2006.08[HOME/INDEX]

31(木) ニャー

28(月) 夢の跡

27(日) むちむちムッチ
    《ライブ》寺門仁美坂田知美なかよし☆ライブ[17:30〜20:30@新宿村ライブ
    帰ってきた寺門仁美☆
    ぽにゅたんです!(ぉ
     
    ぷにゅ
     
    エロカワ(エロくて可愛い)
    オモカワ(面白くて可愛い)
    フリーダム!な仁美ちゃん(笑
     
    でも自由にやってるように見えても、ファンを喜ばせよう!楽しませよう!とゆう仁美ちゃんの気持ちは凄く伝わってきて、とっても嬉しかったのだ!(泣
    さすがである。もう知美ちゃんを完全に食っちゃってたね(ぉ。
     
    仁美ちゃんがソロで歌ったのは以下の6曲。
     
    「Rainbow Notes」(ぴちぴちピッチ)
    「TOMORROW」(岡本真夜)
    「恋のバカンス」(ザ・ピーナッツ)
    「恋をしちゃいました!」(タンポポ)
    「Legend of Mermaid」(ぴちぴちピッチ)
    「世界で一番早く朝が来る場所」(ぴちぴちピッチ)

     
    うまい! 聴き惚れる! 一本調子にならないのは、力の加減、強弱の付け方(弱く歌うところの空気の抜き加減など)、息の使い方がいいからなのだ! それに、鈴の音の転がるような可愛くて澄んだ歌声がバッチグー☆なのだ!(ぉ
     
    寺門先生の爆笑トークが冴えまくり! って何だっけ?(ぉ 楽しすぎて夢心地でよく覚えてないや。「寺門仁美です! ○○って呼んでね!」とゆう挨拶の時のフレーズ?を考えたいとゆう話で、「英語で仁美はhitomiだけど、目の瞳にすればeyeだから…、アイって呼んでね! ってそれ別の人じゃん!」とゆう高度な一人ボケツッコミがあったような(ぉ。あと、宝くじで3億円当たったら100万円ずつファンに配るとゆう話で、お金は世の中に回していかないと景気がよくならないとゆう経済において重要なことが突然仁美ちゃんの口から出たので、まさかそんな鋭いことを言うなんてと驚いた(ぉ。やっぱ頭いい?(ぉ
     
    コドモってゆうな! オトナだもん!(ぉ
     
    体(ぉ、サービス精神(目配り、気配り)、頭の回転など、色んな面でパワーアップ! もともと自分に求められてるものが無意識に解ってるとゆうか染みついてて、しかも自分自身も楽しみながらだし、もう天性の才能とゆうか天性のアイドル気質を持ってるんだね。で、機転が利くといえば、ピンクの可愛いリボンを頭に付けてたんだけど、それってリボン付きのガーターベルトで、もうひとつの方を忘れちゃったからとのことらしく、なんかこうツボを心得てるとゆうか、自分を可愛く見せる術をよく知ってるよね。当たり前か。
     
