀ちゃんに絵を見せたことありますもんね。そんな亀ちゃんのブログはこちら
     
    そして、まきまきがいつの間にかサンミュージックから私の知らない事務所に移籍してたんですが、ブログも最近主流のアメブロに移ってました…。そんなまきまきの新ブログはこちら
     
    ところで、まあやが先日のコンサートでピアノの弾き語りをしたそうですが、マノエリといい、まきまきといい、ピアノっ娘大好き人間の私としては是非とも観たかったですねえ…(ぉ。ということで、僕は今日も時空の歪みに生きてます…。相対性理論。
     
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