2003

●8月31日(日) Goodbye Summer
    夏休み最後の今日は、TBSの「さんまのスーパーからくりんこTV」を久しぶりんこに見ました。小倉優子ちゃんがゲストだったからです(キッパリンコ)。今月2日に女の子の咲々(ささ)ちゃんをご出産なさってお休み中の西村知美ちゃんの座を奪い、レギュラーになれるでしょうか?(ぉ
     
    文化放送の「小倉優子のRADIOトゥルーラブストーリー ウキウキりんこだプー!」を聴きました。ミュージカルは大変だったけど、充実した幸せな十代最後の夏だったそうです。今年の夏一番の思い出だと言っていましたね。初日と楽日のフィナーレでは大泣きしたらしい優子りん。涙の分だけ成長したことでしょう。でもやっぱり、よっぽど疲れたのだと思います。2日間お休みが欲しいようです(ぉ。来月休めるといいですね。心底願っています。
     
    TBSラジオの「ラジオ アニメどんぶり」を聴きました(情報源 本人(ぉ)。平野綾ちゃんがゲストだったからです(キッパリンコ)。そうしたら何と、アニどんガールの千葉紗子ちゃんが、あーやにリュミエールの「女の子はエレガントに」を言わせていたではありませんか(久しぶりんこのリュミエール萌!!(ぉ。でもあーや、さえちゃんのこと大先輩だなんてそんな…(10歳離れているから?(ぉ)。普通大先輩と言ったら野沢雅子クラスでしょうに(ぉ。それから、Springsの新曲「Identified」も流れました。
     
    テレビ東京の「すっから母さん」を見ました。優子りんがセーラー服姿で「今年の夏は、とっても素敵な事がありました」と言っていました。きっとミュージカルのことでしょうね。
     
    『フライデー』9月12日号 小倉優子/グラビア3P

●8月30日(土) ひとみっきゅん
    hanon可愛くて可愛くて大好きな、愛すべき仁美ちゃんに会うため、ぴちぴちピッチのイベントに行ってきました(葛西リバーサイドモール “イトーヨーカドー”)。中田あすみちゃんと寺門仁美ちゃんのトーク&ぴちぴちボイスライブステージです♪
     
    トークでは、仁美ちゃんの好きなタイプの男性として「スーツを着た人」っていうのが挙がっていたんですが(ぉ、次のイベントはハゲでデブで盗撮マニアでモバイラーのおっさんのスーツ姿がズラッと並ぶという異様な光景が見られるんじゃないかと(ぉ、想像してプププ状態でした。それから仁美ちゃん、トークに集中しないで吹き抜けになっている周りを見回したりして、相変わらずポーッとしていて司会のお姉さんの話を聞いていなかったり(ぉ。ほんと動物のような純粋無垢っぷりんこですね。可愛いすぎます。可愛いったらありゃしません。
     
    そしてライブは、あすみちゃん(るちあ)の「Splash Dream」と、仁美ちゃん(波音)の「Ever Blue」と、二人で「Legend of Mermaid」の3曲♪ この二人バージョンが聴けたのはもちろん凄く感動だったんですが、何と言っても今日は仁美ちゃんの歌が今までより安定感が良くなっていて、ホッとしたと同時にがんばったなととっても嬉しくなりました(泣。いろいろ歌い方を工夫したり練習したりしたんでしょうね。その調子。あともう少しです☆ 兎に角リラックスして喉の筋肉を緊張させないようにもっと喉を開く感じでたっぷりんこ呼吸して落ち着いておなかから歌えば大丈夫だと思います。
     
    それからそのあとは握手付きサイン会(ぴちピ関連商品を2500円分以上買うと枚数限定で整理券が貰えて参加できる仕組み。また、その場でサインされるのではなく、あらかじめ書かれてある色紙を渡される方式)。握手の時は、歌よかったよとか励ましたりして終わっちゃったので、いつもはローマ字で「hitomi 」というサインが今日は平仮名で「ひとみ 」に変わっていたことを訊きそびれてしまいました。でもあれが精一杯。スタッフに流される焦りもありますが、やっぱり本人を目の前にすると頭の中が真っ白になっちゃいますから。あんまりいろんなこと聞けません。
     
    ぴちぴちピッチは、ぶっちゃけ内容的には…なアニメなんですが、絵とか歌とか声優が萌え萌えだから充分ですね(ぉ。それに、これで私は夏のぴちピイベを全制覇したわけですが、今月は毎週のように仁美ちゃんに会えて幸せでした☆ 仁美ちゃんに「いつもありがとうございます 」って言われると、昇天気味にメロメロで、トロトロにとろけそうで、帰りの電車の中でも歓喜と至福ですぐ頬が緩んじゃいます(ぉ。

●8月29日(金) ただいま
    やっぱウチが一番〜(ぉ。あ、ども。おひさしぶりんこです。スケパンツデカッ!!で、モバイラー失格のデブリンコ(本名:東(あずま)まこと。脳内幼稚園経営者)です。今週は、全国脳内幼稚園長会議(沖縄ぷにっこサミット)に出席するため、沖縄の那覇に行ってきました。ナハナハ(笑。で、いろいろお伝えしようと思ったのですが、連夜の接待漬けやら、通信機器の危機やら事情がありまして、結局26日分しかレポートできませんでちた(おぺこ〜り)。
     