    ハマチってゆ〜な〜! 脂ののった美味しいブリだもん!(ぉ

26(土) いはたじゅり
    《演劇》井端珠里宮崎瑠依松永裕子,他/女優☆座vol.2お台場の母[14:30〜16:00@お台場スタジオドリームメーカー
    とある占いの館の待合室で繰り広げられる女性たちの物語。今回は前回のように場内の中央にステージがあってオーディエンスがそれを取り囲む方式ではなく、ノーマルのステージでしたが、まあ結構お笑いも散りばめられてて面白かったですし、最後にはちょっと爽やかで温かい気持ちにもなれたりして、なかなかいい舞台でした。
    それに何と言っても、お目当ての井端珠里ちゃんが今回は必殺の萌えキャラで、激しく可愛かったのです! 男の子に振られて引きこもってたところ、ひょんなことから秋葉原のメイド喫茶で働くようになり、新しい自分を発見し人生が変わったのはいいけど、このまま学校をやめていいものかどうかを占ってもらいに来た女子高生という設定の珠里ちゃん、何とネコミミを頭に付けて、フリフリのピンクのエプロンドレスを着て登場し、あの定評のある可愛い声で、猫のポーズをしながら語尾とかに「ニャン」を付けてセリフを言うもんですから、それはもう一撃でやられてしまいました☆ ハァハァ…(ぉ。
    それから、前回注目した一人、宮崎瑠依ちゃんが更にパワーアップして弾けてて、とても素晴らしかったです。目がパッチリしてて丸くて愛嬌のある可愛らしい顔立ちをした瑠依ちゃんによる、マイペースで天然でブリッコな超ぶっ飛んだお嬢様っぷり、トレビアンでした♪(ぉ
    そして、藤原ひとみ改め松永裕子ちゃんは、かつての清楚なお嬢様的雰囲気とは異なる今風の女子高生を熱演してました。凄くよかったです。
    あと、前回のように公演後、出演者たちによる出口でのお見送りは無かったのですが、最後にステージ上でトークというか、劇中に出てきた心理テストを観客含めて全員でやったりしました。そしてお土産は、入場者全員もらえるパンフレットと、前回プレミアアンケートを出した人だけに配布される、今回の出演者たちの直筆サイン入りポスターでした。
     
    こむちゃあーやがゲスト出演。 櫻井孝宏、相変わらずキモくてイタくてエロいオヤジっぷりを発揮(ぉ。でも気持ちはよく解る。あーや…ハァハァ…(ぉ。
     
    『hm3 SPECIALvol.39{平野綾,クローバー,能登麻美子,小清水亜美,後藤沙緒里}
    まみまみとあみっけの撮影をしてる場所は、渋谷のJ-POP CAFE。以前、ボンブラのファンクラブイベントで行ったことがあります。クリスマスでサンタの格好をしたメンバーが可愛かったニャア(ぉ。

25(金) 悩殺
    ウルトラセクシーダイナマイトサービスショットのお見舞いよ!(ぉ
     
    《映画》『真夜中の少女たち
    東京近郊の地方都市のとある高校。同じクラスの17歳の少女たちのそれぞれのストーリー。高部あい主演「シブヤドロップス」。長谷部優、上堂薗恭子主演「ベットタウンドールズ」。渋谷飛鳥主演「クラッシュ・ザ・ウインドウ」。佐津川愛美主演「センチメンタルハイウエイ」。愛美ちゃんは目がおっきいし、動きとかもなんか可愛いね。
     
    《映画》『水の花
    幼い頃、父親とは別の男との間に子供を作って家を出て行った母親を持つ中学生の女の子が、その種違いの妹である幼女と偶然出会い、東北の海岸沿いにある、かつて祖父母が住んでいた今は誰もいない家に連れて行く…。中学生の少女は父親との二人暮らし。幼女はその別の男とも別れた母親と二人暮らし。この奇妙な家出の結末は…。
     
    よかった。とても丁寧に作られている。寄り添うように静かに優しく。だからこそ美しく豊かなのだ。そして、中学生の少女役の寺島咲ちゃんと、幼女役の小野ひまわりちゃんの演技も素晴らしかった。特に、ひまわりちゃんのあのバレエシーンは、映画史上に残る名場面ではないだろうか。

24(木) はまち
    グルグル回る♪元気寿司! 黄色皿のやつばっか食ってる?(ぉ
     
    《ライブ》BON-BON BLANCO/新曲リリースパーティー[17:00〜18:30@逗子音霊
    8.30発売の約1年半振りとなるニューシングル「ユラユラ揺れる」のリリースを記念したライブイベントが、今日の夕方、逗子海岸の海の家のライブハウスで行われました!! 夏!! 海!! 波の音!! 海のイエー!! 客席のスペースは床が無く砂地。イイネ!! コンガ!! マラカス!! ティンバレス!! ボンゴ!! ラテンのリズム!! そしてビール!! …いや、でも暑い…。暑すぎる…。滝のように汗が流れます…。エアコンが無く扇風機だけ…。負けじと熱いライブを見せてくれたボンブラも、ビキニだけど汗だく。汁だく…。いやはや、凄いところでやったもんです。現地に着いた頃はまだ明るく、海辺には普通に海水浴客が沢山いて、それこそビキニの女の子たちもいたんですが、ライブ中に陽が傾いて、帰る頃には海水浴客はすっかりいなくなっていました。
     
