「狂乱家族日記」と「絶対可憐チルドレン」もいい感じになってきましたな。主人公の女の子が、超自己中心的で態度でかくて生意気でウザくて、マジムカツクんですが(ぉ、それだけじゃない一面が見えてきたり、少しづつ自機を認めて心を許してきたりとかして、何とか観れる感じにはなってきましたな。それから「狂乱家族日記」は、エンディングが放送局によって違うらしいんですが(ちなみに私が観ているテレビ神奈川は乱崎凶華様バージョン)、千葉テレビ版を担当する乱崎優歌の花澤香菜ちゃんの声が「スケッチブック」の時とはまた違った方向で、初め矢作紗友里ちゃんの声に聞こえたりしましたが、これはこれでさっぱりいい感じですな。あと、腹話術の「スミレ16歳」も観たんですが…、ちょw、おまw…、何コレ? 絶対おかしいって! キモッ!って感じで、笑いを誘われこそすれ違和感バリバリの超不思議感覚…。何か妙な面白さのある困ったドラマですな(ぉ。不服ぅ〜!