    それにしても沖縄は、流石リゾート立国、南国ムードと異国情緒がたっぷりんこですね(仕事に行くとこじゃないです(ぉ)。空気読めばわかることですけど、暑さからして東京とはひと味もふた味も違いますもんね。空の青さも違いますし。つまりそれは太陽の光を途中でブロックしようと目論むモヤモヤとかドヨドヨが無いってことですから、日差しがその分ダイレクトで、地上のものがその光線の反射によって眩しすぎるぐらいになるほど強烈なんですね。もう日本だかハワイだか分かんないサ(ぉ。あとそれから、国際通り添いの公設市場!! 日本じゃない!!(ぉ
    ※公設市場で買った海ブドウ拡大画像

●8月26日(火) 今回はハゲでデブのモバイラー
    また沖縄に来てます。もちろん仕事。断じて遊びじゃないですよ(ぉ。
     
    やっぱりハゲでデブの電車マニアとしては、「ゆいレール」に乗らないわけにはいかないですよ(ぉ。
     
    現地の人は切符を買うのにもたついたり、それに結構混んでて、地元の親子連れも見物で乗ってました。窓が広く、それに発着の合図が沖縄民謡のメロディなのがいい感じで、ボキの隣に座ってた(ほとんど体を窓に向けて外を眺めて興奮してた)女の子が、それに合わせて何気に歌ってたのには、さすが沖縄だなぁって感心した次第。大和じゃありえないです。
     
    しかし飛行機の中といい、モノレールの中といい、どっちもボキの隣は可愛い女の子という非常にデンジャラスな状態で、いったい何が目的なんだか分からなくなっちゃいましたよ(ぉ。

●8月25日(月)
    しばらく旅に出ます。

●8月24日(日) 制服の下にジャージ着るの禁止!!(ぉ
    ♪びょんびょんびょんびょん 跳ね回り、こんちはっ!!
     
    C3」(千葉市美浜ちよの幕張メッセ)に行ってきました!! 目的は、ラジオ「CLUB AT-X やっぱりアニメが好き。」(文化放送)の公開録音イベントです!! 出演者は、金田朋子と松岡由貴と浅川悠のアニメ「あずまんが大王」の声優3人と、AT-Xのイメージガール福愛美。全員、浴衣姿でした☆ …(中略(ぉ)…。最後は、3人組が順番にそれぞれの持ちキャラのソロ曲を歌って(大好きでCDよく聴いてたから、今日は生で聴けて嬉しかった)、ステージ終了。やっぱり金田朋子はいろんな意味で驚愕の存在だったですよ。ミラクル!! アンビリーバブルですね!! 悩む(ぉ。オマケ
     
    イベントは、精神的なショック(トラウマ?(ぉ)は相当ありましたが、それでもまだ肉体的には余裕だったんですけれども、そのあとがなんやかやとあって…(ぉ、暑かったし、疲労困憊ルでした…。でもラッキー ピエロは美味しイーネッ!! ネー!! ハゲでデブの盗撮マニアも満腹でした(ぉ。それから、ふぶりんさん(ぉ、運転ありがとー。お疲れ様でした。まさか再び訪れることができるなんて思ってもいませんでしたよ(ぉ。
     
    ハイ!! サラバイ!!

●8月23日(土)
    《演劇》『ふたり
    新宿のスペース・ゼロに行ってきました。またミュージカルです(ぉ。ミュージカル、最高♪ で、今回はズバリ萌妹系(JODANぉ。私の大好きな、少女の成長物語です。赤川次郎原作で、大林宣彦監督によってファンタジックでノスタルジックに映画化(妹の実加が石田ひかりで、姉の千津子が中嶋朋子)されたり、テレビドラマ化(妹の実加が奥菜恵で、姉の千津子が一色紗英)されたりしている超有名なやつですね(どっちもリアルタイムで見ました)。甘えん坊で弱虫の自信のない妹が、何でも完璧な優等生のお姉ちゃんの死をきっかけに試練を乗り越え強くなり、最後は“私は「今」「ここ」にいるんだ!!”って自立(自覚)する…。泣けますね…。
     
    ごめんなさい。この舞台、初めはハッキリ言ってNansho Kidsの松崎夏希ちゃんと、ぴよぴよっの大山貴世ちゃんと、フルーツポンチの小島由利絵ちゃん目当てだったんです。だけど実際観てみたら、いやぁもう全体的にとってもよかったですね。そもそも女の子がイッパイ出てて(迫力あります(ぉ)、しかも動きが激しいから脇役の子たちを目で追いかけるのが大変なんですよ。でも、実加役の竹田侑美ちゃんの素晴らしい熱演(熱唱)にドンドン引き込まれていって集中して観れたし、だからこそ感動もできたんじゃないかなって思います。また泣いちゃいました☆(ぉ
     
    というわけで、凄いことになっていました。青春だなぁって(ぉ。出演者たちがキラキラ輝いていて眩しかったです。稽古に明け暮れた毎日、そして本番。非常に充実した、いい夏をみんなでともに過ごしたんだろうなぁって感じました。
     