    ライブは、デビュー曲「愛 want you!!」から始まって、「愛のナースカーニバル」、切ない夏って感じの名曲「バカンスの恋」、バラードの名曲「the sea of the time」、一番売れた「BON VOYAGE!」、これからの秋に入る季節にぴったりな「La La 口笛吹いて行こう」、1年半前のシングル「愛がいっぱい」、そして今回のシングルに収録の「free bird」とタイトル曲「ユラユラ揺れる」を披露し、予定外だったそうですがアンコールでもう一回「ユラユラ揺れる」をやってくれました。そして今回はパーティーということでMCの回数が多く長めで、今までのことを秘話も含め色々振り返って話してました。

23(水) おいしい20%生活
    太陽の下はヤバいから、もう引き籠もって寝てるしかないよ(ぉ。
     
    《映画》『太陽
    ふぅ…。いやぁ、もう、なんというか、その、恐ろしいほど静かで淡々とした、もの凄く緊張感のある映画だった…。ある意味、衝撃的だった。日本の敗戦直前の状況下における皇居の地下の待避壕での生活、御前会議、マッカーサーとの会見、そして自らの神格を否定し人間宣言をするまでの昭和天皇、裕仁の日常を、説明抜きで、じっと見守るように、見つめるように描いたこの作品、どこまでが事実なのかどうかはわからないが、歴史学を学び、父親がソ連の軍人だったロシア人監督アレクサンドル・ソクーロフが、膨大な資料や関係者へのインタビューなどにより、長い準備期間をかけて作ったものなのだそうだ。本当に驚いた。おそらく日本人には、こんな風には撮れないだろうなと思った。天皇陛下の苦悩、悲しみ、葛藤…。神と呼ばれながらも結局は何も出来ない自分は単なる一人の人間…。この国の平和を願う一人の日本人であり、家族を愛する一人の人間なのだ…。神と崇め奉り、その重圧に震えながら応対する侍従たち、そして逆に日本の事情を何も知らないアメリカ人たちとの関係から浮かび上がる存在の滑稽さをもこの映画は映し出していた。天皇役のイッセー尾形、名演技だ。この特殊な超然たる存在感をうまく醸し出しながら、愛すべき一人の人間として演じていたように思う。それに、あの飄々とした雰囲気や、あの「あっそう」の言葉、あの口の動かし方はとてもよく似ていたのではないだろうか。あと、映像的には、粒子が粗く画面の色合いが古ぼけてくすんだ感じだったので、本当に昔の映画を観ているようだった。但し、裕仁の夢のシーンでCGが使用され、日本画のような、雲や靄でかすんだ上空からの俯瞰で、魚の爆撃機、魚の爆弾、火の海の地上が映し出されていたのも非常に印象的だった。それから、最後のクレジットのところでは、そんな上空から焼け野原がうっすら見えている中で、内容がよく聞き取れない程わずかに玉音放送が流れており、それも大変意表を突かれた。

22(火) 感動をありがとう

21(月) 心の旅

20(日) ぷにゅぽにゅ
    《演劇》寺門仁美,他/劇団ショートケーキ公演(昼の部)[15:00〜16:00@原宿アストロホール
    フィットに所属するアイドルたち16人が、4人ずつの4チームに分かれてお笑いのライブ(コント)にチャレンジするってゆーステージを観に行ってきました。会場は、フィットの入ってるビルの地下にあるアストロホール。アストロホールで座席ってゆーのは初体験でした。そして舞台は、花道ってゆーかでべそってゆーか張り出し舞台になってて、一番最初に司会の佐藤寛子ちゃんから1人ずつ紹介されながら全員が登場するところと、一番最後に全員揃って挨拶して並んで退場するところでしか使われてませんが、仁美ちゃんがミニスカートでおしりを振りながら登場してきたもんですから、もの凄い下のアングルからでドキドキしてしまいました(ぉ。
     