    さて、芝居が終わったら急いで新宿から秋葉原に移動しました(ゲロが出そうな位の寝不足で朝食ってないのに、昼飯も食う時間なし。痩せられるネ(ぉ)。石丸ソフトワンで「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」の中田あすみちゃんと寺門仁美ちゃんのイベントです。でも何とか間に合ったものの、司会初体験のポニキャのお姉さんがダメダメで盛り上がりに欠けたし、歌は無いし、イベント自体が短すぎるし、そんなに客は多くないのに握手を早く流そうとするし、…(以下略(ぉ)。
     
    ま、いっか。仁美ちゃん可愛かったから。さ、気を取り直して次行こう。
     
    ということで、今度はヤマギワソフトでまた中田あすみちゃんと寺門仁美ちゃんのイベントでした。これはイー感じでしたよ。歌無しでイベント構成はほぼ同じですが、さっきより(エンジンかかった?)仁美ちゃんのボケボケモエモエっぷりにますます磨きがかかってましたし(ぉ、司会進行も同じポニキャのお姉さんでしたが比較的スムーズでしたし(リラックスしてきた?)、会場に紛れ込んでたリアル子供(いわゆる小さなお友達)も味付けになってましたし(ぉ(あの時の仁美ちゃんナイスフォロー)、結構盛り上がったと思います。ほんと、仁美ちゃんのサービス精神は毎度嬉しい限りですね。頼まれもしないのにセクシーポーズしたりとか(ぉ。それに「これ(可愛いピンクのワンピ)、こども服なんですよぉ〜」と自分からネタを振って、客が「こども!!」と言うと、仁美ちゃんは待ってましたとばかりにすかさず「こどもってゆぅ〜なぁ〜!!」(ぉ。ステキ
     
    あ、もちろん中田あすみちゃんもネ(ぉ。レコーディングの話で「キンチョーするよネー!!」「ネー!!」っていう仁美ちゃんとの掛け合いとかグーでした。それから、あすみちゃんが「(ぴちピの現場にとって)仁美ちゃんはショートケーキの苺のような存在(なくてはならない存在)」と言ってたのもかなり印象に残りました。(よいたとえです。「Springsにとってあーやはショートケーキのイチゴみたいなもんだ」と誰かが言ってたのと一緒ですな(ぉ)
     
    『UP to BOY』10月号
    Springs/ARTIST TOPICS!! 9.3は、よろしくぅ〜( ≧▽≦)ノ♪
    SweetS/インタビュー。どうする?
    Priere/インタビュー。2nd Maxi Single「Shake it x2 / Capsule」買ったヨ☆
    小倉優子/お仕事検証リポート「だいじょうぶかよ!? 小倉優子」Vol.4(「夏の優子センセは大忙し」の巻)。次号は優子りんが表紙? 巻頭?
     
    『B.L.T.』10月号 鈴木杏/STAND UP!!

●8月22日(金) プニプニお願い
    Springsが出演した、今日夜9時からの「最高!ブギウギナイト」は見たかな? 見てない人は、どっかから録画ビデオをなにがなんでもゲッツ!!して全部見てね☆ 今回はスプ子たちは最初からずっと出てるから(他の出演者たちが歌ってる間でも途中で時々映ってた)。そして、dreamと一緒にあややの「ね〜え?」を歌ったり、いろいろやってたよ。
     
    その後10時からは「STAND UP!!」を見たかな? なんかやっと梅雨明けしたって感じで(ぉ、晴れた空の下でのシーンが多かったね。夏のドラマらしくなってきて暑そうだったけど、そのうちにまた2度目の梅雨入りをするかも(ぉ。それから、やっぱりウダやんとマキは、前からそうなんじゃないかなぁ?と思ってたけど、実は結構相性いいというか、お互いに気になってるというか、なんだかんだいって結局最後はくっついちゃうんじゃないの?とか思ったり(ぉ。
     
    あーや日記再開!! 入院してたそうだ…。でも復帰。よかった。ほっとした。それにしても、「多大な迷惑」とか「どぉか嫌いにならないで」とか「ごめんなさい!」って…。ちっとも迷惑だなんて感じてないし、嫌いになんかなるわけないし、あやまること全然ないのに…。だけどそんなあーやが愛おしいよ。

●8月21日(木)
    明日8.22(金)夜9時〜テレビ東京(12ch)「最高!ブギウギナイト」にSprings出演!!
     
    昨日観たミュージカル「赤毛のアン」で、ミニー・メイ役を演ってた渡辺里佳ちゃん、可愛かったなぁ♪ 1993年9月11日生まれの、今9歳だって。演技も踊りも上手だったし、将来有望だね☆ 
     
    『フライデー』9月5日号 小倉優子/表紙

●8月20日(水) ミュージカル、サイコー♪
    《演劇》『赤毛のアン
    あの小倉優子りんが、アンの親友のダイアナを演じるとゆうことで話題騒然のミュージカルを観に、新宿文化センターへ行ってまいりまちた。座席券を受け取って、主催のエステー化学の商品が詰め合わさったお土産をもらった館内では先ず、小さな女の子たちの鼻血が出そうな程の多さに狂嬉して、一気にヒートアップし、目はギラギラのキョロキョロで、次々とターゲットをロックオンし続けるハンターに早変わり(ぉ。
    …いやそれにしても、私のような立場の人間がこんなことを言うのは烏滸がましいのですが、優子りんはよくがんばりましたね。優子りんの一生懸命さがひしひしと伝わってきました。短期間でしかもハードスケジュールの中、よくここまで作り上げられたと思って驚くと同時に、目一杯ほめてあげたいですね。熱演にしても、歌にしても踊りにしても、なにもかも素晴らしかったと思います。最後にはジーンと来ちゃいましたし、本当にとっても良い舞台でした。それに何と言っても、優子りんが可愛くて可愛くて可愛くて(無限ループ(ぉ)。ちゃんとソロで歌う場面(苺水と思って葡萄酒を飲み、酔ってしまうところ)もあって、「♪おさんぽ、もくもく、くものうえ〜」とか、なんて言うかもう夢のようでしたよ。嗚呼、また観たいなぁ。くぅーっ!!
     
    帰り道、後ろを歩いていた少し大きな女の子たちが「ダイアナの子、可愛かったね〜♪」とか「何歳ぐらいなんだろうね?」とか結構気になっている様子でしばらく話していたのが耳に入りました。「キタキタ。かかったな(ニヤリンコ(ぉ」って思ったんですが、そこでおもむろにくるりんこと振り向いて「小倉優子ちゃんって言うんだよ。1983年11月1日生まれの今19歳で…」って小1時間ぐらい懇々と教えてあげたくてウズウズしちゃいましたよ(コワッ!!(ぉ)。だって、せっかく優子りんが、これまで接点が無くて何も知らなかった彼女たちの心を掴んでヒットしたってゆうのに、あのまま流されてしまったら口惜しいじゃないですか。
    …そして、小腹がすいたし、「赤毛」つながりとゆうことで「ウェンディーズ」に寄ってビッグベーコンクラシックを食べまちた。
    とゆうことで、ミュージカルっていいですよねぇ。もともと、特に映画のミュージカルものとか好きですし。「サウンドオブミュージック」とか「マイフェアレディ」とか「コーラスライン」とか「アイドル天使 ようこそようこ」とか(ぉ。
     
    『コミックまぁるまん』10月号
    小倉優子/小倉優子日記(第15回・7月篇)。新宿書店で早売。ストーカーを除いて、私のようなごく普通の平凡なファンが、今や豪烈に多忙の優子りんのスケジュール(過去分)を知ることができるのは「まぁるまん」だけ。こんなに続いているんだし、1年前と比較すると面白いかも。

●8月19日(火) ポニャポニャお願い
    買ってネ
     
    『ザッピィ』9月号
    Springs/連載「くいだおれて Springs for ラーメン」第2回(あーやオススメ・くじら軒学芸大学店)*クローズアップ 注目アーティスト・新曲インタビュー。Bon-Bon Blanco/連載「ボンブラの は〜い本番5秒前」第3回(びわ湖大津なぎさ音楽祭2003)。
     
    『プレイボーイ』NO.36
    小倉優子/グラビア3P。酒井若菜(モー子)/クドカンのビガパン。柳生美結/インタビュー。
     
    『ブブカ マックス』10月号
    小倉優子/パーフェクト裏アルバム。

●8月18日(月) ちょーウケるんですけど(ぉ
    珍しくまとまった時間が出来たので、消えたうるむちさんを探す手掛かりを求めて(人力車を引いてた人?(ぉ てか今いずこ?)DVD「小倉優子と京都デート」を見まちた(雨模様やったけど、濡れたしっとり京都もええもんどすなぁ(ぉ)。イーネッ!! かわイーネッ!! 吸い付くような優子りんのぷにほっぺに目が釘付けっすわ。それに、ありがちな水着だらけのイメージDVDとは違って私服(?)だし、和服姿も見れて、至福のひと時だったっす。大和撫子。和服、めっちゃ似合い過ぎっ!! もうね、あーた。あたしゃドキドキりんこのデート気分っすよ。身悶えしながら、くい入るように観たっすよ。優子りんが一生懸命よくしゃべってくれてるし、ツッコミどころ満載で、高まりっぱなしっす!!(only優子のなぎりん師匠がお気に入りでオススメのDVDとゆうのも激しくうなずける内容) で「うん♪」とか「え゛えぇぇ〜〜!!??」とか「そんなことないよぅ☆」とか「マジでっ!? 優子りんの舐めたアイスもらっちゃっていいのっ!?」とか「優子りんの残したお茶漬け食っていいんすかっ!? 優子りんの味がすんじゃん!!」とか、画面に向かって一人(ゲッツポーズしながら)しゃべってる自分がいまちたですよ(ぉ。キモッ!!
     