    さて、コントですが、仁美ちゃんのチームは2番目に登場し、駅で待ち合わせする女の子たちってゆーシチュエーションで、ケータイにまつわるお笑いを見せてくれました。仁美ちゃんは、電波が弱くて入る場所を探すうちに舞台から落ちそうになるギリギリのところで見つけるシーンとか、見せ場がいっぱいあって大活躍でした。ただ、お笑いに厳しい私としては(ぉ、3番目の、アイドルのサイン会にまつわるオタクたちを描いたコントが一番面白かったです。テンポがよくて、ネタがよく練られてましたし。それに何と言っても、熱演の次原かなちゃんと、とぼけた味わいのある堂上静華ちゃんのお芝居がとってもよかったです。いいキャラしてました。とまー、だいたいそんな感じで、いろんな子の演技力も見れましたし、なかなか楽しめました。
     
    2チームのコントが終わったところで、全員が2グループに分かれてジェスチャーゲームをするコーナーもありました。
     
    《演劇》寺門仁美,他/劇団ショートケーキ公演(夜の部)[18:00〜19:00@原宿アストロホール
    構成は昼の部とほぼ一緒。但し、例えば仁美ちゃんたちのコントでは、最後に仁美ちゃんがオチを言うんですが、昼の部と違ってたりして、若干アレンジが入ってました。あと、仁美ちゃんたちのコントは、待ち合わせしててなかなか来ない乙葉ちゃんに電話するってストーリーなんですが、昼の部では結局現れなかった乙葉ちゃんが、なんと夜の部ではホントに本人が登場してきたなんてゆーサプライズがありました(ぉ。それから、ゲームも1つ追加されました。箱の中に手を入れて、何が入ってるかを当てるゲームですが、仁美ちゃんもやることになり、そのリアクションがもの凄くてビックリしました。マジで超嫌がってて、叫んでひっくり返って逃げて泣いちゃいましたから。ホントにかなりの怖がりです。それでも、一応少しは手を入れて、根性があるところも見れたので、ハラハラ心配でしたが、ちょっと笑ってしまいました(ぉ。やっぱり仁美ちゃんはパーフェクトです。あんまり怖がらなかったりする女の子なんて可愛くなくてつまんないですもん。ちなみに、仁美ちゃんの時の箱の中身は「骨」でした。しかも大きくて、まだ血や肉が付いてるグロいやつ。なかなかキツいです。そして、最後はアンコール(?)が出て、カーテンコールもありました。カーテンはないですけど。
     
    それにしても、ホントにあっとゆー間で、これじゃいくらなんでも短すぎると思いました。もっとモット仁美ちゃんを見たいです。

19(土) ずっきゅぅ〜ん
    いち! に! さん! じゅうすぃ〜! いやぁ〜、りんごちゃん、いいよねぇ〜! 「〜だゾ」って口グセ、カワイイよねぇ〜!(ぉ
     
    アニスパに、あみっけとまみまみ! なんか毎週、浜松町に行って、入り待ち、出待ちしたくなっちゃうけど(ぉ、、。いやぁ〜、まみまみいやされるよまみまみぃ〜! はぁ〜。あみっけとますみん、まみまみのモノマネしてたけど(ぉ、やっぱホンモノにはかなわないよなぁ〜。それから、まみまみって確かに汗かかなそうだけど、ホントは『イッパイ出ちゃってる』の?(ぉ ダクダクなの? いいぃ〜! まみまみと汗まみれになりてぇ〜!(ぉ 汗と汗を混じり合わせてぇ〜! ハァ、ハァ、、。
     
    その後、こむちゃも聴いた。オーケンがゲスト。懐かしいなぁ〜、筋少。「月光蟲」とか「断罪!断罪!また断罪!!」とか聴いたなぁ〜。時には薄暗い部屋の片隅で膝を抱えながらヘッドホンで。時にはステレオのスピーカーから大音量で。名盤だよなぁ〜。この「断罪」に収録の「踊るダメ人間」と、電気の「誰だ!」は、カラオケボックスで店員から注意されるほど狂ったように絶叫して歌う曲だもんなぁ〜(ぉ。
     
    ところで新しいサンダル、足になじむかしら? 前のサンダルの時は、素足ではくと靴ズレみたく足の皮がベロリとはがれて血が出て痛かったけど、、。でもサンダルってサイズ大きめじゃないとダメってのもあるけど、歩き方も関係あるよね。サンダルの時の歩き方っていうのがあるのに、私ってサンダルでも普通に靴はいてる時みたく歩いちゃうんだよなぁ〜、、。

17(木) 星が奏でるものがたり
    あ、どうも。どうぶつの森では「てらかど村」の住人のまことです(ぉ。最近は、あじましでお先生の影響かどうか分かりませんが、「皮膚の下にカブトムシの幼虫のような虫を飼っている人」の夢とか、変な夢を見たりしています。一度、皮膚から出てきて戻る時、ナウシカの王蟲のような触角を最後にして蠢きながら潜り込んで行くところが気持ち悪かったです(ぉ。あ、あと、モコナ声優(ぉ、菊地美香ちゃんのデビューシングルを買いました。

12(土) 熱帯
    《イベント》BON-BON BLANCO/新曲「ユラユラ揺れる」記念ライブ[15:00〜15:30@浜松町文化放送サテライトプラス]
    文化放送の新社屋に行って来たよ。浜松町駅のスグ目の前にあって、ウチから30分以内で行ける所ってのもポイント高いね。自腹じゃない定期券で行けるし(ぉ。でも、今日は荒れたね。嵐に抱かれて夢からジャンプって感じで、凄かったね。天気(ぉ。イベントが始まる前まで稲妻走りまくってたもん。落雷で山手線とか止まっちゃったし。東京湾の花火大会も中止。でも、そのスコールの雨が上がった後は涼しい風が気持ちよかった。新社屋1階の表の道路に面した屋外スペースでのイベントで、暑いのはマジ勘弁だったから丁度よかったよ。イベント直前に天気が回復してきたから、ボンブラの中に晴れ女がいるのかな?(ぉ ところでそのボンブラ、8.30発売のCDジャケットと同じ水着の衣装で登場し、たぶんCDと同じオリジナルバージョンだと思うけどANNAだけがラップして、メンバー全員がラップするバージョンじゃない「ユラユラ揺れる」、そして通常版のCDにしか入っていないらしい「free bird」、あとはお馴染みの「BON VOYAGE!」と「バカンスの恋」、最後にまた「ユラユラ揺れる」とライブを披露してくれたわけだけど、何と言ってもANNAとTOMOYOのオッパイがイイ!!(ぉ 大きすぎず小さすぎず、形がイイ!!(ぉ プルプル揺れる!!(ぉ やっぱ気になっちゃうよね。ムラムラしちゃうよね(ぉ。もう鼻の下伸ばしてアホ面下げてニヤケ顔?(ぉ それに、TOMOYOの肌がキレイだよなあとか、TOMOYOの笑顔は相変わらず可愛いなあ、見てると心がフンワリと軽くなって明るくなって、こっちも自然と笑顔になっちゃうよなあとか、そんなんばっか(ぉ。何しに行ったんだか。まあライブだし、レコード会社は変わったけど曲作りのスタッフは変わってないらしく楽曲のクオリティーは相変わらず高いし、耳の保養には充分なってるけど、やっぱ目の保養も大事だよね(ぉ。あと、MAKOは相変わらずポヤンとしててバカでイイ!!(ぉ MAKOが喋ると面白くて、ニコニコニヤニヤしちゃう。いやあ、楽しいなあ、ボンブライブ。今回ボンブラは久し振りに、しかもラテンの夏に本格活動を再開するということで、気合を入れて夏っぽく水着になり、肌の露出を多くして注目を集めようという作戦を展開してるけど、素晴らしいよね(ぉ。そしてそれには先ずメディアへの露出を多くしなくちゃいけないわけだけど、今日はその企みでステージの前にマスコミなどの関係者席が設けられてたね。でも、一応テレビ取材は来てたものの、あんまり来てなかったけどね。折角そこまでしてるのに、我々ファンはステージから少し離されて犠牲になってるっていうのに残念だった。悔しい。今日のアニスパはゆかりんがゲストだし、こむちゃのあみっけも来るだろうし、そのまま入り待ちをしようかとも思ったけど、やめた(ぉ。花火大会も中止だし。ウチに帰ってきて、どうぶつの森をやったら花火大会だったんで、それで充分だ(ぉ。
     