    SDM発!」の「涙にバイニー 」は、着物Springs!! あーやたん、ぽわわぁん  やっぱ日本の夏は、浴衣に花火に盆踊りっすね。日本人に生まれてきてよかったーっ!!(ぉ あーやたんとも出逢うことができたし、サンキュー!ジャパン! 
    あーやたん、具合はどうかなぁ? 元気になったかなぁ? ちょー気になるんですけど…。

●8月17日(日) ゆうこりんまつり☆
    今日は、昨日の夕方に放送された「夏のミニシアター系シネマ特集」の優子お嬢様を見て、今日のお昼に再放送された「エステ特集」でベッドの上に寝そべるノーブラ優子りんを見て、夕方は小倉アイスが食べられなかった「ロンブー龍」を見て、夜は「笑う犬」でお笑いに厳しい姫を見て、はいなぁ「ウキウキりんこだプー」を聴いて、「すっから母さん」を見まちた。他、時間の合間にはあちこちで画像を吸いまくったり、マックドでラタトゥーユサンドを食べたりして過ごちまちたよ♪ 小倉記念は結局やらなかったけど(ぉ、満足、満腹の充実した日曜日だったと思いまちゅり。今夜はいい夢が見れそうです。それでは、お休みなさい。おぺこぉり。わっしょい!!

●8月16日(土)
    今日の雨は、あーやとあーやファンの涙雨…。あーあ、なんかいいことないかな子猫ちゃん…。

●8月15日(金)
    usacco100000祝10マソ記念とゆーことで、Magical Transmission Barricadeのfubukiちゃんから、おいちーものをいただきまちた♪ ありがとーございまつ☆ 白タイツ系ぷにっこアリスって感じで、かわいー!!
     
    あーやが体調不良で…。知った時、本当にめまいがしてきました。そのままショックで寝込んでしまいそうな勢いです。もう心配で心配で堪りません。神様仏様、お願いします。できることなら代わってあげたい。あーやの辛さや苦しみを全部引き受けたい。私は、あーやの笑顔が見たい。それだけなんです。どうか…。今は祈るしかないですね。切ないです。あーやのいないSpringsなんて、いちごの載ってないショートケーキのようなもんでつ…。

●8月14日(木)
    白石美帆さんがキャストを務めるPooh!の昨日の放送は、アイドル(小倉優子ちゃん)ファンの生き様特集(ぉ。8月2日(↓)のイベントの様子が流れましたね。私が写ってたらヤバイなぁと思いながらヒヤヒヤ見てました(ぉ。当日は取材に来てたことはもちろん分かってて、なるったけ顔をカメラに向けないようにしてたんですが(ぉ、階段のとこでちょこっと体だけ写ってました。アブナイですね(ぉ。私は、優子りんのことが好きなファンといっても「only優子」ではなく(^^;、胸を張ってファンの代表となるなんてありえませんので。やっぱり出るべきなのはonly優子のなぎりんさんのような方です。しゃべった内容にしても、対応にしても、いろんな意味で感動しました。安心して見ていられましたし、とっても嬉しかったです。(優しく誠実で人徳があって好印象。もしあんまり印象のよくない人だったら、優子りんファン全体の印象も悪くなってしまいますから) 正真正銘、尊敬に値するファンの鑑。気持ちいいぐらい清々しく潔くて格好よく、終始さわやかでけなげで、まさにこんな人にこそ出てもらいたかったとゆう素晴らしく凄い方ですね。ひときわ輝く優子りんのこりん星の近くで光っている希望の星の王子さまといった感じですか(ぉ。

●8月12日(火) Thank you! Tokyo!
    くるぶし! くるぶし! ペニフレンド?
    ふと今日の新聞の番組欄を見ると、クニミツのところに保育園という文字が見えて、こ、これは!!と思い久しぶりに見たら、案の定舞たん(山内菜々たん)があんなことやこんなことやそんなことに!! な、菜々たん、か、可愛い!! 可愛すぎる!! こ、今度は押尾学の毒牙に!?(ぉ あ、あ、だ、抱きついて、も、もう、ず、ずるい!! う、うらやましい!!
    かわイーネッ!! かわイーネッ!! エンジェル・プニフレンド めろめろメロディ
     
    『Very Best of sabra girls 2』 小倉優子/4P。

●8月11日(月)
    『ビッグコミックスピリッツ』NO.37,38
    小倉優子/表紙*ピンナップ*巻頭・360°マルチアングルグラビア7P。
     
    『週刊現代』8/23,30
    小倉優子/グラビア4P。

●8月10日(日)
    今日もマーメイドメロディーぴちぴちピッチのステージ(内容は同じ)があったので、幕張メッセの「Kフェス(講談社スーパーキャラクターフェスティバル)2003」に行ってきました。合法的に、徹底的に、リアルな、ロリとしては(ぉ、会場に集まってきていた女の子の小さなお友だちも見過ごせなかったんですけれども、やっぱり仁美ちゃん最高!!ということで。
     
    さて、今日の仁美ちゃんは、紫がかった水色の花柄キャミに白いスカートで、たてロールの髪に付いてたリボンは昨日と同じでしょうか? もう可愛いから何でもありですよ(ぉ。でも歌に関しては、ちゃんとした先生を付けてトレーニングしたほうがいいですね(やっているかもしれませんが)。
     
    ところで仁美ちゃんは今、声優を経験しているわけですが、あおいちゃんも声優を経験して一段と成長したんではないでしょうか? 表現の幅が広がって一皮むけたところを目の当たりにすると、声優をやったことが今の舞台にとっても役にたっているんではないかと思います。……というわけで、なんかまだ「星の王子さま」の余韻が残っていますね(ぉ。まぁでも2日連続で観たんですもん。そりゃそうですよ。……うぅむ、また観たくなってきました(ぉ。
     
    『BOMB』9月号
    小倉優子/グラビア5P。
     
    『スコラ』9月号
    小倉優子/グラビア4P。小倉ありす/グラビア3P。
     
    『ザ・プレイステーション2』8/22,29
    小倉優子/インタビュー1P。TLSS攻略法。
     
    『CM NOW』VOL.104
    宮崎あおい/連載企画グラビア「春夏秋冬(はるなつあきふゆ)」第3回4P*2003年上半期ベスト9位クノールカップスープCM新作メイキング3P。
     
    あと、たぶん少女コミック史上初のCD-ROM付録ということらしい『りぼん』の9月号もヤりました。女の子もパソコン。そんな時代になったんですねぇ(しみじみ(ぉ)。でもMacだと一部分しかできないみたいでがっかりです。やはり女の子はMacでしょ。

●8月9日(土)
    沖縄からボクのことを追いかけて、台風がやってきました(ぉ。でもボクはそんなことなんか気にせず、幕張メッセの「Kフェス(講談社スーパーキャラクターフェスティバル)2003」に行ってきました。お目当ては、マーメイドメロディーぴちぴちピッチのステージ(中田あすみちゃんと寺門仁美ちゃん)!これだけです。ほんとうにもう仁美ちゃんが可愛くて仕方がないんですから仕方がありません(ぉ。今日は波音(はのん)ちゃんのカラーで「水色パールボイス」に因んだ水色のワンピに、水色のリボンを頭に2つ付けて、超可愛かったです!……あ、いえいえ、あの可愛さは「超」の一言で言えるもんじゃありません……なんて言うか……すっげぇ……すっげぇ可愛かったです!(ぉ それで歌(ソロ曲「Ever Blue」)は、今日もちょっと……でしたね。ボクは心の中で何度も「がんばれ」と言っていました。でも今日初めて振りが付いていたんですが、これがまた可愛いのなんのって(ぉ。それから最後に3人揃っては初のお披露目となる「Legend of Mermaid」を歌いましたが(これも振り付きです)、これは3人で歌うということで少しリラックスして歌えたようです。
     
    さて、ステージが終わってさっさと帰ろうとしたら、スタチャのブースでパステル(清水愛ちゃんは? いましたか?)がミニライヴをやっていたんで少し見て、さらに別のところにナージャの小清水亜美ちゃんがいたんで少し見ていたら、なんと京葉線が台風の影響で運転を見合わせてしまっていたのです(ぉ。……けれどもまぁ非常事態ということで、緊急振替輸送のバスで総武線の駅まで移動し(何故か総武線は動いていました)、なんとか千葉を脱出して東京に戻ることはできましたが(ぉ。
     
    《演劇》『星の王子さま』(2回目)
    昨日は下見でした(ぉ。今日は既に経験済ということで妙に構えたり固くなったりすることはなく心に余裕が出来たためなのか、それともあおいちゃんが更に良くなったためなのか、はっきり言ってボクは昨日より心が震えて涙が出ました。ボクにもちょっとは大切なものを心の目で見ることが出来るようになったんでしょうかね? 肉眼派も反省です(ぉ。これからも、「関係性」の中の「たったひとつのかけがえのないもの」に気付いていきたいですね。
     
    やっぱり音楽(曲)も素晴らしいです。ぜひCD化して欲しいと思います。特に「花」の歌(「ゆれる」)とか、「点燈夫」の歌(「まぶたを開いたまま」)とかは、耳に残って頭の中をぐるぐる回るぐらい気に入りました。
     
    最後、拍手の中、出演者がおじぎで挨拶してそでにはけて行ったあと、ごく自然に、まるで事前に打ち合わせて練習したかのように、客の拍手がすぅっとやんでしまいましたね(ぉ。もっと続けていれば、また出演者が出てきてくれるのに、勿体なかったです。それと、今日はベッキーが来ていましたね。休憩時間、突然悪霊に取り憑かれたかのような謎の若い女性がいて、場内が異様なムードに包まれている中、通路で偶然はち合わせしました。最後にあおいちゃんがベッキーに手を振って、ベッキーに気付いた客の中から「ほら、ベッキーってあのお笑いの」って言っているのが聞こえました(ぉ。今日の客、変でしたよ。