    『moecco』vol.04と、『ShoBoh』のvol.3…。まだ買ってるし…orz(ぉ。石川楓子ちゃん10歳、可愛いし(ぉ。顔が丸くて、ほっぺたがプニプニしてて、頭が大きく見え、いかにも子供の体型バランスなのが、ストレートに心に響く…。
     
    そして、クローバーの新譜。前作もそうだったけど、カップリングのほうがイイ!! 元アンセブ、GJ!!
     
    それから、ミュージカルGA Re-MIXのDVD。前のは持ってないけどね(ぉ。Re-MIXのほうが出演者の息も前以上に合ってて、楽しんで演じてたのが伝わってきたし、脇役を含め、色々とパワーアップされててよかったもん。
     
    フロゲ9月号に、あけちゃんのインタビュー掲載。そういえば、あけちゃんはゲーマーズのCMに出てるし、しーちゃんのほうはとらのあなのCMに出てて、N☆K出身が活躍してて嬉しい。あ、ボンブラもそうか。でもつい先日、N☆KのFCを閉鎖するって連絡があったばかりなんだよな…。
     
    あと、あーやのインタビューが載ってるニュータイプ9月号。
     
    『声グラ』9月号{平野綾,クローバー,小清水亜美,後藤沙緒里}

11(金) エロいカモ

10(木) めざまし
    沈滞の 眠りを覚ます 上気顔 寺門仁美 ここに復活(ぉ
     
    《イベント》寺門仁美,他/劇団ショートケーキ宣伝[15:50〜16:00@お台場フジテレビ冒険王めざましステージ]
    仁美ちゃんが半年振りに人前に出るお仕事をするというので、いてもたってもいられなくなり、かなり無理があったにもかかわらず、万難を排して行ってきました。たったの10分。ほとんどチラシ配りでしたけどね。ステージから降りてきて。僕も仁美ちゃんから受け取りました。でもまあ撮影も出来ましたし、仁美ちゃんにも気付いてもらえたので(ぉ、よかったです。更に終わった後、少しご挨拶も出来ましたし。そして、帰りにたまたま偶然(ぉ仁美ちゃんたちと同じになり、りんかい線の東京テレポート駅の前でも会いましたけどね。あ、でも僕はストーカーじゃないので、後はつけてませんよ(ぉ。途中までりんかい線の電車は一緒になったかもしれないですけど、蒲田に帰るので大井町で乗り換えましたから。そんな、大好きな女の子が本気で気持ち悪がったり困ったり嫌がったり悲しんだりするだろうなあと思えるようなことを平気でする程、僕は非常識で無神経で想像力の欠如した人間ではないですよ(ぉ。とまあそんなこんなでしたけど、それにしても仁美ちゃんてば、僕に「お疲れ様ですぅ〜☆」って…(ぉ。僕はスタッフでもないのに。僕は仁美ちゃんのことが大好きだから、仁美ちゃんに会いたいから、ただそれだけで来てるのに…。このピュアな男心、分かってくれるでしょうか?(ぉ でも単なる仕事上の関係である「同僚」じゃなくて「同士」的な感じで言ってくれてるんだったら嬉しいですけどね。それとも、もしかして「今日も親衛隊のお務め、ご苦労様」って意味だったりして(ぉ。ま、それでもいいか(ぉ。

09(水) なななななななな

08(火) ぱいなっぷる

02(水) アイドルは忘れちゃう
    はぁ〜…。性懲りもなく、またやっちゃったよ…。『ピュア☆カワ』のvol.2と、新しく出た『Puchi Girl』っていう小中学生誌…。あ〜あ…。オタクとロリコンは、一生治らない病気だっていうじゃない?(ぉ

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