●8月8日(金) 誕生日にはサン=テグジュペリ
    《演劇》『星の王子さま
    ピュアネス。ロンリネス。テンダネス。
    地上では砂が星のように、天上では星が砂のように、サラサラと、キラキラと瞬きながら、夕暮れから夜へと溶けてゆく。
    大切なことは目に見えない。何かが美しいのは美しいものが中に隠れているから。
    宮崎あおいちゃん主演の舞台(あおいちゃん、初の舞台演劇)を観に、東京国際フォーラム(ホールC)に行ってきました♪ 衣装はお馴染みの緑色の服(上下)に黄色く長いマフラーで、ヘアはラフに流した金髪(かつら?)という、まさに「星の王子さま」スタイル(ピュ〜と吹くジャガーではありません(ぉ)のあおいちゃん、この無垢な少年役、結構ハマっていましたね。やっぱり、あおいちゃんのあの透き通るようで儚げな存在感(でもその静かで清らかな中に強さがあってリンとした雰囲気も)が、このちょっと切なく不思議で深いお話にぴったりだったからでしょう。それにまた、あおいちゃんの声の良さをあらためてしみじみと感じた舞台でもありました。あおいちゃんが歌(「なみだの国」)を披露する場面はほんの少ししかなくて、音楽(ステージ前にオーケストラピットがあって生演奏)が曲とかなかなかよかっただけにもっと聴きたくて凄く残念だったのですが(歌はEPOやROLLYなど、そのスジの人たちが主に(ぉ)、それでもあおいちゃんの歌が聴けたことはとっても感動ものでしたよ☆
    ただし音響面があまりよくなかったような…。もう少し舞台上から(つまり役者さんたちから)直接生で聞こえてくるような設定にしてもらいたかったです。あと、ステージ広すぎでした。新人のあおいちゃんに酷でしたよ。いろいろ大道具または装置に凝ったりするのはよかったのですが、役者さんたちが遠くに感じられていまいち客席との一体感が足りないような気がしました。広い場合、もっと役者さんたちがパワフルでダイナミックに動いたりする工夫も必要になってくると思いますが、そんなエネルギッシュな類の舞台ではなかったですし…。そもそも「お客さんに全身で感情をぶつけて」とか「お客さんをよく見て、一人一人に気持ちを伝えるよう台詞や動作を投げかけて」って当たり前のことですが難しいですよ。

●8月7日(木)
    KitKat DVDパック「花とアリス」特別篇 vol.2をヤった。
     
    non-noNO.16
    宮崎あおい/すいこまれそうな表紙*モデル。
     
    『Girls!』Vol.12
    石田未来/表紙*巻頭グラビア10P。岡本奈月/インタビュー2P。川口瑛理奈/インタビュー1P。蒼井優&松本まりか/「私とワタシ」インタビュー4P。それぞれつながりのある鈴木杏ちゃんの「奇跡の人」を2人で見に行ったそう。
     
    『みこすり半劇場 巨乳ちゃん』9月号
    小倉優子/グラビア4P。

●8月6日(水) そろそろオキナワ
    ハイサイ!! おっきぃなぁわぁ〜♪ おっきぃなぁわぁ〜♪ 空、青っ!! 陽差し、強っ!! ハンパじゃねぇっ!! ハイビスカス!! ゆりかし!! 守礼門!! 首里城!! しーさーやいびーみー
     
    リミッター解除!! ラフティ!! 沖縄そば!! 海ぶどう!! ゴーヤチャンプルー!! ソーミンチャンプルー!! 紅芋!! シークワァーサー!! オジー自慢のオリオンビール!! 泡盛!!(古酒・くーすー)
     
    ちんすこう!! ちんすこう!! ちんすこう!! ちんすこう!! ちんすこう!!
    うこん茶!! うこん茶!! うこん茶!! うこん茶!!(別名うっちん茶)
     
    サーターアンダギー サーターアンダギー サーターアンダギー(1コ50円)
     
    Springsのゥーも先月行った琉球王国へ、だいたい3時間30分ぐらいの会議のためだけに泊まりで出張(ぉ。JALに乗って機内サービスのオーディオ(5ch)を聴いたら田中理恵がプレゼンターをしてた。(城達也のジェットストリームは?(ぉ) 那覇市は、大きな港があるし、10日に開通するモノレール(ゆいレール)もあって、街並みとかの様子が千葉市みたい(ぉ。そして、台風から逃げるように帰還(ぉ。

●8月3日(日)
    優子りんプーラジオ。すぐヨーグルトの話に行こうとする優子りん。でも「その前にTLSSの話をさせてくださいよ(笑」とたしなめられて、優子りん曰わく「焦っちゃった 」(かわイーネッ!!)。で、TLSS。好評過ぎて売り切れのお店もあるらしいけど、たぶん大増産してるとのこと。「大増産。大きなゾウさん。キリンさんも好きです」と言われ、優子りんノって「ゾウさんも好き 」(かわイーネッ!!)。優子りん知ってるのね。松本引っ越しセンターは茂原にもあるのかしら?
    さて本題。ブルガリアのヨーグルトの作り方の一例として、ミルクを一煮立ちさせて冷ましたらヨーグルトを少々入れるという方法が紹介され、納得いかない様子の優子りん。ヨーグルトを作るのに元になるヨーグルトが必要なのは、おそらくそのヨーグルトの中に含まれているタネとなる菌が目当てだからなのではないかと、ボクはラジオを聴いていて思った。

●8月2日(土) 「優子の香」がやって来まちた
    ▼10時30分〜 銀座福家書店 銀座店)小倉優子「〜新版りんごももか姫〜 祝 絵本作家デビュー サイン&握手会」
     
    「優子先生 おめでとうございます」とは言ったが、「今日、野川さくらさんのライヴに行くんですよ」と報告するのを忘れた(ぉ。それではラジオ番組に投書するか?(ぉ
     
    ▼14時00分〜 横浜パシフィコ横浜 展示ホール)中田あすみ, 寺門仁美「おもちゃみらい博 TAKARAブース ステージイベント 〜マーメイドメロディーぴちぴちピッチ〜」
     
    あすみちゃん、顔が小さくて首や手や足が長くてすらっとしていて、完璧にモデル体型。仁美ちゃんとの差が(ぉ。それで仁美ちゃんは、トークなどでは役の波音(はのん)ちゃんから受けるイメージとは大違いの(戸惑った小さなお友達もいたかな?(ぉ)あの天然系のゆるい感じの仁美ちゃんワールドをかもし出し、さすが周りをほんわかと包み込んではいたものの、歌では先月のイベントの時と同様に緊張で声が震えてしまっていた。可愛いから問題はないが(ぉ、いわゆる「壁」にぶつかってしまった状態。仁美ちゃんは小さな頃から(今でも小さい?(ぉ)お仕事をしているが、大勢の客の前で歌ったりすることに関しては全く慣れていない。詳しくは分からないが、今年1月のお誕生会が、ほとんど初めてに近かったのではないだろうか? ただあの時はこんなに震えたりはしていなかったので、あのあとに少し自信をなくし恐怖心のようなものが芽生えてしまったのだろう(それが更に悪い方向に)。レコーディングの時も、歌っている姿をスタッフに見られたくないと顔をそらせていたところ「マイクに向かって歌ってください」と言われてしまったそうだ(ぉ。仁美ちゃんの気持ちとか、イベントではもう歌わなくなるのではないか?とかいろいろ心配だが、これからも仁美ちゃんの歌を聴きたいので、ぜひとも乗り越えて欲しい。充分可愛いのだから自信を持ってもらいたい。こわくない。思い切りやってしまえば何ということはない。優しく見守ってあげよう。
     
    ▼18時00分〜 新木場STUDIO COAST野川さくら「1st Live にゃっほ〜♪TOUR 2003 〜SAKURA序章〜」
     
    にゃっほ〜♪ これぞ正統派かつ純然たるアイドル声優によるライヴ。それも現時点で最前線を走るアイドル声優のファーストソロライヴである。つまり時代の目撃者になれたわけなのだから行ってよかったと(ぉ。
    時代。そう、もはやアイドルとアイドル声優とアイドルAV女優を別々にことさら分けようとするのはナンセンスだ(ぉ。今や可愛いコは分散して存在しているのだし。さくらちゃんも、しゃべりや雰囲気などもろもろがマシュマロのように白くて柔らかくて甘くて可愛い(意味がわからない(ぉ)。
    話は戻り、今日は汗をかかず2階席から高見の見物(ビールでも飲みながら見たかった(ぉ)。サイリュームケチャが微笑ましかったが(ぉ、少し客がおとなしく感じた。しかしそれは今日のライヴがオールスタンディングではなかったことと、さくらちゃんの(表向きの(ぉ)個性や持ち曲があまり激しくないことも関係していたが、最近私が荒れた現場によく居合わせてしまうこともあったために余計そう感じたのかもしれない。
    それにしても、ボンブライヴ(あの時は「参加した。共有した」という感じ)の後遺症もあったので、今日はゆったりんこと眺めて、まったりんこと静かに楽しめてよかった。アニメソングのところは「天使のしっぽ」と「あくび娘」(CEOは!?(ぉ)ぐらいしか分からなかったが、みんな盛り上がっていた。もちろんアルバム「SAITA」(今日の移動中はMDでずっとこれを聴いていた)からも歌ったが、私の好きな曲のひとつの「オレンジの口紅」を歌わなかったのが残念だった。大阪公演では歌うのだろうか? fubukiさんがツアーTシャツ目の前で売り切れて買えず悔しがっていたので、行くか?(ぉ なんちゃって。ぐっにゃ〜ん♪
     
    以上。先日のボンブライヴでショックというか刺激を受けたSpringsが、今後どう成長しどのようなパフォーマンスを見せてくれるか? 期待したいのだが、なかなか夏休み期間中のイベントが発表されないのでやきもきしている私の今日の動き。

●8月1日(金)
    マイメロ。8月はシャボン玉メロディ。シャボンだまぁぁぁ!!! TBSせらむんドラマ。沢井美優たん(うさぎ)重要。スポーツ系美少女で明るく元気でさっぱりしてて性格のいい子。ミニスカふわりんこでさわやかパンツ。土曜の夜の一家団欒のお茶の間に挑戦状。コピペだ! コピペだ! コピペだ! ええぇぇ★ あーやもスタンダップ見てるのかな? それともシャボン玉の恋をして痛くて泣きやがりんこのニノが好きなのかな? えぇ〜〜〜? オレそんなに(fubuki for live beats 2003 in shibuya)キティガイじゃないよ(ぉ。じゃランキングガイ?(ぉ

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